SVO車(てんぷら油で動く車)に初めて乗せてもらいました。
SVOはガソリンエンジン車では出来なくて、ディーゼルエンジ
ン車でないと出来ないのだそうです。
乗り心地は普通の車とほぼ同じでした。
これだけ移動してNOX、SOX、CO2排出ゼロとわ!(^O^)
SVO車(てんぷら油で動く車)に初めて乗せてもらいました。
SVOはガソリンエンジン車では出来なくて、ディーゼルエンジ
ン車でないと出来ないのだそうです。
乗り心地は普通の車とほぼ同じでした。
これだけ移動してNOX、SOX、CO2排出ゼロとわ!(^O^)
農業やってもいないのに、『農業経営者 』という雑誌を購読
しています。去年の秋頃から・・・。
この雑誌、一般の書店では販売されていないので、出版社
から直接定期購読する形となっています。
タイトル通り、経営的視点で編集されている雑誌で結構良
いです。
この雑誌、定期的に雑誌主催のセミナーを開いています。
今まで参加したことなかったのですが、今回初めて行っ
てみました。
茨城で農業をされていた高松さんという方のお話だった
のですが(70歳を越え、現在は引退しているそうです)、
その方が農業で成功した理由は、PDCA をちゃんとし
ていたからだなぁと思いました。
ご本人は別にPDCAという言葉は使っていませんでし
たが・・・。
高松さんは50年前に22歳で婿養子として農家に来ら
れたそうですが、そんな昔に、その若さで、会社経験も
なく(?)既にPDCAを編み出していたとわ相当凄いです。
また、既成概念にとらわれず、常識破りの水を張らない
稲作りと輪作の体系づくりを検証したりなど、かなりの
開拓者でもありました。そしてその実験がうまくいって
いる模様。
非常に理解しやすい考え方で、何か希望が沸きました。
映画『ファーストフード・ネイション 』を見ました。
巨大ハンバーガーチェーン店の生産管理の現場を描いた
映画です。
今まで本の情報や噂では聞いていた話ですが、ビジュアル
付きで目の前に提示されると、理解もより深まりました。
フィクションですが、あながち現場のこうゆう状況は嘘では
ないと思いました。
例えばどんなことが描かれていたかというと・・・
■ハンバーガーの肉には牛の糞尿が微量だけれども混入
してしまうこと
■精肉加工工場には、メキシコからの不法労働者が多く安く
働いていること
■精肉加工工場の従業員が麻薬を吸いながら仕事をしている
こと
■労働者の女性に対してセクハラがあること
■精肉加工工場では牛と誤って人間の切断事故が多発して
いること
■本社はちゃんと指導しているつもりでも、現場の店舗・工場
にはその理念が浸透しきらず、ギャップが大きいこと
■工場は衛生を努めているつもりでも、ネズミなどが出て
衛生的でないこと
■牛がどんなところで飼育されていて、どんな風に屠殺
されるのか
■労働は過酷であるにも関わらず、メキシコからは夢を求め
て不法越境する犠牲者が後を絶たない皮肉
・・・などなど。
生産の現場がどんな状況かという事はよく分かったのですが
ハンバーガーチェーン店を悪の枢軸に仕立て上げようとする
監督の演出が邪魔だと思いました。
「いのちの食べ方 」みたいに客観的に、淡々と描いてくれる方
が私は好きです。
ヒーローのイメージが強いブルース・ウィリス が、少しラリって
いる風の、諦めモード漂うおじさんを演じているところが面白
かったです。
それにしても、何でも規模が大きく、安ければ良いという社会
は考え物です。
ベジフル協会主催のクラブ活動、柑橘類の食べ比べのセミナー
を受講しました。
ですが、これいいかも~。
全部で12種類の柑橘類を、先生の解説を聞きながら食べました。
これだけたくさんの種類を1人で集めるのは金銭的にも労力的にも
大変です。しかも、12種類もの品種の解説を自分でひとつひとつ
調べるのも挫折します。
今、家で野菜・果物の勉強をしていますが、食べた事もない知らな
い品種の知識を頭に入れようと思ってもあまり入りません。
まるで中学・高校生の頃、国語で読みもしない文学の作品と作者
を知識だけで覚えまくったような、あんな感じでしょうか。
ふと虚しさを覚えます。
やはりマイスターを目指すからには五感で味わい、自分で感動し、
発見した体験の中から消費者に語れた方がよいのでわ。
■今回用意された柑橘類の一部
セミナーでは、ワインのテイスティングのスコア表のように、食味
