看護師として働き、日常を過ごしていたある日、突然、長男はお空へ。毎日苦しみの日々。でもひとりですべて抱え込まなくていいんです。グリーフケアがあります。グリーフケアが身近で当たり前の社会になりますように。遺族となった私の願いです。今日も長男と共に生きてます。