ここからがのあ的にすごい良かった♡
ネタバレOkお願いしたいって声あったからちょいと....
なーーんて書き足してる間に.....
なかなか平日時間取れず、あっという間ーに1週間な日で:(´◦ω◦`):日が経つのって早すぎて恐ろしい!!!
結局は時間かかってミアン
ちまちま調べつつ書き足してる間に
ご存知の方も多いのかもしれませんが!この方のブログで陽明大君表記が間違いだったことが発覚☆。.:*・゜(///▽///)
以降、すみません〜!!合わせさせていただきます!!
陽明大君 → 亮明大君
すみません〜!!!!コメントさせて頂きましたが!突然すみませんでした!参考にさせていただきありがとうございますm(_ _)m
(≧∇≦)☆*☆*☆*
主上殿下似合うよりも亮明大君に会う方が難しいと言われるくらい忙しいらしき亮明大君なのに...
宴に来た上、やっぱりチョンギの横に座り♡
その後宴の場でコソッと呼び出されたチョンギ
(そんなお忙しい方にわざわざ(Ŏ艸Ŏ))
と思えば、亮明大君(ヤンミョンテグン)からの、模作に対する確認...というか、チョンギへの忠告で。
言い訳しようとするも、そこは聖君な陽明大君には通じず
(個人的にはね、まだ恋心とか気づいてないんだろうけど、でも亮明大君の話し方が、やはりチョンギの才能を認めつつ...というところで、好きだった!亮明大君、すごく好きだわ!私!!
亮明大君的には、もしも贋作工といつかバレたらただ梅竹画会の汚点になるって言いたい訳じゃなく、こんなに才能あるチョンギが、正当な方法で認めてもらって欲しい気持ちがあるんだよね。)
.....。つい涙しちゃうチョンギ。
最初見た時、なぜこの亮明大君の言葉にここまでショックを受けてるのか正直わからなかったんだけど...。
これも、言い訳じみて悲劇のヒロインしてるわけでもなく、ここで3次への絵の描き方が変わるきっかけになっててすごく良かったと思う!(どこから目線(笑)(笑)(笑))
で、その後の...
団主様。
画工なんだからこの画会に来ていて何が悪いのか分からないチョンギ(全て分かってるんだけど)と、あくまで反対だった団主様。とにかく団主様はチョンギがウノと同じ特別な画工だって気づいてるんだよね。だからこそ、この場には参加させたくなかった。けど、チョンギはチョンギで、どうしてもお父さんを治すために参加したかった。団主様はそれもわかってるから、ほんとすごくいい(T▽T)
1人馬小屋で落ち込んでる時に
見つけてくれるハラムにもう♡♡♡♡
こういうシチュエーション最高ですよね(灬º 艸º灬)
「亮明大君は私が模作工だと分かってお怒りになり、団主様は私が画工として有名になればお父さんみたいに精神がおかしくなっちゃうんじゃないかとすぐにお怒りになる。私が画会を諦めちゃったら....私のお父さんの薬は....。
何万回考えてみても、この画会で首席になるしかないのに...」
ドラマってすごいセリフに託したり読者がこう考えてるんだなーとかって多いんだけど、ここのセリフで、それを聞いたハラムが「もしもそう決心したならば、娘子(ナンジャ)の思う通りにすればいい」って背を押すとこも、ほんと良かった(T▽T)!!!!!!!!
ごめんね!!べた褒めで
(他の意見とか評価あまり見てないんだけど!!!!私めっちゃくちゃ6話何回も何回も見たくらい好き)
もうわたし的には6話全部流れがすごく良くて✨✨✨✨
言いたいことはありながらも、去ろうとするチョンギに、残念だと言いながら止めるハラム。
その言葉に、
ただ今回は誰にも迷惑をかけずに自分の力でお父さんの薬を買うためにこの画会に参加したかっただけだと伝えるチョンギ。だけど団主様はこの競技を諦めるようおっしゃいました。亮明大君は私のことが恥ずかしいとおっしゃいますし...
私はどうしたらいいんですか?
士人様だったらどうなさいますか?
