東京ことば磨き塾。
「受け入れる」について考えてみた。
●何事もご縁。カムヒアで受け入れるようにしている。
●受け入れたら楽しくなった。
●受け入れないと前に進めない。
●かつては、仕方なく受け入れざるを得ない。今は、どんどん自分も変わりたいから、受け入れていく。
●受け入れるためには、自分を消す。
●腹の底からの笑い声は、相手を受け入れてこそ。
●受け入れてもらうには、腹の内を見せないと。
●挨拶は受け入れの第一歩。
●相手の意見を受け入れながら、自分の意見も言うさじ加減難しい。
●受け入れつつ自分の意見をいう。yes andで。
●理不尽や不可解と思えることも、相手の甘えや油断ゆえと思えば受け入れられる。
●頼りにされやすい性格だと思い、都合がつく限り引き受ける。自分でないとだめだから頼んでくると思い込む。
ハレとケについて考えてみた。
●4色ボールペンを使い分けている。
緑は「楽しいこと」青は「仕事や勉強」赤は「忘れてはいけないこと」黒はそれ以外。緑がハレで、それ以外はケ。
●一日の中でもボーッとしている時間もハレ。ケのためにスイッチ入れる待機時間。
●ハレを作ってケで話す→ケの中でハレを見つけて話す
●北海道一人旅。それも原野、湿原、廃村。人の行かない場所で非日常を楽しむ。
●時間に縛られない。身も心も緩み、心のゴミを払える。そんなとっておきの場所が、私のハレ。
●ダブルワークしていることが、ハレとケないまぜ。
●旅の行程を考え始めることがハレの入り口。脱日常。
●お正月料理はハレの料理。