カルチャーショック | アラフォー独女・半農半Xへの道

アラフォー独女・半農半Xへの道

こっそりとアラフォーになってました・・・

某県の農場を体験見学してきました。

見学に行った理由は、そこは海外の農業の技術指導もしているという事に興味を持ったから。


感想。

・・・今までで一番キツくて寒かったです。


朝は7時半から日が落ちるまで。

冬と言えども採れる野菜は沢山あり、お仕事もたくさんあります。


この時期は5時とか6時位までやってました。

間の休憩は昼の1時間だけ。

きっと今までの見学が甘くて、これが普通なのでしょう・・・。



そこには女の子もいたのですが、一つのコンテナボックスに10kg位入った野菜を、何個も重ねて300メートル位途中、休みもせずに軽がると運んでゆくのです・・・!地盤はデコボコと坂になっていて足場が悪いのに。

私なんて、空っぽのコンテナボックスを5個運ぶだけでも休み休みゼーゼー言っているのですが。何か自信を喪失しかけました。慣れれば私もあんな風になれるのでしょうか。




農作業がキツイのはともかく、それよりも私がダメだ・・・と思ったのは、宿舎などが薄汚いところ。幽霊が出そうなプレハブの掘っ立て小屋でした。全体的にドロドロした雰囲気なのですが、特に台所やトイレ、お風呂などの水周りが黒ずんで汚れているところとか見ると、脳みそにジンマシンが走ります。でもこれでもちゃんと週に1度は掃除しているそうです。


台所の布巾が黒く薄汚れているのに、なぜ皆平気で食器を拭くのでしょう・・・。宿舎で借りた布団に変なシミがいっぱいついていて、ダニとか土埃とかも付いていそう。なのにシーツは無いとの事で借りれませんでした。


・・・私はここで暮らしていけない。


着いて10分でそう思いました。

研修生の人達は、「大丈夫。こんなの1週間も居れば慣れるヨ」と言っていたのですが、「いえ、慣れなくて結構ですから・・・( ̄▽ ̄;;)」と思いました。




でも、農場のみなさんはとても優しく気の良い人達ばかりでした。

農場の親方は怒鳴ってばかりの人なのかと思いきや、進路の相談にも乗ってくださる優しい一面もあり、話の内容も元気が出るようなものでした。