3/14のダイヤ改正で廃止になる(なった)、JR参宮線の池の浦シーサイド駅の見納めを兼ねて、三重県伊勢市辺りをうろついてきました
池の浦シーサイド駅は、海水浴客の便宜を図って、毎年夏期限定で営業していた駅ですが、実際は最寄りの海水浴場の「池の浦シーサイドパーク」までは徒歩15分程かかります
徒歩15分ですよ・・・あまり便宜を図れていない(笑)
“シーサイド”といっているように、ホームから海が見渡せて景色が良い(下灘駅の三重バージョン?)のと、期間限定の駅というレア感から、利用客のほとんどが鉄道ファンだという
ただ、利用客の低迷で近年はずっと営業休止状態だったそう
今春は青春18きっぷを買っていないので、近鉄で池の浦駅まで行って、そこから参宮線沿線まで歩くことにしました
時間節約のため、行きは、大和八木から五十鈴川まで近鉄特急を利用してみた
大和八木駅のホーム
先日、営業終了した鮮魚列車の乗降口の印がまだありますね
「鮮3」と書いてあります
大和八木駅から近鉄特急で五十鈴川駅までワープ♪
そういえば、近鉄大阪線の駅のホームには花壇があることが多い
花が植わっているわけではないのですがね
だいたいどの駅も草ボーボー
五十鈴川駅から各駅停車で池の浦駅まで乗ります
池の浦で降りたの、オイラひとり
おそらく、ほとんどの乗客が終点の賢島まで乗ると思われます
「え~!?こんな所で降りる人いるの!?」みたいな目で見られるのは結構好き
池の浦駅はこんな殺風景なコンクリート造り
このコンクリート感、西青山駅みたい
さて、ここから、参宮線沿線を目指します
トラックやダンプと接触しそうになるくらい、歩道のない道路をひたすら歩きます
たまたま列車が来ました
あ~このかんじ・・・
ザ・JRトーカイってかんじ
今回のダイヤ改正で廃止になる(なった)、池の浦シーサイド駅が見えてきました
もっと傍まで行きたかったのですが、いまひとつ、駅への近づき方が分からず(道がない)、そのまま隣の松下駅へ向かうことにしました
スマホで松下駅の時刻表をチェックすると、1時間に1本しかない貴重な列車があと5分足らずで来る事実・・・
急いで駅までダッシュ!
こういうとき、マラソンでスピード練習をしていて良かったと切に思う
全然息切れしません(笑)
松下駅に着きました
ポツンとある駅です
参宮線ですが、2両ワンマンで、主要駅以外では、1両目の後ろのドアから乗ります
ボーっと最後尾で待っていて、いざ乗ろうとしたら、ドアが“締切中”になっている・・・
あちゃー、これ、1か所しかドア開かないタイプやん!
どこから乗るんやっけー・・・?
とアタフタしていたら、運転士さんが降りてきてくれて外側からドアを開けてくれました
面倒くさい客ですみません・・・私のせいで松下駅発車が15秒遅れたね・・・ごめんなさい(笑)
この列車で伊勢市駅まで乗り、そこからは近鉄で帰路へ
行きは特急を使ったからなぁ・・・帰りは節約で急行&各停で粘りますか
そういえば、伊勢市内を歩いていて気づいたのですが、廃業に追い込まれた旅館が至る所にあるのですよ
伊勢といえば修学旅行生が多く訪れるイメージがありますが、ブームが済んだのか、旅館同士の競争が激しいのか、旅館数が多いから廃旅館も多くあるのか、よく分からないけれど・・・
廃墟を見に行くつもりは全くなかったけれど、結果的に、参宮線より廃墟のイメージが強く残った旅でした

































