仕事を早めに切り上げ、日暮れ前の居酒屋で、刺身一人盛りを肴に、ホッと一息。
サラリーマン・オヤジならではの安らぎタイム。
控え目な音量で流れる、昭和歌謡・ポップス。
思わず聞きいる、
大橋純子さんが、熱唱ではなくさりげなく唄いあげる『たそがれマイラブ』に、
青春時代が走馬灯のように想い巡り、
あやうく涙しそうな一人飲み。
がらにもなく涙もろいオヤジに、大橋純子さんは禁じ手です。
高齢化するも、経験豊かな紳士も増えるかと言うと、そうでもなく。
紳士な政治家の言葉が心に遺ります。
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義務を果たさぬ権利の主張、
規律を守らぬ自由な行動は、
最後は、自由や権利の制限に道を開くのが歴史の教訓。
賢者は歴史に学ぶ。
法律で義務付けられていなくとも、公益のためには進んでやる国民、
法律で禁じられていなくとも、恥ずかしいことは公益のためにやらない国民が、
品位ある国民で、
そのような国民からなる日本が品格ある日本です。
お世話になった方々への恩義と、
意見が異なる人を含めた他者への尊重を大事にする。
国債は今の痛みを緩和する薬にもなるが、
将来世代につけを回す麻薬にもなる。
将来に先送りしてはならない。
支持を得ようと聞こえの良いことばかり言うのではなく、
時には苦言を呈し現実に理解を求めるのも政治家。
人生は日々学びの連続。
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京都選出の元衆議院議長・伊吹文明さんの『保守の旅路』に記された言葉です。
『保守の矜持』とも思える紳士の言葉に重みあり。
そこまでやるか、
とめどなく、歯止めなく、やり続けていいものか・・・・・。
倫理観から、このままで本当にいいのか。
などと、ふと思うことがあります。
例えば、もしもタイムマシンが開発されたら、本当に使うかどうか慎重になります。
歴史や過去を書き替えるようなことがあってはなりません。
夢物語では楽しくも、禁じ手でもあります。
そんな、『君子は危うきに近寄らず』の三大テーマは、
タイムマシン に加えて
核兵器
AIをどこまで ・・・。
明後日は文化の日。人類の文化となり得る技術、果たして何処へ。
図書館で、ふと手に取った
『不滅のゴルフ名言集』摂津茂和 著 ベースボール・マガジン社 発行
には、ゴルフのみならず、生きるヒントにもなる言葉があります。
いくつかをメモにのこします。
よい勝者であるとともに、よい敗者であれ。
スコットランド格言
日本の武士道にも通じる言葉、多くの敗者があっての勝者。
忘れてはいけない敗者の存在、潔い負け方の大切さを感じさせられる名言。
長い眼で見れば、結局『運』というものは、平等公平なものだ。
ボビー・ジョーンズ
運・不運、浮き沈みは、つまるところはプラスマイナスゼロ、
そう心得、一喜一憂しないことが肝心。
ゴルフで油断が生まれる最も危険な瞬間は、万事が順調に進行している時である。
ジーン・サラゼン
好事魔多し、物事がうまく行っている時こそ気を引き締めよ。
ベストをつくして打て、その結果がよければよし、悪ければ忘れよ。
ウォルター・ヘーゲン
いつまでも悔やんでいてはいけない、失敗は恐れず、でも忘れずに。
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』
10月12日放送の中で語られていた言葉、
『人は正しく生きるより楽しく生きたい』
建前や優等生的発言ではい、正に本質をついた言葉です。
現代においても忘れてはならないこと、
何事にも程よい手加減のようなものも必要かと。
聖人君子ばかりでは、息が詰まる。
利益や効率・細かい数字に右往左往するのは体に毒、
損しないで、少しは儲かって、楽しくやるのが何より。
仲間で楽しく仕事をした後は、
『よよよい、よよよい、よよよい、よい。めでてぇな』(by 伝七親分)
と、しめるのが、よろしいようで。
マスコミ報道や評論家の教科書通りのコメント、
働き方改革にも、参考として いただきたいものです。
昨日の『A定食を悔やんでこその人生』の続編です。
居酒屋隣席の会話は続きます。
『少しだけ高い、1,200円、高嶺の花だけど何時かは巡り合いたい・A定食、
お馴染みで、親しみやすい、800円の何時もの奴的存在・日替り定食、
これもいいなと迷いながらも踏みとどまってしまうジャスト1,000円・B定食』
『いいとこあるのに、ついつい・何となく選択しないB定食、
忘れられがちなB定食、それってどうなのよ。』
『う~ん、確かにそうだよね。
世の中、B定食があるからこその、A定食であり、日替り定食かも。』
