新卒から8年半にわたり中小企業で
蟹工船労働の結果、会社から
『左遷+戦力外』の評価を貰い、
本当の自分の価値を確認すべく
会社を辞めてから転職活動をある
方法を活用して進めた結果、
活動開始してからわずか1.5ヶ月で
上場企業含む7社より内定をいただき、
人生逆転した差別化+転職アドバイザー
nobinobi0905です。
その後、ブログ始めて3ヶ月で出版
引き合いもいただき、現在執筆
活動中です。
本業の方でもヘルプ要請も入り、
1日が濃密になってきています。
本業も忘れずしっかり突き進める
よう頑張ります!
さて、本日も使えない某ネット
バンクの2記事めです。
ある振り込みが必要な案件があった
ため、振り込み手続きを進める。
指定口座の入力を進め、金額を入力。
いよいよ、最終承認だ!!
トークンを取り出し、ワンタイム
パスワードを表示させる。
表示された数字をそのままPCに
入力し、振り込み実行を押す。
これで、完了。
・
・
・・・と思いきや、
通常運転の事件が発生!
何ーーーーーぃ?
なんと、ワンタイムパスワードを
認識してないではあーりませんか!!
ここまで来ると、もはや威力業務
妨害レベル。
そこまでして、個人の取引をやらせ
たくないのでしょうか??
あるいは、面倒くさい手続きで
わざと失敗するスレッドを中に
導入して、手続きさせないという
方針なのでしょうか?
ここまでして、個人の取引を
させない理由って一体何
なのでしょうかね?
本来は、顧客に不利益を与えないって
基本ではないのでしょうか?
それとも残高に応じて、取引の
妨害工作の頻度もかえているの
でしょうか?
色々と考えさせられるとともに、
この某ネットバンク事件、
以下の気持ちです。
「いい加減に
せいやー!
てめー、五寸釘
ぶっ込むぞ!!」