プロブスカイト構造【ハイパーキューブ】
グレートリセット最終段階
陸続きとなったレッドライン
第一列島線(第二列島線も?)は
。。。今は恐山周辺だけ。。。
古代シンギュラリティから生き残った最古の遺伝子(記憶)、最古の言葉を持つ三つの種族
1.縄文人(環太平洋火山帯)、2.ユダヤ人、3.キルギス・チベットの三姉兄弟。
地球復元の石器縄文時代にシュメールを拠点としていたアヌンナキ・長頭人間・巨人の神仏。
風の谷のナウシカにも出てくるハイパーキューブの神輿アークに乗って地球を巡回していた。
地球復元&改良の過程で作られた五色人。
→死海文書と聖書に残されたアロンのメシアとイスラエルのメシア。
北欧神話と日本神話の相互作用の循環の輪が作り出してきた世界史。
源義経ジンギスカン(スサノオと同一視)がマグダラのマリア信仰を生み、
東方見文録ゴールドジパングの大航海時代をヨーロッパにもたらした。
徳川家康から始まった江戸時代とヨーロッパの革命からイルミナティ・フリーメイソンの新しい理想が生まれ、SHOGUNは作られた。
日本の平安時代をモデルにヨーロッパでは次々と教会が作られキリスト教の神話の中に取り込まれていった。
北欧ウィリアム王家と親族(三浦按針)は後にロスチャイルドを通して徳川埋蔵金の管理と、維新志士の育成(フルベッキ写真)
江戸や満州をモデルにしたアメリカ建国にも関わっていた。
北欧神話と日本神話のハイブリッドがフォッサマグナで生まれ、
続縄文時代を続けてきた東北最後の地にキリストの墓は作られた。
そのハイブリッドは法華経を縄文の地みちのくに残す事で、
1万年続いた縄文人のマグダラのマリアが世界を救うと確信していた。
この動画に書いたコメント↓↓
敵と味方を最初から決めつけず、
感情の流れを読み、
二重スパイも巧みに利用し、
工作員も敵の情報や動きを知る為に泳がせ、
劣勢だけど戦わずに
戦国の世を終わらせる思慮深い策略家と恐れられていた将軍を描いた作品!
戦わずともトップにならねば戦国武将達は従わない。
そして戦国武将達が理想郷と思える街を江戸に作って
戦争の無意味さを見せつける。
今の東京が海外人から見て
そう思えるのと同じような事をやってのけた偉人の話。
そんな人物を描いたSHOGUNを1回見ただけで
みんなが理解出来るなら
とっくに世界中の戦争は無くなってる笑
日本に来たカトリックやプロテスタントがどれほどの衝撃を受け、
キリスト教やヨーロッパにも取り入れようと思ったことか。。。
今も欧米諸国は徳川家康から学んだ思考を持った人達がいて国を動かしている。
欧米の上層部は日本をよく熟知している。
黒人の国にこんな人が大勢現れたら、差別も暴力もない国になるけど、
白人へのトラウマが障害になって
なかなか黒人社会に浸透しない思慮深い上層部の思考回路。。。