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SUNNY HOLIDAY

~好きなこと,人生の記録を書いています~

西日本旅客鉄道株式会社「草津寮」

乗務員用の宿泊施設?かな?

近鉄なんかは堂々と「仮眠室」と札がかかっているけれど(笑)

 

栗東駅

 

守山駅

オイラの守山駅のイメージ⇒ピエリ守山

 

・・・ほんとうに個性がない駅たちだ(笑)京都と山科以外全て同じ駅に見える・・・.

 

この辺りから徐々に疲れてくる.単調なR1沿い,変わらぬ景色,ドライバーからの視線・・・.

 

野洲川を渡ります.

鉄橋に実は223系がいます↑

 

少しずつ時間が気になり始める.米原には何時に着けるのだろう.そもそも米原まで辿り着けるのか?

 

野洲川を渡り,もうじき野洲駅というところでものすごい遺構を発見した.

思わず,「なんじゃこれ!!!」と叫んでしまった.

何かの橋台ですよねぇ?

橋台の奥の高架は東海道新幹線.

 

野洲駅(この駅だけ何故か駅舎ではなくホームを撮影)

 

野洲駅の北側には,網干総合車両所宮原支所野洲派出所がある.

本日の仕事を終えて基地に帰っていく車両たち,夕方ラッシュのために駆り出されようとしている車両たち,洗車されようとしている車両たち,みんなそれぞれ元気そうだ.

 

あたり一面の田んぼ,その中を走る223系?(多分)

 

そういえばお腹が空いてきた.近江八幡駅にはイオンがあったはず.近江八幡まで我慢しよう.

 

やっと近江八幡市に突入,篠原駅も曲がればすぐらしい.

 

この辺りですでにフルマラソン以上の距離を走っている.体力的にはまだ行けるが,「走る」という動作に飽きつつあった.

気分転換に,篠原駅でジュースを購入.

これが効いて,少し走るのが楽しくなった.近江八幡のイオンまであと少し!

 

近江八幡駅

オイラの友達の最寄り駅.1度家まで遊びに行かせてもらったことがある.

 

イオンで,値下がりしていたパン,ハイドレーションに詰め替えるお茶,黒酢を購入.近江八幡駅のベンチで今回の鉄ラン初めてのモグモグタイム

ここですでに50キロ近く走っていたと思う.ペースがゆっくりなのもあるけれど,意外にも無補給で走れるものだ.結局,80キロ超えの行程の中で,飲食したのはこれが最初で最後だった.

 

もうすぐ日没なようだ.時間が気になってしょうがない.米原には何時に着けるのか.漠然とした不安がどんどん大きくなる.しかも近江八幡から北は夜は真っ暗ではないか?

 

その3へ続く.

 

 

 

琵琶湖線は,東海道本線の京都⇔米原と北陸本線の米原⇔長浜の愛称.

起点は米原.

 

先日,琵琶湖線の東海道本線の部分の京都→米原を走ってきた.

 

一見無謀とも思えたこの鉄ラン・・・.

でも,しっかり米原まで走ったんですよ・・・長すぎて遠すぎて心折れて・・・しんどすぎたわ!!!!!

 

今回は80キロ超の長丁場.荷物をなるべく軽くしたい.リュックにハイドレーション,圧縮袋に入れてペタンコにした着替え,金銭類を入れ,自分なりに工夫して荷物をコンパクトにまとめられた.

いつもの鉄ランなら計画段階からずっとワクワクするのに,今回は不安しかなく,無事に終わるのかずっと怖かった.

 

 

朝9時前の京都駅.

ここから長い旅が始まる.大好きな鉄道イベントなのに,全然ワクワクしない(笑)不安だらけ.

こんなんしてるのバカじゃないか!?と自問自答.

しかも京都→山科→大津は鉄道だとトンネルを通る.ランでは線路沿いに走ることは地理的に不可能だ.

 

京都→山科は鉄道だと東山トンネルでほぼ直線の最短距離で行ける.

さて,ランではどう行こうか・・・.オイラは東山五条からR1沿いに花山トンネルを抜けるルートを選択した.

 

 

小刻みなアップダウンを経て,なんとか山科駅に到着.どれだけ迂回したことか(汗)

 

 

山科→大津は鉄道だと逢坂山トンネルを通る.オイラはR161から小関越えを走っていくことにした.前半から坂道ばっかりではないか!

小関越えの途中に,琵琶湖疎水第一堅坑がある.

 

 

なんとか大津駅に到着.

ここまでで既にしんどい.ただアップダウンが激しいのはここまでなはず.大津から米原はほぼ平坦だからな.

 

ここからまたR1沿いに走れば,草津駅までは迷わず行ける.

 

膳所駅

オイラの膳所駅のイメージ⇒“膳所高校”の“膳所”

 

 

石山駅

 

 

瀬田駅

オイラの瀬田駅のイメージ⇒龍谷大学の瀬田キャンパス,滋賀県立アイスアリーナ

 

順調に草津市へ入る.

