渋谷ことば磨き塾(18日)での出来事。
始まる前、なんだか不穏な空気があるのを察知していた。
でも、知らん顔していた。
そうしたら、「♪happy birthday to you~」の合唱。
特注ケーキの登場。
いち早く、誕生日を祝ってもらった。
嬉しいサプライズ。
そして、塾長へのインタビューワークショップのテーマも「オドロク」。
「オドロイタとき、声に出してしまうことはあるか」との問いに、
「実は、怖い夢を見て、自分の声にオドロイテ目を覚ますことがある」と、
チョッピリ、恥ずかしい自分をポロリ。
「インタビューして、意外な素顔にオドロイタことは?」との問いに、
「実は、○○さんは・・・」と本音をポロリ。
「第一印象とあまりに違いオドロイタ女性は?」との問いに、
「実は、○○さんという女性が・・・」と打ち明け話をポロリ。
考えてみれば、インタビューとは、オドロキだ。
未知との出会いだ。
新しい世界が広がる入口だ。
いかに「オドロキ」を伝えられるか・・・
いかに「オドロキ」を引き出せるか・・・
「オドロキ」は、新鮮な感動だ。