官能評価表という記録シートも付けました。
これなかなかいいですね!普段、家でもこういうのつけよう♪と
思いました。
今回の12種類、一回食べただけで全部味の記憶が出来た訳で
はありませんが、このように実際に自分で食べて体験した・・・と
いう行動がひっかかりとなって、その後テキスト読む時にも「あぁ
あの時の品種ね~!」と興味をもって覚えやすくなるのでわ。
オススメです。
今回私が一番好きになったのは、「タロッコ」という品種。
別名「ブラッドオレンジ」というそうです。
■タロッコ (ブラッドオレンジ)
外皮のベースはオレンジ色なのですが、赤黒いアザのような
ムラが広がっています。
中を切った果肉も、赤黒い部分が詰まっていました。
その赤い様子が血が滲んでいるように見えることから別名
ブラッドオレンジ(Blood orange)というようです。
原産はイタリアのシチリア。
赤い色素はアントシアニンという色素で、細胞の抗酸化作用
があるとか。
見た目も感動があって面白いけれど、味もバッチグ~です。
香りはあまりしなかったけれど、甘酸っぱさが口の中に広がっ
て、「That's 柑橘類」という柑橘類らしい感動がありました。
他の品種には、パッサパサだったり、甘くもすっぱくもなく
「?」と思ってしまう品種もいろいろとあったので。
ブラッドオレンジ、オススメです!
先週は関西方面の見学に行っていました。
京都、三重、和歌山と3件訪れたのですが、中でも
特筆すべきは三重県の赤目自然農塾 でしょうか。
■赤目自然農塾の畑
自然農・・・。土を耕さない。雑草も抜かない。
有機農法よりも更に自然に配慮した農法らしいという
断片的なことしか知りませんでした。
なぜ興味をもったかと言うと、耕しもせず、草も抜か
なくていいなら楽でいいじゃん♪ でも本当にそんな
やり方で作物は育つの? どれどれ自分の目で実際
確かめなくては・・・という思いから。
私が今までみてきた有機農法の畑では、種を蒔く時、
畑の全面を耕していました。畝じゃないところもとりあ
えず全面雑草がない、黒いフカフカの土の状態に戻
していました。
でもこの自然農法は、畝の上に生えている雑草も本当
に生やしっぱなし。耕すのは、種を蒔くほんの周辺だけ
でした。しかも、肥料として生ゴミを直接、発酵もさせず
にそのまま畝に蒔くし。種を蒔いた箇所からは少しずら
して蒔くのですが、生ゴミを直接畑に・・・!!
大胆さにビックリしました。
でも説明を聞いていると意外と理論的で理解できる範
疇にあります。
で、肝心な出来上がった作物の方ですが、塾で採れた
にんじんと大根を掘らせてもらったところ、とても小さかっ
たです。↓これで完成なのだそう。
■大根の完成品~
その畑は笹の林だったところを開墾したばかりなので
笹の根が残っていて、あまり成長できなかったそうです。
根が無い畑であれば、一般的な店頭で見られるような
大きさにまでちゃんと成長するようですよ。
で、肝心な味の方ですが、味に問題はありませんでした。
見かけはしょぼしょぼだけど、ちゃんと美味しかったです。
この自然農塾の師匠、本物の仙人かと思いました。
見た目もさることながら、話しの内容や生き方そのもの
が仙人です。
■塾生に説明を施すお師匠
話し方はお世辞にもうまいとは思えなかったのですが
聞いていると欲張ったところがなく、けれども生き方の
芯は持っていて、どんどん師匠を見る目が変わってき
ました。これだけ多くの塾生が集まるという事は、師匠
の人徳だと思います。言動も一致しているのだという
事も何となく分かります。
お話の中で、自然のものを「いただく」「生かされる」と
いう言葉がたくさん出てきました。
自然農では自然を管理するのではなく、自然の摂理
に従って、その中から余ったものを人間がいただく・・・
という考えが根底に流れているようです。
あくまでも主人公は自然や生態系。
私だったら、あんなしょぼしょぼの大根が採れたらブー
ブー愚痴りそうなところですが、彼らにはあれでも自然
からいただいた「恵み」で「感謝」なのです。
私はまだそこまでの境地に至れないので何か尊敬し
ます・・・。究極のナチュラリストですな・・・。
その他驚いたのは、この自然農塾には、全国各地から
毎月通っている人が多いという事。総勢百名以上。
関東、九州などからも定期的に来ている人がいるのです。
しかも、20~30代の人が多い。女性の方が若干多い
でしょうか。熱心な方が多いのですね!
