名古屋に来ました。
知らないほうがよかった!?
セドナで知ったすごい秘密
というイベントだったの。
昨年のセドナ旅行のときになにかと交信してわかったこと知ったことをドヤ顔で披露してきましたよ。
久しぶりにぼったくりショップもオープンさせて、セドナで買ったパワーのないパワーストーンを売りつけました。
パワーないよって言ってんのにめちゃくちゃ売れるんだよ。みんななに考えてんだろうね。日本語わかってんのかなあ。
ところで今日は名古屋で個人セッションの予約があったので、夫の泰三くんとは別々に移動して名古屋入りしたんです。
通りすがりの品川駅構内の本屋さんにて。
泰三くんのオンラインコミュニティ「パラレルワールド実験室」のメンバー加藤隆行さん(かとちゃん)の『会社に行きたくないと泣いていた僕が無敵になった理由』が文芸部門で1位に!
発売翌日にヒット祈願で品川神社へお参りに行ったのはこのとき。
品川神社さん、かとちゃんに優しすぎないかい?
1位なんだからものすごい売れているのです。
てことはね。
もうあえてリンクはったりしないでもいいね。各自で書店さんなりAmazonの密林でなり購入してくださいね。
そして八木龍平さん(リュウ博士)の『超直感力』がビジネス部門で3位です。
てことは売れてるってことなので以下同文。
あっ、でも『超直感力』の中でわたしのことを書いてくださっているところがあるんです。
成功する人が磨き上げている超直感力 1,512円 Amazon |
忖度。
本屋さんを通り過ぎ、お弁当屋さんで崎陽軒のシウマイ弁当を買い、新幹線に乗り込みました。
前日に座席指定したんだけど、あいにく窓側がすべて埋まってて、わたしは3名がけの通路側。
乗ったらすでに窓側のかたがいらしていて、わたしとの間には空席があったの。誰も座らないだろうと品川駅を出たらすぐにお弁当を広げました。いつもなら新横浜駅から乗る人がいるかもしれないから、新横通過後にお弁当ひろげるんだけどね。
ひたすらモグモグしてたらさ、新横浜駅で真ん中の人が乗ってきた。えっ、昨日の時点では空席だったのに!しかも早く席へ通してあげないと後ろがつまってる。
それなのに通路側のわたしってばスーツケースをひざの前に置きその上にはバッグ、テーブルの上にはお弁当。どうやったって真ん中の席にはたどりつかせてあげられない。
急いでテーブルの上のお弁当を持ってみるも、バッグもスーツケースもどけられない。
神さま!わたしを今すぐ千手観音にしてください!!
すると窓側の席のかたが、バッグ持ちますよ、と持ってくれ、わたしは左手にお弁当、右手でテーブルを片付けスーツケースもよけられた。
そのすきに真ん中の席のかたがするりと着席。
窓側の人からバッグを受け取ってお礼を言う。
わたしの左手にはお弁当、右手にはバッグ。
テーブルはたたまれたまま。
どうしろっていうんだ。
神さま!わたしを今すぐ千手観音にしてください!!
すると真ん中のかたが自分のテーブルを出してくれて、お弁当をいったんここに置いてくださいね、と場所を貸してくれました。
それで落ち着いて元の快適空間に戻してお弁当の続きを食べたのです。ほんと皆さんありがとう。
で、お弁当を完食したら今度は眠くなるじゃない?
名古屋に着く直前までぐっすりですよ。だいぶ前のめりの体勢で寝ていたはずなのに、隣にいるはずの真ん中の席のかたがいない。
どうやって通路に出たんだろう。
もしかして、わたしの頭つかんだ?
謎は深まるばかりです。まわりのかたにさんざんお世話になりっぱなしで楽しく名古屋に到着しました。
野引のお世話、普段は泰三くんが一手に引き受けてくれてるんだよな。わたしの手となり足となるのです。
ちなみにどうでもいい情報ですが、乗車券は金券ショップで購入した庶民のチケットです。
そんな流れで個人セッション、トークイベント、オンラインコミュニティのオフ会を終えました。
そして明日の浜松イベントに備えて浜松入り。
浜松といえば静岡ですので。
では明日お会いするハンバーグの民とウナギの民、よろしく頼むよ。
◾️白石泰三&野引香里トークイベント 浜松
理想のパラレルワールドへ向かう法
〜見えない世界を味方につけて奇跡をおこす〜
【日時】9月23日(秋分の日)14:00〜16:00
【会場】アクトシティ浜松
詳細・お申込みはこちら
【みちひらきのセッション】
10月のスケジュールはうまりました。
11月ぶんは10月15日あたりから募集再開します。
【本のお知らせ】
夫、白石泰三の新刊『パラレルワールドで待ち合わせ』が発売されました。彼女と付き合えた5時間後に交通事故で意識不明の重態に。臨死体験、UFO、龍など、実話のくせにスピリチュアルのバラエティパックな内容です。わたしも執筆協力をしています。
パラレルワールドで待ち合わせ(Amazonへとびます)
【対談動画】
大好評のシンクロ二シティ対談
日常でのシンクロニシティの起こし方についてだよ。
②では『パラレルワールドで待ち合わせ』の前日譚、野引のスピンオフを話しています。