大切な人をなくしたあと、
どう生きていけばいいのか
わからなくなることが
あります。
かなしみやさみしさ、
怒りや後悔、
理由のない不安に
包まれることも。
それはとても自然なことです。
ひまわりの空は、
無理に元気に
ならなくていい場所。
立ち直らなくていい。
そのままのあなたでいい。
大切な人との絆を感じながら、
かなしみや揺れる想い
(グリーフ)とともに
生きていく時間に
そっと寄り添っています。
私は、20年がん看護に
携わってきた現役看護師です。
2021年、突然長男をなくし
遺族になりました。
「こんな居場所があったら」
そう願って生まれたのが
グリーフケア ひまわりの空です。
和泉 ゆな
𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸
この場所を続けてきて、
もうすぐ
ひとつの節目を迎えます。
振り返れば、
いろいろな思いが浮かびますが
今日はまだ、あえて
振り返らないでおこうと思います。
続けてきた理由を
きれいな言葉にまとめることも
意味づけをすることも
今日はしません。
ただ、ここに
書き続けてきた時間があって、
その途中に、今の私がいる。
それだけは確かです。

言葉が多かった時期も、
何を書けばいいか
わからなかった時期も、
どちらもこの場所の一部でした。
節目というのは、
何かが完成したということ
ではなく。
「ここまで来た」という
小さな目印のようなもの
かもしれません。
今日は、
振り返る前の静かな時間として、
この気持ちを置いておきます。
また、節目の日に。
想いを言葉にしても
言葉にできなくても
次回は1月24日(土)
14:00~16:00/対面開催
大阪府岸和田市
光攝寺(こうしょうじ)にて
参加費/500円(お菓子つき)
※どちらも大切な人を
なくされた方どなたでも
ご参加いただけます。

