(つづき)
自称エコビレッジの話も今回で終わりにします。
農産物(野菜の出来も出荷法も酷い)も人のマネジメン
トもダメダメなところだったのに、騙されて訪れる人は
後を絶たないようです。
そこの自称エコビレッジは、ナントカ農法というちょっと
スピリチュアルチックな農法を提唱するカリスマ農家
を師事しているようです。
そして、定期的にそのカリスマ農家を自分のところに
招待して、エコイベントをしているようです。
そのカリスマ農家は人気があるらしく、その人目当てで
人は集まります。
そして、自称エコビレッジの素敵な雰囲気と立地の良さ
に魅せられた人々は、カリスマ農家を師事しているそこ
を何と良いところだ・・・!と勘違いし、居ついてしまうの
では。人のネームバリューをうまく利用しているのです
な。
・・・と言っても、あくまでも私の推論ですが。
それにしても、こんなところに住み込みで研修してる
人達って何もおかしいと思わないのでしょうか。
私には、師の教えを信心しているお人よしに見えてなら
なかったのですが・・・。
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そしてここの自称エコビレッジは最後の最後までやって
くれました。それは・・・
研修(ここのは学べることなく雑用としか思えない)
してお金を取られたこと。
ホームページには、確かに「数日の研修の人は無料」と
書いてあったのに。
その事を申し立てたら、「宿泊して食事もした人にはいつも
いただく事になっているんですよ」と言われました。
書いてある事と違うがや!
私はファームステイ(ただの宿泊)をしに来た訳ではない。
いちおう研修。凍える中、腑に落ちないながらも雑用、
モトイ研修をしてやったんです。
私のやった雑用が商品となり、そこには収入が入るの
ですよ。
住み込みの研修生も、最初の数ヶ月は数万円費用を
払っているそうです。
そんな研修制度、私は聞いた事がありません。
研修生と言えども貴重な労働力となるので、一般的に
農家は給料が払えない代わりに寮(あるところ)は只に
するのですが・・・。
運営者は「都会の奴らは時給とか金でしか物事を
はかれない。金以外にも自然とか受ける恵みはいっ
ぱいあるだろうに・・・」とブツブツ言っていたけれど、
あんたの方がよっぽどがめついよっ!
運営者側から見たら、研修生なんて呈のいいボラン
テイアかつ、収入源ってところでしょう。
それにしても、これからTVで江口洋介を見る度にここ
の運営者のことを思い出してしまいそうで、イヤ~
な気分です。 ((o(-゛-;)
(完)