イギリスにいる愛娘へ荷物を送ろうチャレンジ最終版(到着)
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最初はこちら
愛娘から3日後に関税支払いの通知がきたと連絡があった。
その額、な、なんと!!
23.75ポンド
えっ、えっどういうこと?
と、また翻訳ソフトを起動してみてみると
関税が11.75ポンド
通関手数料が12ポンド
計23.75ポンド
今1ポンドいくらなの?とGoogle先生に聞くと201.0185円(2024年7月24日現在)
・・・と、いうことは4775円
高すぎっ!! 送料は6,700円だったから、
1万円以上かかっているじゃないですか
(現地払いは娘が払ったけど)
びっくらこいた
そして、愛娘から関税と通関手数料を支払ったと連絡があり
ついでに追跡を確認してみると
やった~! 動いている。
さらに娘から、謎の言葉のLINEが!
「到着して1週間以内に払わないと、さらに12ポンドかかるとこだった」
ん???どういうこと?これ?
なんと、恐ろしいシステム。さらに追加料金なんて!!あぶなかった。。
そして、ロンドン時間で(-8時間)23日の配達をドキドキしながら祈っていると無事に届いたとの連絡が!
よかった
追跡でも確認しとこ~っと(なぜ?)
日本の郵便追跡
お届け済みになってる!
んじゃ、parcelforce trackingは?
配達済みになってる
ん?このビックリマークはなに?
クリックしてみると
あ、写真!
そーいえば、愛娘が荷物の配達は証拠写真?を必ず撮影するっていってたっけ?
配達証明がのってる!
なるほど~。必ず、写真で証明するんだ。
と、いうことで、無事に愛娘が荷物を受け取ることができた。
「きた!!!!ありがとうございます」
と、喜んでくれた。うれぴー
また、なんか送って欲しいのがあれば、送るよ。
でも、34ポンド以下で(サイトによっては、36ポンドとか34ポンドとかバラバラ
ちなみにEU加盟国は金額にかかわらず、関税がかかるとか?)
私にとっては、ひとやま超えた感満載の国際郵便だった。
のあはレベルがあがった。ピロリーン