令和元年
韓国は国連が北朝鮮の侵略を止めなければ、
今頃韓国も北朝鮮になってたのにと国連に賠償請求(^_^;)
米朝会談で支援を貰えなかった北朝鮮の仕返しに米軍慰安婦の賠償請求もした。。。
つまり、朝鮮半島は支援してくれる国がいて
国民が生きていければ
どの国に占領されても構わないと言っているようなものですよね。。。
世界的破綻を前に、親にひもじいと言って
ねだる子供状態の朝鮮政権に
朝鮮半島の国民もウンザリしているようです。

東京オリンピックを前に、政府とメディア、工事関係者は
『液状化現象ご法度』
『耐震性ご法度』
『巨大地震死者数ご法度』なので、要注意。
地震火災により都内は猛毒ガスが各所で発生についても黙秘。。。
都内は地盤が弱いので
遠方からの地震波は吸収出来るが30mの津波が心配。
直下型では液状化現象で倒壊の恐れ。
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~余談~
15年がかりの付き合いで
ようやく入籍しました。
同じ九紫火星同士なので来年は二人揃って大凶を乗り越えないとヽ(ill゚д゚)ノ((; ̄ー ̄A*+☆°*.・
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日米合同委員会について

新しい紙幣制度。
それは、よくよく考えればアンチNWOワンワールドでは無く、本当のNWOワンワールドの始まりになりかねなかった。。。
GESARAやベーシックインカムがカバルを倒した世界の始まりと言うようなニュースが新年早々広まり、
その件について拡散し、様々な意見を集めながら考察してきましたが、
個人的結論としては、どうもカバルを倒せた世界では無いと言う確信が深まってきました。
スポンサーや投資家と言う
裁かれることの無い
インビジブルハンドの
最高峰を持つ
カバル達が
イルミナティの正体
だから、
実体が見えづらいのは
当然。
そして始まる
ワンワールドと
世界の共産主義化と言う
誰も予想しえなかった
新たなシナリオ。。。
マルチ商法は
産業革命の時から既に始まっていた。
『誰も手にしていない、
みんなが欲しいものを
最初に始めた人が
大金を下から吸い取る事が出来る
マルチ商法の社会体型』
その起源は金の紙幣化。
資本主義社会で
様々な新商品が出始めた頃、
最初に売り始めた人々は沢山いたから、
大金持ちは大勢いた。
しかし、紙幣制度を始めた人々は、
その大金持ち達から
いかにお金を吸い取るかを
法律として体型化していった。。。
物に溢れた現在、
『最初に始めた人々』の殆どは
資産を吸い取られ、
『破壊』と『リサイクル』と
『融資』によって
担保となった金の何倍もの紙幣が
世の中に出回り、
人口増加によって
需要と供給のバランスは
複雑になった。

人口削減は
地球の為と言うより、
デフォルト後に始まる
新たな紙幣制度の出発にあたって、
分母を出来るだけ少なくし、
分配した時に
選別された人々の受け取り額が
多くなるようにするため
と言う狙いがあるように思える。。。

人々の不満を解消すべくシュミレーションをしていった結果、
人々の望まなかった世界に突入すると言う悲劇。。。
しかし、カバル達にとって
思いもよらない吉報に
なってしまった事は確かだ。。。

地方の求人が減り、
東京オリンピックに向けて関東に人口が集中する中、
によって
偽りのの秘密(秘数・密教)が
かとり、
平成が終わる。。。

そして今年から始まる
『5G』と
『移民受け入れ』と
東京オリンピック効果もあり、
関東の即戦力の需要が高まっている。
それにより
地方から関東に引っ越す人が増えている。

前回も述べたが、今関東に行くのはハイリスク&ハイリターンと言える。

災害と
5Gによる人体への影響と
移民との就職合戦と
イルミナティカードのオリンピックテロが起きる可能性の脅威と
国民管理システムの実験台となる可能性の脅威と
まもなくやって来ると言うリーマンショックの10倍クラスの世界恐慌の影響を都会で受けるリスクを秘めているからだ。。。