『それそれ、世の中を影で支えるB定食を忘れちゃイカン。』
『目立たず控え目なB定食があるから世間が成り立つ、なんてことも』
『明日は、B定食にしよう。』
『なんか、ドラマのタイトルになりそうだよね。
松本清張ミステリー、B定食の女、なんてね。』
と、B定食で盛り上がる、隣席のオッサン・サラリーマン氏であります。
確かに一理あります。私も、明日はB定食にしよう。
早い・安い・ウマイは吉野家の牛丼。
忘れちゃいけない・手頃・期待通りウマイはB定食。
それではこの辺りで失礼いたします。
写真は、B定食とは全く関係ない、
出張で宿泊したANAクラウンプラザホテル岡山の朝食です。
美味しかったもので、ついつい掲載してしまいました。
居酒屋の隣席から聞こえてきた話題をメモします。
『ランチに行って、
ちょっと高いけど美味しそうな 1,200円の A定食にするか、
これも美味そうな、1,000円のB定食か、
1,000円の大台超えか。ジャスト1,000円ポッキリか、
迷った挙句に、いつもの日替わり定食800円を選択して、
まあまあ美味かったな~と満腹・満足で歩いていたら、
交通事故にあって今わの際に、
A定食にしとけば良かった、と思うのかな~』
『そりゃ~思うっしょ。
最後のランチってわかっていたらA定食食べるっしょ』
『でもね、最後の最後も、
あ~A定食にしとけば良かったなんて思う方が、
オレらしくて良いような気もするんだよね』
『A定食と日替わり定食が、なんだか大げさなことになってきたな~』
『いや~、人生ってさ、どっちにするか迷って選択することの連続じゃん、
後悔の連続かもしれないけど、何とか折り合いつけて納得する、
そんなのが人生って思うとさ、
最後は、A定食にしとけば良かったけどさ、
まあ、日替わり定食もうまかったな~なんて思いながら、
振り返るのも自分らしくて良いかな~なんてね』
『なるほどね、深いね~、ところでさ、B定食はどうなのさ、
気の毒なのは忘れられたB定食なんじゃね~の』
居酒屋で耳にした、ちょっと意味深い話題をメモしました。
ところで、日替わり定食が売り切れで、仕方なくB定食になってしまった時なんざ、どうなんでしょう。いずれにしてもB定食はちょっと気の毒な存在なのかもしれません。
自民党の総裁選が行われています。
候補者の皆様を見ていますと、
皆様、心底、政治に携わる、政治と関りを持つ、国の舵取りをすることが、
好きな方々との印象を受けました。
所変わってNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』
堅苦しくなりそうな浮世を、少しでも面白くしようということに奔走する蔦屋重三郎
その対極にある、質素・倹約・勤勉を推し進める松平定信。
どちらも、自分が旨とすること、言ってみれば好きなことを、どうしたら実現できるか、どうしたら自分が考える世の中に近づけるか、そのことに奔走します。
正に『好きこそ物の上手なれ』
自分が興味があること・やりたいこと・好きなことには寝食を忘れることも。
仕事とは楽しくやるもの、
楽しくなければ仕事じゃない、
辛くても楽しい仕事。
働き方改革の議論をする前に、『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』をご覧になっては如何でしょうか。
仕事は楽しくしようじゃありませんか。
落語に三題噺という演目がありますが、
『三大〇〇』という表現も良く耳にします。
例えば、
秋の『三大味覚』と言えば、世の中では、秋刀魚・サツマイモ・栗 だそうですが、
私としては、秋刀魚・葡萄・栗 でしょうか。
ついでと言ってはなんですが、私の三大〇〇を記します。
まずは、
私が感じる『三大味気ない』は、
ノンアルコールビール・カフェインレスコーヒー・さび抜き です。
更に、申告敬遠 を加えると『四大味気ない』になります。
『三大止めてもいいのでは』は、
相互乗入、弱冷房車、車掌さんの英語アナウンス。
相互乗入は、便利なようで、遠くの遅れや運転見合わせに振り回されます。
猛暑日に涼を期待して乗車した車両が弱冷車であった時は何ともガッカリ。
車掌さんの英語アナウンスは、演歌歌手がジャズを唄うがごとしの時も。
『三大煩わしいもの』と言えば、
パスワード・ポイントカード・ネットの広告。
何かといえばパスワードを求められ、
買い物すれば、ポイントカードやアプリを尋ねられ、
記事を読もうとすると次々とあらわれる鬱陶しい広告、
何とかならんのでしょかね。
『オッサンの三大悪い癖』と言えば、
駄洒落・オヤジギャグ・下ネタ。
『オヤジの三大特長』は、
むさ苦しい・暑苦しい・どうにかしてほしい かもしれません。
以上、私の勝手な 三大〇〇 です。

