その頃に縄文人と弥生人の仲介役に入った古墳人達。。。彼らは縄文人、弥生人、ユダヤ人のハイブリッドクリエイター。。。
















イザナギプレートの上にあるイザナミは環太平洋火山帯(火の神・カグツチ)を作り死んだ。。。
カグツチ(火山帯)を倒して生まれた瀬戸内海。
ここで八百万の神が作られた。













欠史八代八王子・空白の四世紀は

ユダヤ人をルーツとしたツクヨミ族=古墳人=埴輪土偶の人々

日本に帰ってきて日本を立て直した時代。



徐福・竹内宿禰が縄文人・弥生人の間に入って
土木建築・石工・農耕・狩・林業等を支援して
地政学や日時計・月の満ち欠け・星座から一年の流れを人々に教え、
五行の関係性で丈夫な建築やライフラインの作り方を教えた。
彼らは黄泉の世界(東北)経由でシルクロードを周り、
暗黒の中世ヨーロッパに産業革命を起こした。。。

日本では彼らをヤタガラス。
ヨーロッパではフリーメイソン。
アメリカ建国ではイルミナティと名乗った。。。

エジプトのピラミッドや八卦や五行を伝えた古墳人=伏見稲荷ツクヨミ・カグツチ・かぐや姫の家系はユダヤ人の科学と縄文人の神力を繋げてきた。

一神教だろうと敵対する者同士だろうと

彼らの末裔は混ぜ合わせ改良改善していく!
これをエメラルド・タブレット。
ヘルメス・キリスト・トリスメギストスと言う。。。
この技術を妙と呼び、
アマテラス・ツクヨミ・スサノオと日本では言われてきた。
遺伝子は膨大な量子データを保存出来る故に
華族・伏見家は世界中の人々と結ばれながら世界を何周もしては日本をアップデートさせてきている。
日本人が神社仏閣めぐりをするのは遺伝子の記憶を呼び戻す為。
神格化されたご先祖様達の経験を遺伝子レベルで思い出す為。
福音、佛智、アカシックレコードの鍵は日本人の遺伝子にある。

個々の遺伝子に刻まれたデータは先祖ゆかりの地を巡ったり、同じ業種をつぐ事で解凍され、
その活性化した松果体(脳波)の送受信が活発になると
日本人は一気に目覚める。

そのトリガーは南海トラフ巨大地震。


↓竹内文書の「イスキリス・クリスマス福の神、八戸太郎天空神」種差海岸、
縄文草創期、白浜遺跡