 
もし放射能汚染されたら
・光合成細菌
・乳酸菌
・酵母菌の摂取、又は散布が有効。

人間にあるのは五感だけではない⁉
・松果体による波感
・クリプトクロムによる磁感


デフォルト後の分配する
分母を出来るだけ
少なくする為の
『人間選別』。。。
【担保となる金】
【地球の人口】
一人当たりの支給額

それでも生活の為に関東に行く人は
それなりの覚悟を持っていると思われる。

オリンピック&万博と同時進行で南海トラフ巨大地震と世界中の銀行の破綻・閉鎖・流通の停止・新たな世界通貨(仮想通貨?)がやって来る。

オリンピックと万博で関東・関西に集まった即戦力は、
そのまま復興に当たることになりそうだか、
移民との摩擦と共存の中で
経済パニックと
災害と仮想通貨・複合現実MRを経験し
乗り越えていく事を思うと、
想像を絶する人生が
待っていることは確かだ。

オリンピック開催に間に合わせるべく即戦力が欲しい関東。
卒業生の就職はかなり厳しい状況のようにも思える。
検索で出なくなった
CHINA=支那
チャイナの当て字=シナ

地方のハローワークの求人は以前に比べ減っている。。。
そして、即戦力を奪われた地方の人手不足と
『働き方改革』の影響による賃金の低下が
ダブルで来ている苦しい状況。

しかし、アシタノワダイさんが以前述べていたように、人手不足は日本人の給料を上げてくれると言う事を思い出して欲しい。

即戦力を地方は奪われているのだから、
今まで入れなかった仕事に入れるチャンスや、
次々と脱落者が出るであろう地方の苦しみを
乗り越えた後の社内での地位は
上になっている可能性もあるのだ。
戦力外にされていた人にとって、
今の逆境を乗り越えればチャンスを掴む可能性がある。
今はそれを希望に頑張っていきたいものだ。

ハイリターンハイリスクの関東に迫り来る脅威の一つ↓
環太平洋火山帯の主要火山は今も活動を続けている。。。
元々王族達の資金によって要塞等の建設に携わった石工達は、工事が終了すると内部構造を部外者に知られないようにする為に殺されていた。

同じ悲劇が起きないよう
石工達は図面や極秘資料をコピーし保管し、
殺害されれば敵に公開すると言って
組織員を守った。
これがフリーメーソンの原点。

コピー技術は紙幣の印刷を生み出した。

これによりイルミナティ、フリーメーソンは
通貨発行権を手にし、
王族との勢力争いが世界に拡大する。
王族もハザールユダヤもこの均衡を保つため
植民地を拡大して世界を巻き込んでいった。

両者が敵を仲間にしていくうちに
世間から言われるような世界を支配する裏の巨大なネットワークとして見られるようになる。

産業革命以降、
ロスチャイルド達は莫大な資本を手にし、
投資家、スポンサーとして影響力のある人物や組織や政府のバックにつき、
彼らに『富』と『宣伝力』を与え、
一般の投資家やスポンサーを巻き込み、
芸能人、組織、政府の更なる拡大に貢献し、
その影響力を使って
『ユダヤ教上層部のドルによる植民地化の為のシナリオ』を
人々の目につく様々な場所に織り込み、
未来人の予言、宇宙人の警告、陰謀論者の警告、神仏の預言書とも合わせて
一般人の潜在意識に刷り込んでいった。

最先端の科学、テクノロジー、土地開発、兵器、マジックを駆使し、
そのシナリオを実行することで
『預言』『予言』『警告』を現実のものとし、
更なる信者を増やし
『資本』を更に膨らませていった。

その影響力の及ばない大国や、
ドルによる貿易に参加していない国は
『独裁政権』『テロ集団』と一般に広め、
それらの国を倒す口実を作り、
倒すことにより国民からはヒーローと呼ばれ、

