無表情デ金額を積み上げていくハラムと
亮明大君の一騎打ちに(笑)(笑)
予想以上に上がっていく金額にハラハラ見守るチョンギ
まだ負けないぞ、の亮明大君♡(笑)
無表情で更に上を行くハラム(笑)
そんなハラムに、ハ主簿が引き下がらないつもりだと知り、身を引く亮明大君(笑)(笑)
ああ、切ないね!!!!!身を引くなんて、そんな伏線( ๐_๐)私も亮明大君好きすぎて、この先切ない!!!!!!!
とにもかくにも、300石といえば、北村(プクチョン)ソンジュンのお家があるとこで思い出すけど、両班の中でも裕福な人たちの屋敷が並ぶ場所に、瓦屋敷が建つと..,,ひーーーーえーーーーー
観客の中には倒れる人も(笑)
チョンギの表情...
切実に願っていた願いがひとつ叶った...
ありがとう。ハラム。
落札したハラムに向かい合いながら
心の中でつぶやくチョンギ。
「お祝い申し上げる。」
そう言いながら
大切にしまっておきたかったたった一つの記憶。守っていきたかった約束を、こうして見送ろう...心の中でつぶやくハラム。
あーーーーーーいい(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
ハラムもいい(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
亮明大君もいいし....悩むよ!!!!!!
亮明大君とくっつくバージョンもほしいな...(ボソッ)
チョンギのことを祝う亮明大君。
と、
そんな亮明大君の前、競売で大金を得たにもかかわらず、首席になると望みを聞いてくれると聞いたと言い始めるチョンギ。
どんな願いかと聞かれると、
「もしかして...清心丸という薬を手に入れることは出来ますか?」
とチョンギが聞いた。
なぜ必要なのかと聞かれたチョンギが、父の病状が重篤でそれが最後の方法だと聞いたと答えるチョンギ。
それを聞く時の亮明大君の....顔....
「だから...」
チョンギの言葉を聞くみんなの表情が...いい(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
この画会に出たのも今までの模作も、全て父親のためだったのかと知る亮明大君!!!!!
こういうのが、もう王道で大好きなんですよ(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)私!!!!!!!!!
チョンギの言う通り薬を手に入れると約束した亮明大君の言葉に
もう大金よりも大喜びの様子のチョンギ
ありがとうございますありがとうございますとー!!!!
嬉しそうな亮明大君....はああ....いい♡
そんなこんなで結果はまた詳しく見て(*'-'*)ノ"
終わった画会なんだけど...
ここで終わるのかと思いきや...,
画会と聞き付けたのか、筆を持ったチョンギ父が現れて...
ハラムを見てハソンジンと勘違いしている様子...
ところが
チュヒャン大君を見ると魔王に見えて、
「ハソンジンナウリ!!!」と叫ぶと、
父の名を呼ばれてびっくりなハラム。
手にしていた筆をチュヒャン大君へ投げつけてしまって....
!!!!!!!!恐怖!!!!!!!!
墨が....墨がチュヒャン大君の顔と服へ!!!!!!
笑顔が一変父の仕出かしたことに気づいたチョンギ
駆けつける亮明大君と団主
必死に謝る様子のチョンギの声にこの顔のハラム(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
めっちゃ心配そうなハラム....
というとこで終わり(╥﹏╥)何回みたか!!!!!
もうこの落差!!!!!!
でも父のために薬を願い出たくらいのチョンギが、父のために土下座して必死に謝ってて...もうそれを見つめる亮明大君とハラムを見ると....
もうなんとも言えないキュンキュンが(;▽;)!!!!!!!!!!!!!
あーーーーーーーー楽しみすぎる(ノД`)
7話訳
「この女画工のために、なんでも差し出せるのか?」
「この画工の父の口から魔王という言葉が出た」
「ウノのようになったらどうするのだ?」
「高画院に戻って、私と一緒にこの真相を突き止めないか?」
「記憶に残る絵がありました」
「いつか目が見えることになれば、その絵、必ず見たい」
私の知ってる少年が大きくなったら...きっと士人様のようなお姿なんじゃないかなって..,
その少年は自分で気づくことを望んではいないからです。
守りたいんです。」