野引香里です。
以前交流していたかたがたとのご縁が
再び活発になりました。
実はね、懐かしい人との再会はね・・・
パラレルシフトのサイン✨
なんです。
先日は実に４年ぶりに
作家の堀内恭隆さんとお会いしました。
このブログのとき以来ですよ。
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先日このブログでもご紹介した
堀内さんの新刊を読ませていただいて
その感想などをお伝えしました。
こちらの新刊は堀内さんのデビュー作の文庫版。
ずいぶんと中身の印象が違うのです。
並べてみると一目瞭然。
どんな自分でもいいし
どんな生き方をしたっていい。
ただし理想の生き方じゃないかもしれないけど。
でもそもそも理想の生き方ってなんなんだよ。
あなたはあなたの生き方をしていいんだよ。
そう堀内さんから囁かれているようです。
だからね
自分をゆるしたい人に
読んでほしいなって思いました。
気になったあなた、アマゾンリンクを置いておきますね。
そもそも堀内さんとの最初の出会いは
さかのぼること６年前、新刊のもととなった
「シンクロニシティマネジメント」の出版講演に
ご招待されたことがきっかけだったんです。
ここでは絶対に書くことができない放送禁止用語を高らかに謳い
会場を地獄に落とした伝説の講演。
しかも週刊誌の記者がお忍びで紛れ込んでいて
その一部始終が雑誌に掲載され、
わたしは黒歴史の目撃者となったのです。
そこからお互いのイベントを行き来するようになります。
臨死体験から復活した泰三くんの応援に
たくさんの作家さんが集まってくださいました。
すっかりyoutuberの宇宙となかよしQさんも
いらっしゃいますね。
その後堀内さんとyoutubeで対談もさせていただきました。
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Taizo's barというイベントでは一緒に死線をのりこえました。
■功を奏した炎上（後編）
このときから堀内さんはわたしのなかで
ア◯ル先生という称号で呼ばれるようになったんです。
長々と堀内さんとの馴れ初めを語ってきましたが
先日もお会いしてつくづく感じました。
これだけ変態性の高い人を前にすると
わたしって普通の人間なんだなぁ。
わたしはわたしで生まれてきて
ほんとうによかったな。
まっとうに生きようとかたく心に誓いました。
泰三くんは関西住まいの堀内さんに
「うちの近所とかいいですよ、おすすめですよ」
となぜか勧めていましたね。
泰三
「ま、ぼくらそのうち引っ越しますけどね」
ねぇキミ、新手のサイコパスなの？
まぁとにかくね
懐かしい人との再会が続くのは
パラレルシフトのサインなのでね。
アナ◯先生との再会がわたしをどこに運んでくれるのか
未来で答え合わせしたいと思います。
では、今日もかわいくお幸せに！
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