この塾に来て、確かに自然農の素晴らしさは少し分か
りました。自分でも半分自然農で試してみたいカモ。
というものに参加してきました。
この「田舎のヒロインわくわくネットワーク」はNPO
法人化されていて、農業に従事している女性や農業
に関心がある女性を中心に結成され、農業を活性化
させてゆこうという組織のようです。
私はたまたま最近、本屋さんでこのNPOの代表が
書いた本をみつけて、今回の集会を知りました。
田舎のヒロインが時代を変える
やまざき ようこ
¥1,470
Amazon.co.jp
場所は東京、早稲田大学のとある講堂だったのですが
満員御礼。補助席が出るほどでした。
参加者は農業に従事していると思われる中年女性が多か
ったのですが(日本各地から来ていました!)、学生さん
も2割位いました。
京都大学と早稲田大学の学生が多いと思ったのですが、
みなさん農家で実際いろいろとお手伝いをしているご様子。
大学の中に田んぼを作ったり、農業サークルを作ったり、
今回の会議ではディスカッションのパネラーや司会を務め
たり・・・と行動力もあり、とても頼もしく思いました。
こうゆう若者が増えると心強いです。
その他、ゲストとして農業会社や外食のお偉いさんとか
永六輔さんなどもいらしていました。
お話を聞いていて、私が知らなかったいろんな農法や活動
があるのだなぁと勉強になりました。
いろいろあったのですがその一つを報告すると、
高齢化により、今日本の田畑は耕作放棄地が年々増加して
います。一度放棄されてしまった農地は荒れてしまいます。
その問題を回避するために、耕作放棄地に牛を放牧する
のだそうです。牛に草を食べてもらう・・・という事なので
しょうか。自分の田畑だけでなく、隣近所の田畑にも放牧
してあげて、その地域全体の里山を守るのだそうです。
飼料穀物も高騰しているし、ちょうどいいじゃん?と
素人的に思ってしまったのですがどうなのでしょう。
島根型地域放牧 というらしいです。
その他面白かったのは、「夢語りオークション」という企画で、
自分は農業でこの先こんなことをしたい!と語る時間があっ
たこと。
聞いた人はその夢を同業とか他業種からの観点で、こんな
風に協力できそうですねと言ったり、アドバイスのフィードバ
ックなどをするのです。
こうやってお互いの夢をつないで実現させてゆくのってわく
わくするなーと思いました。
この全国集会、明日も早稲田大学で行われます。
興味ある人は行ってみてはいかがでしょう。
ちなみに参加費は3,500円です。
都内某所、種苗会社さん主催(?)の野菜のアピール
イベントに参加しました。
野菜はいろいろな品種が無料で食べ比べでき、お得で
した。普通、数十種類の品種を自腹で食べ比べようと思
ったらかなりの出費になるし、品種も一度にこれだけの
数は集められません。
ないらしいのですが、ベジフル講座にその筋の方がい
らして、その方のお取り計らいで参加できました。感謝
です。
とりあえず一通り全種類の野菜を制覇。
一番気に入ったのがネバリスターとか言う、さといもと
やまいも?の掛け合わせ品種。ネバトロっとした食感が
後を引き、おかわり2皿。
ダークホースというカボチャも、ただ煮ただけのものでも
充分甘くて、ホクホクした食感が素晴らしかったです。
ドレッシングメーカーも出展していたのですが、さすが
企業。味を専業で研究しているだけあって、悔しいけど
ウマイと思いました。
その他当イベントで素晴らしい!と思った事は、今回紹介
された野菜の品名、品種、原産地、出荷者のリストが
書いてある資料をもらえた事。
すご~い。メモする手間が省けました。
本当はもっとゆっくり味わいたかったものの、午後に
ベジフルの授業が控えていたため、あえなく40分の
滞在で退散。渋滞にも巻き込まれず、無事授業に間
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のベジフルの授業は農業に関する内容。
日本の農業情勢を聞けば聞くほど、農が私を呼んでいる
・・・と熱い思いが沸いたりして。
おかげで今週は一睡もする事なく済みました。
先週は一番前に座っているにもかかわらず堂々と舟漕
いでいたからな・・・( ̄  ̄;
来週はプレゼンの演習があります。
内容をよく理解していないのにプレゼンターの申請を
してしまったなー。
まだ何も準備してないしー。うぅー。