「アンパンマン列車に乗りたい!」と1年以上,毎日欠かさず言っていた娘.
最初は乗り気ではなかった私ですが,娘から毎日粘り強く交渉され,ついにオイラが折れました.(強い願いは必ず届くんですね笑)
四国はそんな頻繁に行ける距離ではないので,この1回の旅行でなるべく多くのアンパンマン列車に乗れるように,旅程を熟考しました.
新大阪から岡山は新幹線.新大阪始発の列車を選べば自由席でも確実に座れるうえ,自由席だと未就学児は運賃料金ともにかかりません.(指定席で未就学児を1つの座席に座らせる場合は小児運賃がかかります)
岡山駅について,ホームに停まっているアンパンマン列車を見つけて,満面の笑みの娘.
(そりゃ嬉しいよね・・・1年間望み続けたアンパンマン列車ですから)
車内は内装もアンパンマン.
アンパンマン列車で岡山から高知に来ました.
オイラは初高知!
こちらは,とさでん交通の路面電車.
たまたまアンパンマンの路面電車を見つけて乗ってみた.
2日目は,高知県香美市にある,やなせたかし記念館に行きました.
土佐山田から記念館まではJR四国のアンパンマンバス.
ところでJR四国の電化区間は,
・本四備讃線(児島~宇多津)
・予讃線(高松~伊予市)
・土讃線(多度津~琴平)
のみ.
自身が乗っている列車や入線してきた列車を見て,なんでもかんでも「でんしゃだー!」と言う娘.オイラ,こういうのがすごく気になってしまう.
「これは電車じゃなくて気動車やで」
「ようするにエンジンで動いているねん」
と一応説明はしてみるものの・・・なんだかまだよくわかっていない様子で,
「これはでんしゃ?あれはでんしゃじゃない?」
とひとつひとつ確認してくる娘.
まぁ・・・電車と気動車って音や加減速の仕方も全然違うけれど・・・,視覚的にわかりやすいのは,パンタグラフの有無でしょうか.カタカナが読めるようになったら『キハ〇〇』『クモハ〇〇』等でもわかるかな.
それ以来,娘は,『列車の屋根上に菱形のよくわからないものがついていたら電車』と理解しているようです.
2日目は高松に泊まって,3日目はアンパンマントロッコに乗りました.
瀬戸大橋を渡るトロッコ,気持ちよくて私も楽しめました.
最初から最後までアンパンマンづくしの3日間.
「将来,どんな仕事するん?」
と娘に問うたら,今までは,
「アンパンマンミュージアムで働きたいから,神戸に住まなあかん」
と言っていた娘でしたが,この旅以降は,
「アンパンマン列車の車掌さんになって,アンパンマンミュージアムで働く」
とちょっと言うことが変わりました.
楽しんでくれたみたいで良かった.

