南草津駅

南草津駅は,草津市が25億も負担して設置した請願駅.利用客は草津駅よりも多い.

オイラの南草津駅のイメージ⇒立命館大学のびわこ・くさつキャンパス

「みなみくさつ」駅なのに,「みなくさ」と略す人間が多数いる.

みなくさーみなくさー・・・.

 

どの駅も同じような駅舎ですねぇ.

 

 

草津駅

オイラの草津駅のイメージ⇒草津線,東口と西口の両方に平和堂(スーパー)がある

 

まだ草津なのに結構疲れてきた.

その2へ続く.

これが奥山田第三隧道か・・・.

ではさっそく中へ行きますか.

なんと,全部素掘り!!!

 

壁面を触ってみると,砂が次から次へと剥がれてポロポロ落ちてくる.

あまり触ると崩落しそうやな・・・.

 

隧道の調査に行く場合は必ず懐中電灯を持って行っていますが,なぜかこの日は持っておらず,仕方なくスマホのライト機能を使いながら先に進んだ.

この先は水浸し・・・ここに来るまでですでに泥だらけ,もうどれだけ汚れてもいいやと開き直り,水に浸かりながら第三隧道を抜けた.

 

第三隧道を抜けて振り返ったところ↓

たまらん.この感動を伝える適切な日本語が思い浮かばない.

見れて良かった.

 

第三隧道を抜けてまっすぐ行くと第二隧道がいるらしい.

ゲ・・・(溜息)

いつもなら迷わず進むが,今回は,第一隧道で手こずり体力が残っていなかった.

 

撤収じゃ撤収!(笑)

 

帰り道は来た道を引き返すことになる.またあの第三隧道の水浸しの部分を通らないとダメなんですよねぇ.泥だらけの膝下がさらに泥だらけになった.こんなに靴とズボンを汚したのも久しぶりだ.

 

大杉隧道で作業をしていた作業員さんたちの前も再度通らないといけない.当然何か言われるわけで(笑)何か言われたら今までの経緯を全部話そう.

 

作業員さん「あれ,えらい早いお帰りで!どこ行ってはったんですか?」

オイラ:(きたー・・・オイラが一番されたくない質問・・・)「いやちょっとねぇ,このトンネル(大杉隧道)の前の前のトンネルをどうしても見たくてねぇ.」(言ってしまった・・・どうぞドン引きするならドン引きしてください・・・)

作業員さん「えぇ!あそこ通れたの!?そのために来たの!?」

オイラ「通れましたよ.そうなんですよ,これのためだけに歩いてきたんですよ・・・」

作業員さん「自分すごいなぁ!頑張りやぁ!気ぃつけてなぁ!」

 

意外にもこんなやりとりだった.恥ずかしかったが気さくな方で助かった.

 

結局,今回の隧道調査だが,3本の隧道のうちしっかり拝めたのは1本だけだった.

 

・・・にしてもあの第一隧道の激藪は何とかならないのでしょうか↓

こっそり除草剤を撒いてやろうかとも思った.

 

 

帰宅後,撮影した写真を見直し,第一隧道発見のヒントがないかチェックした.

そういえば,があったんですよねぇ.(青○の部分)

捜索中は,あそこに池があるから気を付けないとと思い,あまり近づかないようにしていた.

廃隧道の場合,入口が水に浸かっているというのは結構よくあるパターン.もしかしてあそこだったのか?

このブログの1つ前にアップしたブログ(廃隧道をゆく前半)のコメントで,

・池まで行くと行き過ぎ

・第一隧道の入り口は現道の本当にすぐ横

という,貴重なことを教えて頂きました.暗闇に一筋の光が差し込んだかんじです.ありがとうございます.

 

 

肝心の第一隧道を拝めるまでは何度もチャレンジするつもりです.

服と靴に関しては,草刈り用の防護服を買って,それを着て突撃しようと考え中.

次いつ行けるか分からないけれど,第一隧道が自然に還るまでには絶対行こう.

 

 

国道307号線の旧道に眠っている,3本の廃隧道を拝みに行ってきた.

 

ペイントで作ってみた,オイラの駄作がコレ↓

黒線:現国道307号線と,そこにある「大福隧道」と「大杉隧道」という2本の現役トンネル.

赤線:国道307号線の旧道部分と,そこにある「奥山田第一隧道」と「奥山田第二隧道」と「奥山田第三隧道」の3本の廃トンネル

青線:つい最近まで現役で,現在でも歩行者や二輪車は通行できる準旧道&準廃トンネルの「奥山田隧道」.

 

 

オイラの事前調査では,

奥山田第一隧道→草木に覆われ到達困難,隧道内も水没しかけ.

奥山田第二隧道→大阪側の入り口は接近不可,第三隧道経由で滋賀側からは到達可能.

