パンツのしわがとれないんです | 拝田昇【歴史とロマンの街・小樽のスーツ仕立て屋】のブログ

拝田昇【歴史とロマンの街・小樽のスーツ仕立て屋】のブログ

小樽市のメンズオーダーサロン『SARTORIA FISTY』店主の拝田昇です。
マラソン・サッカー・日本酒が大好きです。
サブスリー目指して走ってます。
町おこし団体『小樽あんかけ焼そば親衛隊』の事務局長も務めています。

おはようございます!

 
 
昨日で46歳になりました。
 
 
子供の時は『46歳』と言ったら『立派な大人』と思ってましたがいざ自分がその歳になってみると・・・という悲しい事実は無視して先に進みます。
 
 

パンツのしわがとれないんです

 
「なんかスーツのパンツのしわがとれないんです。ジャケットはとれるんですけど・・・」という相談を受けました。
 
 
話を聞いてみると家に帰ったらすぐに↓の写真のような状態でハンガーにパンツ・ジャケットをかけているという・・・
 
こんな感じですね
 
・・・原因はそれです!!
 
 

パンツのシワの取り方

 
立ったり座ったりを1日繰り返しているビジネスマンのパンツはかなり酷使されています。
 
 
それにかなりの量の汗も染み込んでいます。
 
 
なので↑の写真のようにすぐにパンツとジャケットをハンガーにかけて保管してしまうとパンツのシワが伸びる時間がありませんし、吸った汗が逃げていくヒマがないんですね。
 
 
ではどうしたらいいかと言いますとパンツの裾を挟んでウエストを下にして(←ここ大事)1日吊るしておいてください。
 
 
こんな感じです
挟むタイプのハンガーがなければ↓こういうのでも大丈夫です
こんな感じです

 
僕のパンツは『ベルトレス』ですが、ベルトをするタイプのパンツの場合は『ベルトをつけたままウエストを下にして1日吊るしておいてください』
 
 
ウールというのは優れた素材で『復元力』が高いんですね。なのでこのようにウエストの重みで吊るしているだけで1日でかなりのシワがとれます。もしこれでもシワがとれない場合シワに『霧吹きで水をかけて』みてください。
 
 
男性のスーツのパンツだけでなくヒザの抜けやすいストレッチパンツでも同様の効果がありますので女性の方もぜひお試しください!
 
 

まとめ

 
・パンツはすぐに保管しない
 
・ウエストを下にして1日吊るしておく。ベルトはつけたままで。
 
・それでもシワがとれない場合は霧吹きで水をかけて置いておく
 
 
今日は以上です!