って聞くチョンギ。
(これさ(笑)事情を知らないハラムが聞くと、え?なんでそう言われたの?って思うよね(笑)さっきのつぶやき聞いてたらわかるけど(笑))
でもここからー(❁´ω`❁)
「私にはよく分からないけれど...ホン娘子(ナンジャ)に起こったこと全ては、人間の力ではどうにもできないことなのだ。」というハラム。
これが、過去ハラムを彷彿させ...
さらに
「それはどうすることも出来ないことだ!!
お前のせいじゃないってことなんだ!」
って言われた言葉と同じ言葉を聞くチョンギ。
さらに、「だから、そのどうしようもないことで、自分を責めるな」と過去と同じ言葉(だけど言葉遣いは違う‼️ここにもうキュンキュン!!!!)を言われるチョンギ。
その後1度馬に乗ってみたいか聞いて、桜の中馬に一緒に乗っていくの、キュンキュン来た(≧∇≦*)
「ところでこんな夜になぜ馬小屋に来られたのですか?」って聞いちゃうチョンギに、
「ソマに会いに」って答えるハラム。
ここすごいユジョンちゃんが可愛くて(ฅ´ω`ฅ)ハラムの表情も優しすぎて!!!!!!!
かわいいーーー!!!
「本当....ですか?」
って聞いちゃうチョンギに、なんでそんなこと聞くのか問うハラム。
もうなんかキュンキュンすぎて胸痛かった(笑)(笑)(笑)
「嬉しくて(チョアソヨ)
もう一度会えたことが(タシマンナ)
嬉しいんです(チョアッスミダ)」
素直さが可愛すぎる!!!!!
でハラム馬で前にチョンギ乗せてる時は嬉しそうな笑顔なのに
馬から自分サッと降りて、チョンギを降ろしてあげるとこ、無表情なの!!!!
このぎこちなさが....
いい!!!!!!!爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬʬ
で。降りたとこが...
「ラマ....会いたかった...
だから、忘れなかった...。」
心で思いながら、もしかして、ここにはよく来るのかと尋ねたチョンギに
自分の心の内を見せることなく、
ソマがよく休むところなのですが、自分にはここがどこだかは分からないと答えるハラム。
なぜそんなことを聞くのか聞いたハラムに、ここは昔出会った少年との思い出の場所だと話すチョンギ。
ハラムの表情...いいよねー(ᐡ⸝⸝- ̫ -⸝⸝ᐡ)
その少年が忘れられない理由でもあるのか聞いちゃうハラム。
多分それはあの星のせいかもしれないと、星を見上げるチョンギ..。
で。
ここからまた過去とのリンク...。
「今日は星がとても多いです。
北斗七星も見えますし...。」
初めて教えてくれた北斗七星のことをわざと話すチョンギ。
ここから
あの時目が見えなかったチョンギが、した質問を今度はハラムがして、
あの時ハラムが答えてくれたように、答えるチョンギ。
昔、純粋にハラムの顔に触れ、
口付けしたチョンギ。
「ハラマ」
ハラムにそう呼び、あの日の用に手を重ねるチョンギ。
チョンギがハラムの手を自分の頬につけると、
「あなたでしょ?」
認めて欲しいよね....だってどう考えてもあの時の言葉、場所....ハラムだもんね....
でも答えずあの時チョンギがしたように、チョンギの顔に今度はハラムが指で触れて確かめるんだけど....もうこの時の泣きそうなハラムの顔が....
良い!!!!!!!!(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
韓ドラ久しぶりだからかどうだかわかんないけど、もうすごい表情で語るのいい( ノД`)アンヒョソプ君ハラム!!!!!ここに来てノアの中ですんごい上がったーーーーーー(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭)
からの〜
口付け....!!!!!!
許可!!!!!
許可ーーーーーーー(;´༎ຶ༎ຶ`)
(15枚以上わかったよ!!いちいち下書きしたら写真貼れる!!!!)
もう美しい!
長いと思ったけどね。
いい!!!!
もうハラムの気持ちを考えたら....(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
『違うと言われても、運命のようにあなたのそばにいるから〜🎶』って歌詞がもう!!!!!!!
