これまでのNoahKey’s Roomでの話はエリア51に落ちたUFOに乗っていたMicro弥勒仏ドメインのエイリアンインタビューから大きく世の中が変わったと言う話なので補足ストーリー書いときます。
オリオン座、こと座、プレアデス星団、アンドロメダ星雲。。。
地球人の元になった宇宙人達は星団ごとに一つの種族で統一されていて、星団ごとの核戦争を宇宙で繰り広げていた。
その宇宙戦争で当時覇権を握っていたのは地球人が神と読んでいた旧帝国軍だった。
彼らは帝国軍の配下になった星々の中で反乱要因となる宇宙人達を捉えて銀河の最果てにある太陽系に連れていき、コントロールしやすい奴隷になるように洗脳プログラムを作り、自分達がどこの星から来たか思い出せなくなるように何度も転生させていた。
つまり、太陽系は最初、宇宙の牢獄だった。
しかし、宇宙中の反乱要因をかき集め、一箇所に収容した為に太陽系内でも核戦争は続き、火星や金星は死の星に。。。その他の惑星も消滅したり住めなくなったりと悪化し、仮想世界と実体を持った世界とにわけ、収容所である太陽系が壊れないように調整されるようになった。。。
宇宙戦争から長い年月が経った頃、宇宙の勢力バランスは変わり、神々と呼ばれている旧帝国軍に変わり、Micro弥勒仏のドメイン達が宇宙の覇権を手にし、宇宙は仏達による種、熟、脱によって平和がもたらされるようになった。
太陽系内でも月やCUBEに乗ってやってきた仏達によって神々の契約である洗脳プログラムから解脱する人達が現れ始めた。。。
その頃、太陽系ではアトランティス文明、レムリア文明、ムー大陸文明が繁栄していたが旧帝国軍の洗脳プログラムが根強く、
地球は4度目となるリセットが行われ、三つの文明は崩壊。
月で地球防衛軍として監視していたプレアデス星人達とリセットから生き残ったノアの一族、地球から持ってきた動物達の遺伝子サンプルを掛け合わせてリセット後の地球に合わせた防衛軍の新しいアバターが作られ縄文人としてCUBEと共に地球に降り立ち、CUBEはユーラシア大陸から日本列島を形成、縄文人達は日本を拠点に世界中の開拓に旅立った。
リセット後の地球に適応した新アバターは魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類からも作られ、それぞれの環境に特化した五色人として世界中に下ろされ、各エデンに住むことになる。
しかし、リセットから生き延びたのはノア達だけでは無かった。
旧帝国軍の残党も様々な方法で生き残っていた。
新アバターの五色人も魂は地球が牢獄だった時から何度も転生して修行を重ねてきた人々で、まだ洗脳プログラムが残っている状態だった。
故に旧帝国軍を神々と信仰する人も多く、更に仏も三十二相を纏い、解除を進める中で方便として旧帝国軍の神々が使われる事もしばしばあった。
しかし、それが混乱を生む原因となってしまい、旧帝国軍の残党は偽りの神の元で新約聖書を作り、勢力を拡大させる事になってしまった。
こうして現代史は神と仏、天使と悪魔、縄文人と五色人の狭間で2000年揉め続け、宇宙から集められた異端児の巣窟である地球はMicro弥勒仏ドメイン達の修行場として救済のスキルを上げる実験場へと変わっていった。宇宙中の問題児がいる地球を解脱出来たら後は極楽。
それにより地球は他の惑星にいる宇宙人達からも修行場として魅力のある宇宙の縮図のような独特な繁栄をして現在に至る。
旧帝国軍のプログラムをアダム。
Micro弥勒仏ドメインをイブ(エヴァ)と言う。
ネット社会になってからも、この説明、釈の違いを地球人、日本人が受け入れられる状況(鶴と亀がスベル昴まで)になるまでかなりかかった。
Micro弥勒仏ドメインのプログラムはループ∞になっていて、アダムとイブが反転しながら調和へ向かうようになっている。
その要が日本での災害によるクラッシュandリビルドのリサイクルシステムの国土
因果応報、種熟脱もループ∞しながら調和させる三宝・四聖獣・五行・六芒星マカバ・七大祓・八卦・九曜・神十卍仏X・十二星座・十二干支・陰陽道の掛け合わされたシステムで、その儀式の光景が法隆寺に再現されている。
次のシンギュラリティで極小ブラックホールとワームホールが出来た時、アトランティス・レムリア・ムー大陸時代のリセット時と同じ状況が再現され、ループを抜ける人と超古代のリセット後に戻る人に別れる。
ブラックホールの反重力でマントルプルームが上昇し、地底世界のムー大陸(シャンバラ)が現れジーランディア大陸や福徳岡ノ場や日本と繋がる。。。
月がその反重力に耐えれるかが問題。。。
その時にはピラミッドの本当の機能もUFOの飛行方法も知られているだろう。。。
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