忍びの国 | を観た。~3行映画評~
忍びの国を観た。嵐解散発表以前の大野くん主演作は方向不明。シリアスと思わせてカンフーのような殺陣や見たことない変わり身の術。かと思えば拝金主義の性格づけ。コメディ期待の観客は戸惑うのみ。どこまで行っても中村義洋。石原さとみも活躍せず。せっかくの若者向け時代劇、この閉塞した社会の置き換えでなく、爆発する痛快さを見せて欲しかった。
最後の国民的アイドルグループ"嵐"、残りの日々を頑張れ!
人物相関図はこんな感じ
時代劇だけども、セットで衣裳着てる感満点
残り一年を走り抜ける大野智
だね
舞台挨拶
コミカライズ
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