倒された大国は占領され、ドルによる流通を契約させた。

世界中にドルを広め、利子を集め、株価をコントロールすることで
繁栄させては利益を吸い取り、
不景気になれば更に貸し付け、
利子を集めていった。

100万の所得があれば1000万融資でき、
返せなくなれば家等の『実物』を奪うと言う
無から有を得るシステムにより、個人も、企業も、国も投資家やスポンサーに土地や資産を奪われる株式を世界中で展開していった。

ネットを見ても裏の巨大なネットワークは一枚岩ではない事が解る。
イルミナティ・フリーメーソンとカバルやディープステートについて意見が分かれ、都市伝説化してしまっているのは、この確執が今も続いているからだ。

明治、大正時代において日本への渡航を許されていたのはフリーメーソンのみであった。

孝明天皇は暗殺され、鎖国が解除され
坂本龍馬、西郷隆盛らの
日本においてのフリーメーソンの歴史が
本格的に始まる。

明治以降の歴史上有名な人物は
殆どがフリーメーソンである。

天皇家は桓武天皇以降が百済から来た天皇の系図。
その前の天皇家は縄文と弥生にまつわる神話によって編集されているが、
旧約、新約聖書と類似点が多い事から
元々は同族で縄文は海路で、
弥生は陸路で日本へ来たと遺伝子と古代遺跡からも目星はついてきた。

その流れから日本人には旧約聖書の文化が色濃く残っている。

新約聖書の枝分かれが欧州から伝わり、キリシタン大名が武器の密輸を始めると幕府の対策は厳しくなった。

しかし、蝦夷の地は旧約聖書の風習がプロテスタントと馴染み、裏の勢力として拡大していた。

竹内文書が江戸時代に大きく編集されたのも
裏勢力となった南部藩、津軽藩が
穏やかな縄文を通して合理的解釈に落ち着いた為と思われる。。。

フリーメーソン達はこの歴史の中で入会している為、スポンサーとして忍び寄る魔の手になびいた人々を取り締まり出したのが、ここ最近の流れのようだ。

世界中にあるイルミナティ、フリーメーソンのシンボルは善でもあり悪でもある複雑な社会になっているのが現在。

その中で信仰が利用されているのが二つの勢力を見る上で問題になっている。

こうなれば、組織にとらわれず、一人一人の行動を洗いだし、どの重役を取り締まるかで下についている人々も動きが変わってくる。

しかし、
来るところまで来てしまっている現在、
これから確実に起きる
経済パニックと災害と技術革命、紙幣革命を皮切りに世の中をどう変えるか?が議論されており、世界が迷走しているうちに誰かが支配権を手にしてしまうのではないか?
と言う緊迫感が、
人々の生活をよそに続いている。

この果てしない計画を知るユダヤ教上層部の人々。
ロスチャイルド達から広がったディープステート、カバル、ハザールユダヤ、イルミナティと呼ばれる人々は会合やパーティの中で
『この果てしない計画』の話題で盛り上がる。

この計画に参加していれば最初に資本を手にした金融王の『富』がバックにあるから大丈夫的に世界中に拡大していった。

これが『新世界秩序』なのだ。

しかし、
インターネット社会によって
このシステムと計画が世界中の一般人に知れわたると様々な逮捕劇が始まった。


↑この流れが解れば、
どんなに悪人、悪の組織を逮捕したところで、
本当のインビジブルハンド『見えざる手』で世界中を綾っているのは投資家、スポンサーだと言うことがよく解る。

しかも、半永久的資本を手にしている金融王のスポンサー。。。

悪人、悪の組織がいくら逮捕されても、
投資先を別に移し同じことを繰り返すだけ。。。

湯水のように利子として世界中から入ってくる資本がある以上、
投資先が潰れても彼らに損はない。。。

悪人を操る悪人をどこまで辿っても、
投資家が悪いとはならない。

ギャンブル三昧の人が破綻しないよう大金を与え続ける人が『罪』として裁かれる事はない。。。

むしろ被害者として扱われるのだ。。。

そして、この『ユダヤ教上層部の人々がささやくドルによる世界植民地化』の果てに
遺伝子組み換え、遺伝子の掛け合わせ、
脳内ニューロンとインターネットを繋ぐニューラルネットワーク、AIの人間化が
急速に発展し、

