1/5 わたしがピアノを毎日弾いている原動力 | 市川市鬼越 本八幡・下総中山徒歩圏 ピアノとコントラバスの ノア音楽教室

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市川市のピアノ教室です。京成線鬼越2分、下総中山10分、本八幡15分。お子さまはもちろん、大人のピアノも応援!ピアノ初心者、男性も歓迎!
コントラバス初心者コース有。吹奏楽部の中高生や低音に惹かれた大人がいます。
大人の交流の機会もたくさん!楽しいですよ。

こんにちは。


市川市鬼越2分のピアノ教室 ノア音楽教室です。


下総中山から9分、本八幡からも15分です。



さて、今日のブログ記事はココから。↓



昨日のブログで、


「大きなピアノを家族に迎え入れてからは

ほんの少しだけでも、毎日ピアノを弾く時間を取っています」


と書きました。


2023.01.04.のブログ(大人のピアノコースのブログ)

「1/4 今年の目標はいかがでしょうか?」



今日はその続きというか、


なぜ、あのピアノを迎えて以来

毎日欠かさずピアノに向かうことができているのか


について書こうと思います

(ちょっとふざけますが、真剣です。 ←どっちやねん)。



はじめに言って(書いて)おきますが、


子どもの頃は、基本的に毎日、ピアノに向かっておりました


(自分ではそのつもりですが、

大人になってから「そんなことなかったわよ」と母に言われました。

真相はいかに?)。



それでも、年齢が上がるとともに、


毎日というのはなかなか難しいのが実情ですね。



ちょっとのんびりしているとあっという間に、


音出しを控えた方がいい時間になってしまいます。



それでも、隙間時間になんとかかんとか一日も欠かさず


ピアノのフタを開けられているのには、


2つの原動力があります。



1つは、昨日のブログでも書いたことですが、


このピアノと仲良くなりたい

このピアノを弾きこなせるようになりたい


そのためには、毎日少しでも触らないと!


との想いがあったことです。



もう1つは、ふと目にした高嶋ちさ子さんの名言でした。


「ほしいものは早く買わなきゃ。

死ぬまでの日割りが安くなるじゃん!」



この言葉には、目からウロコでした。



あと何年、このピアノを弾けるかわかりませんが、


毎日弾かなきゃもったいない!



外出予定の日やレッスンでいっぱいの日などは、


「死ぬまでの日割り・・・」という言葉が呪いのように浮かんできて、


なんとかピアノ時間をねじ込んでいます(笑)。




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(最近表示がおかしいのですが、タップしたら跳べます)



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