いつも録画して拝見しています番組にNHKの「こころの時代」がありますが、今回は京都の妙心寺 住職 河野太道さんのお話を聞いて「なるほど~♪」と思いましたので、本当に簡単に私の解釈で書かせていただきますね。
仏教の難しい事は分かりませんので言葉が違っていましたら、すみません。
和顔施の功徳(わがんせのくどく)
という言葉を初めて聞きました。
それは、私も活動で毎回あるのですが人の為にしたはずが、お相手の方の感謝の言葉や笑顔にお手伝いに来た方が元気をいただいたり癒されると言う事です。
仏教に「お布施する」という言葉があります。
人様に施しをするという意味なんだそうです。
自分が持っている物を差し出し例え自分が損をしても相手のためにする事を
布施の功徳(ふせのくどく)
と言うそうです。
では「お金や物がなければいけないのか?」と言えば「無くても大丈夫」です。
無財の七施(むざいのななせ)
という言葉があり、お金や物が無くても、皆さんにも出来る布施があるそうです。
例えば、上にも書きましたが「和顔施(わがんせ)」で、和やかな顔を施したり、優しい言葉で施すことも立派な布施になるそうです。
確かに、笑顔の方から「ありがとう」と一言いただくだけで、嬉しいし幸せな気分になりますよね♪
言辞施(げんじせ)
と言う言葉が、優しい言葉を施すことだそうです。
これなら私たちにも出来ますよね♪
こんな事もお話し下さいました。
人は、多くの人や動物や植物や水や大自然の恩恵を受けて生きています。
人も含めた大自然に感謝する事を「報恩謝徳(ほうおんしゃとく)」というそうです。
これが人間を円満なる完成された人間にしていく三つの要素
感謝
懺悔
報恩
これを分かりやすく言うと
ありがとう
すみません
お元気で
これが望ましい人間の心の柱だそうです。
それを持つ事で、自分の成長にもつながり、社会にも良い影響が広がるとおっしゃっていました。
最近は「人のため」と言う事を言うと、何か「損得」を求めようとする傾向や「他人の事よりも、まず自分でしょ!」と言う事を平気でネットでも言う方も言ます。
私自身もまだまだできていませんが、いままでご縁で損得抜きに、人の為に生きている方々を多く拝見してきました。
決してお金持ちでもなく、ご自身が出来る事で長年活動をしている方々です。
決して表には出てこないメディアなとでは取り上げられないような、小さなボランティアを「誰かが見ているから、自分が目立ちたいから」ではなく「ただ人の為にやらせでいただきたいから」と活動する方々に出会うと本当に頭が下がります。
まさに「ありがとう、すみません、お元気で」で生きている方々です。
私も、笑顔や思いやりの言葉で誰かの為にお布施(無財の七施)が出来るようにしたいです。
詳しく書かれたブログを見つけました興味がある方はご覧くださいね。
仏教ブログ
http://bukkyouwakaru.com/
無財の七施
http://bukkyouwakaru.com/saya/saya3.html