奥山田第三隧道→接近容易,健在.

 

廃隧道までの道↓

オイラの横スレスレをダンプが通ります・・・.

「何でこんな所を人が歩いてるの!?」というドライバーからの視線・・・そりゃそうですよねぇ・・・.

 

しばらく歩いて,現役「大福隧道」まで来ました.

 

大福隧道と廃隧道の奥山田第一隧道の位置関係↓

青矢印の左カーブの先が現役「大福隧道」

赤○で囲んだ辺りが,廃隧道の奥山田第一隧道があると思われる場所.

 

この廃隧道の奥山田第一隧道に接近する方法を探します.

草むらを見渡すと,一部,草の生育が遅い箇所を発見.

ここ,明らかに人の行き来がある.

この赤矢印を行くしかない↑

 

・・・が!ちょっと進むとこの有様(呆)

 

うわぁ・・・まじか・・・これどうするよ・・・

 

倒木,草だらけ,路面から水が染み出しており,小川みたいになっている.

一瞬にして,膝から下が泥だらけ.

 

隧道がある気配も全くない.

この先はずっと斜面だし・・・どこにあるんでしょう・・・.

 

しばらく考え,ここはパス,先の第二&第三隧道に進むことにした.

 

また歩道がない道をトボトボ歩く.

しばらくして,現役「大杉隧道」が見えてきた.

赤矢印:現役「大杉隧道」

青矢印:つい最近まで現役だった,準?旧道.現在でも歩行者と二輪車はこちらを通る.この先に旧旧道と廃隧道の奥山田第二隧道奥山田第三隧道がある.

 

オイラが行った時,たまたま大杉隧道内の照明を交換する作業が行われており,その影響で片側相互通行になっていた.交通整理の作業員さんたちが数名ちらほら・・・.

 

ゲッ(笑)恥ずかしい・・・.

まさか歩行者が来るなんて思ってないよなぁ.

でもあそこを通らないと廃隧道には行けないからなぁ.

 

作業員さん「トンネルの中(大杉隧道)行かれます?」

オイラ:(えっ(笑)そんなこと聞いてくれるの?でもオイラが行きたいのはこのトンネルではなくて,旧道にある廃隧道の方やからな.)「旧道の方行きます,ありがとう」

 

セーフ!良かった,あまり突っ込まれなかった(笑)

 

旧道を道なりに行くと,旧旧道奥山田第三隧道がすぐ見つかった.

 

うひょー♪コレだよコレ♪コレを求めていたんだよ♪

 

後半へ続きます.

地図を見て,長年気になっていた所を見てきた.

平坦な場所は走り,きつい登り坂は歩いて,気になった所では立ち止まってしっかり観察,何でもアリなオイラのハッピーホリデー♪

なんつってー・・・.

 

奈良線の踏切を渡っちゃう.

↑※秘境に吸い込まれていく感あり.

関西本線でいう,加茂から伊賀上野を超えて柘植,関,亀山・・・とどんどん三重の香りがプンプンしてくるのと似てる?似てない?←分かる人いないですか・・・?いないですよね・・・まぁいいや(笑)

 

どんどん森っぽくなってきましたねぇ.

プーさんやピグレットが遊んでそう.

ずっと登り坂でした.

勾配が分かるように写真を撮るのは難しいね.

 

いつの間にか山頂まで登っていた.

これで500メートル弱.体力的にはまだ余裕はある.

800メートル級までは楽に登れるようになりたいな.

500メートル弱だとこれくらいの眺望.

もっと高い所だともっと迫力がある眺望なんでしょうか.

 

そのまま山を越えて,反対側に抜けた.

この辺り,スマホを見ると圏外だった.

 

 

集落が現れた.

こういう所でも毎日郵便物が届くってすごいなぁと思ってしまう.

郵便配達のバイクと何回かすれ違ったからな.

 

 

木箱があります(笑)

この辺り,蜂がいるみたいです.

うーん,予感的中!

やはり,プーさんとピグレットが出てきそう.

「プーさん!あの木箱の中,ハチミツがあるよ!」

 

 

黙々と走り続けて,今回の目玉物件に到着しました.

「井手町立井手小学校 有王分校」

そう,この分校の写真を撮りたかったんですよねぇ(笑)

幼稚園みたいな外観ですね.

廃校にはなっていません.児童がいないため休校中なり.

昔この辺りの集落に住んでいた子供たちが通ったんでしょう.

 

 

異常気象時の通行規制区間の起点と終点にある,こういう遮断器,なんか好きなんですよねぇ.

実際に遮断器が降りている所は見たことがないですが,遮断器の上げ下げの操作をしているところは一度見てみたいなぁ.

 

通行規制区間内の道路はやはり神秘的ですよね.

 

ここから永遠と下って無事に帰還.

全行程で30キロちょっとのコース,登ったり下ったり写真を撮ったり,いろいろ探検できて楽しい1日でした♪