イギリスにいる愛娘へ荷物を送ろうチャレンジの続き 前回はこちら
国際EMSで化粧品を送るために、引火点60度以上、アルコール24%以下をまじめに調べ、郵便局へ持ち込んだ。
クレンジングクリームは引火点60度以上
cleansing cream(Not Restricted)
美容クリームはアルコール24%以下
Face cream(Not restricted as per special provision A58)
と記入(調べたのよ。うふふ) 完璧!
あっ、韓国コスメは娘がハングル語でメールで問い合わせをしたけど、返事がない会社多数。泣く泣くリストから外した
ひとつ、ひとつ、重量と日本での購入金額を記載。
地味に面倒だけど、私がんばった
総重量は1.9キロ 購入金額は計9000円
国際EMSの送料は6700円だった。
ドキドキしながら、発送を終え追跡サービスで荷物の行方を追った。
毎日、毎日、チェックしたよ。(気にするやつ)
このCOVENTRY PFが日本の税関?祈るような気持ちだったよ。
無事に通過して、ほっとした。
そして到着!
ん?保留?? 保留になっている。
そこで、parcelforce trackingでも調べてみた。
英語だ。でも、大丈夫翻訳を使ってみる
これによると、
「お客様の荷物は、通関手数料の支払いを待つため、当社の配送センターで保管されています。受取人には、手数料と支払い方法を説明した手紙が送られます。」
な、なんと、通関手数料の支払いが!
追跡の文章には、関税の支払い待ちになっている。
これは、関税がかかったってことよね。ん?通関手数料と関税は同じなの?
もしかしたら、手数料と関税が両方かかるってことはないよね??
今更ながら、イギリスの関税を調べてみると
36ポンドまでかぁ。。。
日本円で9000円で送ったからなぁ・・
関税っていくらかかるんだろう
20%かぁ。
9000円の20%で、1800円かな?
現在愛娘のところに手数料と支払い方法を説明した手紙がくるのを待っている状況。
・・・受け取る方に関税がかかるなんて。
なんか、ごめん
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