* -22ページ目

あたりまえのことをあたりまえにする

仕事の問合せがあり、今日そのお問合せのあった会社に訪問しました。



そこの会社のスタッフと何人か会社ですれ違ったのですが、その時にすれ違ったスタッフからこちらから挨拶する前に向こうから挨拶をしてくれました。



しかもとても大きな声で元気よく挨拶をしてくれました。



一人ではなく、5人ぐらいとすれ違ったのですが5人とも元気よく先に挨拶をしてくれました。



当たり前のことをやっているだけだが、なかなかこの基本の部分が出来ていない会社が圧倒的に多い。



仕事上、色々な会社に訪問させていただきますが、今日訪問させて頂きましたH社様に比べたら全然出来ていないと感じます。



挨拶を徹底してやっているので、誰か来たからとりあえず挨拶しとこっみたいな言わされてる的な挨拶ではないので、挨拶されるこちら側としてもとても気持ちよいです。



H社様のスタッフは比較的みなさん若いのですが、若いから元気がいいってのは間違いで、

元気よく挨拶するってのは社会人としてあたりまえ。



なかなかこのあたりまえのことをあたりまえにするっていうことが出来ていない会社が圧倒的に多いので、

H社様の応対に感動を覚えました。


こういった会社はこれからさらに飛躍するだろうなと思わせるパワーを感じます。



弊社もまだまだ未熟なので、あたりまえのことをあたりまえにできる集団でいれるように日々意識したいなぁと強く思いました。




NO APPROACH,NO LIFE!

野村 恵



がんばれ、日本!はやめて、なんとかなるさ日本!にしたらいいのに

さっきプレジデントの表紙を開いたら、大きく



がんばれ、日本!



と書いてあった。



被災者の方だけでなく、支援してる人など関わってる人はみんな頑張ってんねんから表現が間違ってる気がする。




がんばろう日本っていうのも表現が間違ってる気がする。

いわれんでもがんばらないとしゃ~ないのにがんばろうって言われても。


ようは被災者目線でスローガンを出してるねんから、

なんとかなるさ日本に変更したらいいのに。



なんとかなるさっていうことは目の前の辛い事実を受け入れた上で、半ば開き直った状態になり前向きに一歩を踏み出しやすい言葉だ。


自分も追い詰められた時に頑張ろうって言われるよりは、なんとかなるから心配すんなって言われる方が気持ちがとても楽になる。その言葉は影響力がある人ほど効果が絶大だ。



だからテレビのCMでも、影響力のある人がなんとかなるさ心配するなというようなCMを作ってほしいと個人的には思う!!



そうすれば今よりももっと明るい日本になると僕は信じています!



NO APPROACH,NO LIFE!

なんとかなるさ日本を標榜中

野村 恵



落としてるやん!

昨日の阪神vs巨人戦のブラゼルの打球もろ脇谷落としてるやんむかっ



阪神ファンとしたらあのジャッジで負けたと言っても過言ではない。



でもミスは誰にだってある。



審判にしろ脇谷にしろ。



ただ個人的には脇谷は許せない!!

人気は落ちたといっても俄然子供には人気のある憧れの職業だ。



本人はエラーしたらかっこ悪いと思ってるかしらんが、確実に落としてるのを落としていないと嘘つくほうが最高にかっこ悪い。ビデオでおもっくそ落球してるのに、平然と嘘をつけるからある意味ごいす~。


試合が終わった後でも、実は落球してました。審判のミスジャッジで助かりましたと言ってもいいのではと思う。

だから巨人の選手の中でも目立たない選手になるんや。



平野を見習え。



きわどい判定でアウトにジャッジされ、ヘルメットを叩きつけて退場になったが翌日すぐに謝罪した。

それは子供の憧れの職業なのにそれに相応しくない行動を取ったからだ。




こういった行動が取れるのが一流と三流の違いや!




同じようなどちらかと言うと地味なタイプの選手であっても平野は存在感のある選手だが、脇谷はいつまでたっても今の立ち位置が変わらない選手になるだろうな。


審判も見えない位置から勝手にアウトにジャッジしてすいませんと素直に謝ったらいいのにね。


大人になればなるほど素直に謝るのんって何故か難しいねんなぁ。



NO APPROACH,NO LIFE!

脇谷が嫌いな野村 恵