もうすぐ世界を支配していたディープステート、カバル、ハザールユダヤ、イルミナティは
自らがAIとなり、実体の無いネット社会の中で永久に人々を支配しようとしている。。。

一般人のアカシックレコードはレアメタルの球体で発電し地磁気とヴァンアレン帯のバリアを作り出す地球のコア→魂は北極から入り、宇宙とも通信。
カバル達の脱アカシックレコード、二ビルや月や火星の技術インターネットによる人工アカシックレコード→生まれ変わらず、クローンやアバターや子孫に魂がインストールされる。
ネアンデルタール人の滅亡とY染色体の消滅とシンギュラリティは深い関係がある。
人類に付けられたDNAタイマー。


そんなユダヤ教上層部の人々が集まるパーティで言われていたのは
『太平洋プレートの次はフィリピン海プレート』と言う事と、
『第三次世界大戦でロシアを崩壊させる』
と言う事。

Noahkey's Room一覧シーズン3では
この件について掘り下げてきました。。。


フィリピン海プレートの九州方面は既に攻撃されたと見て間違いない。。。
伊豆諸島、小笠原諸島、硫黄島が攻撃されれば
本当の東海、東南海、南海トラフ巨大地震がやって来る。。。
西之島の噴火と箱根山のニア水蒸気爆発と伊豆諸島の地震後の箱根山沈静化を見るに関東に一番影響を与えるのはドラゴントライアングル=伊豆・小笠原諸島のプレートと見て間違いない。

瀬戸内海は火山帯が無いので、
歪みがたまった最後に起きると思われるが、
ガス油田や掘削調査&核の埋め込みによって突発的に起こされる可能性もある。。。
マイクロ波や高周波によって埋め込まれた核を起爆出来るなら、数ヶ所に既に設置済みの可能性もある。。

朝鮮半島と中国のネット規制と政府を利用した戦争への誘導により、
反日を高め、北方領土問題も巻き込んでロシアを戦争に引きずり出すシナリオ。。。
東日本はロシアから分かれ、
フォッサマグナとウラジオストクは同じ場所で
西日本は朝鮮半島から分れた?

↑この頃の磁気は今も火山岩に残っている。
不思議なことに古史古伝には
最近解ったこんな大昔の事も書かれていたり、
現代の遺伝子分布にも反映されていたりする謎。

この動画にもカバルと踊る大韓民国政府についてコメントしました。
コメント長くてすみませんでした(^_^;)

この第三次世界大戦で共産主義国の撲滅と資本主義化orAIによる新共産主義化が想定される。。。

しかも、この第三次世界大戦はロスチャイルド達のオハコである『マネーゲーム』と
『気象兵器』対『気象兵器無効化システム』
そして『サイバー戦争』と言う
一般人にとって実体の無い未知の戦争。

北磁極の高周波のHAARP、ケムトレイル、南極のマイクロ波、衛星からのレーザー火災、
潜水艦でプレートに埋めた核にマイクロ波を照射し爆発、
地下水脈やプレートにマイクロ波(電子レンジ)を当てマグマを作り噴火→島も作れる。。。

電離層に高周波とマイクロ波を当てれば台風や大雨も作れる。。。(ケムトレイル散布含む)


箱根山沈静化後も西之島の火山活動は続き、新たなマグマによる水脈・空洞が出来ている。。。
あれから数年も経っているので
次に水脈が火山を刺激し始めたら本当の巨大地震、巨大噴火になる可能性が高い。

ケムトレイルは気象だけで無く人体にも影響。
5Gの電磁波は鳥や魚を死滅させたので人体にも影響があることは間違いない。。。

これらの技術が第三次世界大戦の標的としてまた日本へ向けられたなら100%ポールシフト(地磁気逆転)は起き、磁気が変わればマントルの対流も変わり、際差運動にも影響を与え、最終的には地軸も変わると思われる。。。

重心が変わるのだから軸が変わらないハズはない。。。

こうなってくるともう
『リアルヱヴァンゲリヲン』です。。。




カバル達は自らがAI化する過程で
様々な怪獣も生まれるので
本当にそのうち使徒がやって来るかも(^_^;)