とかなんとか考えてたら....
やっぱり!!!!!!
苦しむハラム。
脳裏に水に溺れた時の記憶なのか..
「ハラム.....」と魔王に呼ばれる声と、「水の記憶を持つ者よ...私の元へ来い」という魔王が見える(?)
吸い込まれそうになった時
「ハラマ!!」
チョンギの声に引き戻されると、荒れる息とともに
「私は!!娘子(ナンジャ)が捜しているその少年ではない」と謝るハラム(╥﹏╥)
「もうその少年のことは忘れてくれたら嬉しい」とかさ。ハラムがその少年って言ってるようなもんやん!!!!!!
悲しい!!!!
だけど、ここで引き下がらないのが、このドラマ、モヤモヤ引きずらなくてスッキリするんだ。
その少年は、私の目が見えない時、桃を取ってくれた大切な友でもあります。もしも士人様がその少年じゃないならなんで忘れろなんて言うのかと。
その通り‼️
その方が娘子(ナンジャ)が楽になるから...て、それ答えじゃない(;▽;)
「じゃあ、口付けしたのは何故ですか?」とさらに聞くチョンギ!!
強い!!!!
どんな名分を立てたらいいかなと開き直ったような言葉を言うハラム。
過ぎ去った因縁は忘れるべきだというハラム。
その少年は次の日来ると約束したんじゃないかとなのに現れなかった少年が、娘子が探したからと喜びますか?と。
「もしその少年に何もなかったのであれば、もしもその少年が、ちょっとの間約束を忘れて来なかっただけならば、次の日も、また次の日も探しに来るはず」と。少年が来なかったのは娘子を忘れたからだと言葉をさらにつけるハラム。辛......(┯_┯)
だから忘れてくださいと。もう言わないでくださいと。そうしたら傷つかないからって....。
でも言えば言うほど、何かあったから来れなかったって、言ってるみたいで切なかったし、それがまたよかった(笑)(笑)黙って悶々よりいいよ(笑)(笑)
今度は山奥に放り出されず馬で連れ帰ってくれるハラム(笑)
私は地獄で生きて来たから、その地獄へチョンギを引きずり込まないように、この記憶を葬ると心の中でつぶやくハラム。
さらっと去ろうとするハラム、待ってくださいと言われたら素直に待ち、
「明日も梅竹軒に来られますか?」と聞かれて、頷いて答えるハラム。そんなハラムに、「明日もお会いできるなら、良かったです」ってすごい素直なチョンギ。
こういう子!!いい!!!!!!!
さらに門から出て行ったハラムを追いかけたチョンギだけど....
追いかけるのを諦めて、
「行きなさいよ。
行って。
誰が止めるのよ。
胸に何か詰まったみたいな表情して...そんなことを言って...誰が信じるの」
チョンギの言葉に..,
...(笑)(笑)(笑)呼ばれたら門の外で待ってたハラム(笑)(笑)(笑)聞いてるし(笑)
こういうとこも、スッキリ(笑)(笑)(笑)
夜、口付けした事実と、苦しむハラ厶の様子を思い出すチョンギと、各みんなそれぞれ思いを胸に秘めて過ごす様子...
亮明大君は、ロマンスもだけど、本当に残忍そうな兄に今回面と向かって兄にはつかない意を伝えてしまったから、ここからが心配...(T_T)もうカッコよすぎだよ!
翌日の画会ではピリピリしつつ、しっかり自分も覚悟して言ったと言い切る亮明大君(´д⊂)チョンギ....彼も見てほしい....捨てがたいいい男....
チョンギは実はあの木から落ちたハラムを支えた時に手を痛めてるんだよねー。それもいつかハラムが知るのかな...とかそこも楽しみ(笑)
心の中で、ハラムに忘れられないことを伝えるチョンギと、
チョンギが昨日のことを引きずってないか、上手く絵がかけてるのかマンスに確認するハラムと....もうーーーーお互い...!!!!
で。
あれこれいう間にチョンギの3次の絵の評価は....