(つづき)
某県某所にあるエコビレッジ。
ホームページでは何だかちょっとスピリチュアルチッ
クで怪しい感じもするけれど、センスよく素敵な所に
見えたので行ってみました。
心配していたように滞在中に洗脳されることはありま
せんでした。
でも理解に苦しむ事が多々ありました。
それらを要約すると、そこの運営者は自分本位の口
先男だという事です。
風貌は50歳位になった江口洋介
みたいな感じ。
口では後でこれをしよう、とか後でこうしてあげるねと
宣言するので私はそうなのか・・・とそのつもりで待っ
ているのですが、果たされる事なく終わる事が多々あ
りました。
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【例1 セッティング】
例えば野菜出荷の下準備。
1日目にある程度やったのでやり方は分かったのです
が、道具のありかとかセッティングの仕方までは知りま
せんでした。
2日目はそこに居た住み込みの研修生達は出かけてし
まって私一人で作業をすることになりました。
道具のセッティングについて、そこの運営者が「俺が後
でセットしてあげるね」というのでそのつもりでいたので
すが、私が他の作業から戻って来た時にはそこにはお
らず、道具のセットもされていない・・・。
どこに行ったのかと思いきや、家に戻って休んでいる。
・・・((o(-"-;)??
雪や雨などの天候の悪い日は本来働かないんですと
・・・。
休むのは結構ですが、さっき宣言した事はどこに行っ
てしまったんだ?
だったら最初から宣言するなやっ。
最初から指示しておけば済むがやっ!
私は遠方から遥々来ているので休む訳にもいかず作
業。
口頭で道具のありかを聞いて自分でセットする私。
けれども、やりながら足りないものや確認したい事に気
付いて聞くために作業場と家の間を何度も往復して・・・。
しかもそいつは一度も様子を見にくることはありません
でした。いくらそいつはお休みだからと言っても、初めて
来た人を1人放置しておいて気にならないでしょうか・・・。
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【例2 ストーブ】
2日目は雪が降り、気温は氷点下の納屋の中での作業
でした。
「どうしても寒くなったらストーブ出してあげるから言って。」
奴は確かにそう言いました。
・・・・おいおい。
こんなに息が白くなるほど、凍えるほど寒いんだよ?
最初からストーブ出してあげるという考えはないのか!?
もうその時点でアウトです。
燃料費の節約か?
ハッキリ言って、ここでの仕事のレベルなんて、学べる
ものなんてほとんど無くて只働きしてやってるのと同じ
だよ?
それなのにその仕打ち?
(こんな風に思うのって私が図々しいだけ?)
数時間、凍えながら作業しましたがとうとう耐えられな
くなってストーブを申請。
「そしたらじゃあもうやらなくていいよ」だって・・・・
オイー!!
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【例3 時間感覚】
朝と夕にミーティング (と称したただの作業報告会。
あとは運営者が長くてよく分からない独演説をしている
・・・)の時間があるのですが、人をミーティングの場に
呼んでおきながら、本人が遅刻。
しかもプチ遅刻じゃなくて30分近くも寝坊で遅刻。
(-_-メ
しかも言い訳だけで謝らない。
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他にもいろいろあるのですが、口先事件については
一つ一つ書いていたら例10位いってしまいそうで
収拾がつかなくなるのでここら辺でやめておきます。
人間なので言うには言ったけどやらない事ってある
かも知れないけれど、短い間にあまりにも多すぎ
ます。
世間とは切りはなれ、自然の中でお山の大将
的に暮らしていると、世間の感覚とはずれるので
しょうか・・・。
本人は官僚や企業の管理システムを批判していま
したが、人間としての基本も出来ていないお前には
言われたくない・・・と思いました。
自分は既存の社会に巻き込まれない生き方をして
いるのだからそれでも良いとでも思っているので
しょうか・・・。
(というより本当に分かっていないのかも。)
将来、こんな風にはなりたくないぞと思いました。
(つづく・・・)