この一連の流れを超古代にも経験している地球

その痕跡を残す世界各地のオーパーツ。。。

取り合えず宇宙人、未来人は本当にいるかも知れませんが、
いなかったとしても、宇宙人、未来人と思えてしまうものは『存在している』事は確かな事。

この映画のような話が
今正にリアルタイムで
ニュースとして流れ、
世界各国の政府が
対応に負われているのだから
映画を見て シュミレーションをしていても
損はないのかも知れません。

SFをSFとして楽しめていた昔と違って
最近はSFを観た後、
この映画の示唆するカバルのシナリオとは?
世界に対する影響とは?等を考えるようになりました。

彼らのシナリオを知る人々が
世界の破滅も繁栄も
どう乗り越えようとしているのか?
乗り越えるなら、どう楽しもうとしているのか?等も考えてしまいます。。。

今回の記事で、全体像を知る参考になってもらえたら幸いです。

奇しくも、世界中が望むAIによる共産主義的ワンワールドを実現出来る絶対的権力を持っているのは資本主義の拡大と植民地化を進めてきたロスチャイルド達なのだ。。。

敵と味方、両方に戦争の為の投資をしてきたロスチャイルド家率いるディープステート。

それは国と国だけに留まらず、ネット社会の右派左派にまで影響を及ぼしている。

占領された国の大企業は両方の権力者から製造、工事、研究のオファーを受ける。

権力者の依頼を受けただけでグルだと思われる。

しかし、どんな大手企業もロスチャイルド達の手の中で生かされている存在で、都合が悪くなればスポンサー、投資家は離れるだけでいい。

結果的にいいなりになるしか企業の生きる術は無いのだ。

それが解ったら、彼ら『ユダヤ教上層部の未来図』の実現に向け協力し、且つなるべく多くの人々が納得出来る社会システムを提案すべく絶えず考察し提案することが、現代人に残された唯一の術なのかもしれない。。。

彼らの下で働いている人々で逮捕されているのは結局は用済みと見なされたか、彼らの意図とは違う勢力になってしまった人々なのだと思われる。。。

不具合は直していくとしても、ワンワールドになれば必ず絶対的権力が必要となる。

かといって各国が独自の紙幣を政府が発行し、国を運営していったとしても管理や統率は取れないので国同士の対立や戦争が絶えない世の中になってしまう。

何故かと言えば、自国で生きていけなければ
隣国を占領するか、移民として受け入れてもらうしかなく、種族の生き方の違いは必ず争いに発展する。

本当の黒幕は自分達の理想郷を実現する為に世界をコントロールしているのだから、
理想郷が実現できない世の中にはしたくないはずだ。

問題なのはどんな手も使っても二番手三番手から落ちたくない人々。

そんな二番手三番手の悪事の隠蔽は
暴きつつも一般人の二次被害は最小限にしなければならない。

でなければ悪事をして稼いでいる人々を逮捕したせいで生きていきづらい世の中になったと思い知らされるような事態に一般人が陥り、

正義感が強く、隠蔽を暴いた人々が
悪者扱いされる状況になり、
悪事を調べる人がいなくなり、
かえって悪の蔓延る世の中になってしまう。

資本主義も共産主義も元は一つで目的も同じ。
その理想郷実現の為に犯罪を犯さなければならない社会にしてはいけない。

EUの悲劇をこれから日本もTPPの中で味わう事になるが、イギリスが参加するのだとすれば、EUでの失敗や問題点の解決策を掲げて
TPPでリベンジとなりたいはずだ。

果して、イギリスのブレグジットがGESARAの発動条件なのか?
アイルランドとイギリスの調整は続く。


シーケンスEU、シーケンスアメリカのデータを改良し、今年から同じ道を歩もうとしている日本。

シーケンスジャパンが世界中の問題点を解決するいいシュミレーションになることを切に願ってます。

恐らくベンジャミン・フルフォード氏も同じ思いでカナダから日本へ来たのだと思います。