学び場に行って、いろいろ勉強してきたのですが、その中で出てきた話は「無形人脈」
わかりやすく言うと、ご先祖様とか守護神様とかそういう存在について。
目に見えないけど、自分を護ってくださっている人たちがいるということ。
基本的に私たちを応援してくださってるわけですが、
そういう人達にとって、自分は「可愛い」態度か存在かどうか。笑
これは、めちゃわかるんだけど、単純に自分を慕ってくれる人って「可愛い」ですよね。
何かをしてあげた時に、それが「当たりまえ」って態度なのか、いつだって「感謝の気持ちを示している」のかでも
こちらの気持ちも当たり前に変わりますよね。
（そういうのは私も往々にしてあります。笑）
なので、そうやって目に見えないけれど私たちを護ってくださっている存在である人達に
自分がどういう態度をとってるか？って話ね。
無形人脈の方たちに可愛がられる方がいいよね、って話。笑
今起こっている事象も、一見、自分にとっては苦難であっても、
自分にとって必要な事だから起こっている、いい方向に導いて頂いてる、と、捉える。
そういう風に捉えられたら、すべての事に感謝ですよね。
基本的に無形人脈の方たちは自分の味方だから、そういう人達が増えた方がいいし（増えるらしい！）
そういう人達に可愛がられよう。という話でした。
これは、結局、無形人脈だけに限らず、リアルの人間関係でも一緒ですよね。
可愛くない態度の人ってもったいない。笑（媚を売れとか、そういう話ではないです）
