ジャンプ週間で日本人が全勝ねえ | こりあうぉっちんぐ

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2019/1/8 朝鮮日報

スキー:小林陵侑が4勝全勝=ジャンプ週間

 

 

 

 


 小林陵侑(22)=日本・写真=が6日(現地時間)行われた2018-19シーズン・スキージャンプ週間最終戦(オーストリア・ビショフスホーフェン)で282.1点を記録し優勝した。2位ダヴィド・クバッキ(268.3点)=ポーランド=に14点近くの差をつけての勝利だ。ジャンプ週間は毎年12月から翌年1月までドイツとオーストリアの4都市で集中的に開催されるスキージャンプ大会で、小林陵侑は4戦全勝の快挙を成し遂げた

 
キム・ウンギョン記者 

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/08/2019010880002.html

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです

 

 

 韓国は国威発揚のためにスポーツを振興しました。国家予算が足りなかったものですから、財閥にスポーツ団体を割り当ててカネを出させたんですけどね。自由主義国家では珍しいステートアマですな。

 

 

 

 

 その甲斐もあったようで

 

 しかし日本は韓国がまだ世界最貧国だった時代から冬季五輪でも活躍してきたんですよ。猪谷千春がコルチナ五輪の男子回転で銀メダルを獲得したのは1956年のことです。

 1972年の札幌五輪では70メートル級ジャンプで日本人が表彰台を独占していましたな。

 

 そういうことが出来た国は、アジアアフリカでは日本が唯一の存在だったんです。

 

 アジアアフリカの国々が先の大戦後に続々と独立したのは日本の植民大国に対する絶望的な戦いの結果ですしねえ。

 

 日本は存在しているだけで我々の希望・・・・・と言ったのは東南アジアのどこかの高官でしたかねえ。

 

 

 

 

 

 ジャンプ!