2023年4月15日(土曜日)のメインレース、

西の 第32回アーリントンカップ GⅢ は、

       武豊騎乗のオオバンブルマイが直線一気の差し切り勝ち、

東の 第25回中山グランドジャンプ J・GⅠ は、

       イロゴトシが大差をつけて優勝。

 

色事師 が 大盤振る舞い。

なかなか味わい深い結果となりました。

 

何かとうるさい今日この頃、

あまり耳にすることが無かった『色事師』や『大盤振る舞い』ですが、

令和のこの日に見事復活を果たしました。

 

オオバンブルマイが差し切り勝ち。

 

イロゴトシが大差勝ち。

 

10年ひと昔と言いますが、10年間で世の中いろいろ変わります。

人生いろいろ、世の中いろいろ、いろいろあるよいろいろね。

 

Suicaで支払いしたレシートに

『交通系ICカード全国相互利用10周年』と印刷されていました。

 

日本全国主要都市でSuicaが使えるようになって、早いもので、もう10年。

歳をとるわけですな~。

 

少年老い易く学成り難し。

Suica使い易く手放し難し。

 

 

ついでに、植木等のいろいろ節もどうぞ。

 

 

サラリーマン・オヤジが一人でふらりと立ち寄れる、

思い立って気楽に行ける、気軽で手頃な、ありがたいお店を紹介します。

 


 

まずは羽田空港第2ターミナル。

 

洋食が食べたいという気分の時は、第2ターミナル4階のアカシア

ロールキャベツとミートコロッケのセット 税込み1,130円 は、味も価格も心おどるメニュー。キャベツサラダにつけるリンゴ・ドレッシングの爽やかな酸味が旅の疲れをいやします。

 

 

出張のしめにラーメンが食べたい時は、1階到着ロビーにある餃子とタンメン

タンメンと羽根つき餃子3個とセット 税込み1,080円にホッとするひと時は、ゴールデンタイム。

 

 


 

所変わって、京浜急行・金沢八景駅前。

地元に親しまれ続けるパン屋さん・Bakery House AOKI あり。

2階は、明るいカフェレストラン Blue Tree Cafe

喫茶にアルコール類、スープ、ピザ、パスタなどなど、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと過ごせる、貴重で希少な存在です。

大きめのマグカップにたっぷりのホット・ブレンドコーヒー 税込み450円とパスタ 税込み1,200円前後はセットにすると100円引きという良心的な配慮あり。

 

 

繁盛して欲しくもあり、知る人ぞ知る存在であっても欲しい、良きお店です。

 

ホテルの浴室、いつものようにシャワーカーテンの端が折り込まれています。

だからどうということではないのですが、思わず『シャワーカーテン良し!!』と指さし確認。

 

こういうちょっとした目立たない洒落心に心がなごみます。

 

 

設備、サービス、笑顔などなど、ホテルの評価ポイントがいろいろと言われていますが、忘れていけないのが、洒落心。

 

松山の定宿、ANAクラウンプラザホテル松山で毎度お目にかかります。

 

ANAクラウンプラザホテル松山でもう一つホッとするのが、14階のレストランからの眺望を楽しみながらの朝食。

 

効率化、利益重視、デジタルがまかり通る世の中で、

大切にしたいアナログと洒落心。

 

 

 

 

少子高齢化と言われて久しい日本。

確実に進む人口減少。

 

人口に比例して減少が進む様々な需要。

その結果、其処彼処が寂しくなり活気やにぎわいがなくなるのも仕方がないことか。

 

大切なことは、

あまり嬉しくない現実を冷静に受け入れ、無理をしないこと。

 

人口や年齢構成に見合った身分相応な幸せこそが望まれます。

そこで、果たして必要なのかと、ふと考えてしまう三つのこと。

 

一つ目は、建設中の新幹線やリニア新幹線。

移動時間を考えると、既にある飛行機で十分、却って過疎化を招きかねません。

期待するほどの需要や効果があるのか、落ち着いて考える時期にきているのでは。

 

二つ目は、高層ビルの建設ラッシュ

全てが建て終わる時、果たしてそれ程のビジネスや居住の需要があるのでしょうか。

今は良くても、その内に供給過剰となり、其処此処が空き部屋の歯抜けにならないとも限りません。

地震が少なくない日本、高齢化が進む日本で、高層ビルが相応しいとは思えません。

 

三つめは、各所で計画されている再開発。

人口と年齢構成に見合った街を考えると、今のままで十分とも思えます。

街が供給過剰となり、渋谷や新宿がシャッター街になるとも限りません。

 

成長期の日本の成功談を追いかけることなく、

現実に見合った進路を考える、ベストではなくとも、少しでも良い着地点を探り続けることが、今求められることではないでしょうか。

 

不都合な現実を受け入れながらも、諦めることなく、ステップアップを目指す。

成長期を過ぎた、大人の日本が進むべき道は、

目新しいものを作るのではなく、

今あるものを如何に活かし続けるかということではないでしょうか。

 

再開発が進行中の京橋近辺。突き当りを新幹線が走り去ります。

 

2023年3月21日 春分の日

昼の時間と夜の時間が、ほぼ同じという、昼夜がハーフ&ハーフの日です。

 

居酒屋では早速これにあやかって注文するオッサンが出現しています。

『春分の日だからビール、ハーフ&ハーフで』

すると連れのオッサンも、

『じゃあ、お酒を、熱燗でもなく冷酒でもなく常温で』

なんてことになっています。

 

春分の日を境に、気候も少しずつ過ごしやすくなり、春を感じます。

3年間のコロナ耐久生活も少しずつ改善の兆しがあり、久しぶりの明るい春です。

 

石の上にも三年。

コロナに耐えて三年。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れる。

いろいろと緩和されてもマスクを忘れず。

てなことでしょうか、しばらくは。

 

 

東京に開花宣言

三寒四温を経て少しずつ少しずつ暖かくなります。

 

どしらかと言えば寒い時期に食べる牡蠣。

誰が言ったのか、R がつく月、September から April までが、牡蠣の季節とか。

そう思うと、食べたくなる 牡蠣フライ

名古屋では、牡蠣フリャ~ でしょうか。

牡蠣フライが美味しいのは、オヤジの昼飲み天国・銀座三州屋。

 

 

さて話題かわって、3月12日の中山競馬最終12レース。

3月デビューの新人・小林勝太騎手の初勝利が話題になりましたが、

内からたたいて・たたいて走りこみ2着にきたのが藤田菜七子騎手騎乗のドラゴンゴクウ。

直線に入って内をぬって、追い続ける今までにあまり見ることが無かった騎乗。

何かをつかみかけているのか、来週の騎乗が楽しみです。

ゴール目指して馬を前に追い出すフォームが印象的でした。

頑張れ藤田菜七子騎手、トンネルの出口は近い・・・・・。

 

 

数学で習う多面体の展開図。

その通りに組み立てると多面体が出来そうですが、『のりしろ』があってはじめて立体が完成します。

 

これをを仕事にあてはめますと、

仕事は、タスクに詳細化され、タスクの役割と分担を明確にし、リソース・スケジュール・コストを管理することにより達成される、

といったことがマネージメントと称するマニュアルや手引書に書かれています。

 

しかしながら、

仕事の現場では、タスクとタスクをつなぐ『のりしろ』があって、はじめて仕事を達成することに気が付きます。

 

この『のりしろ』は、

気遣いであったり、思いやりであったり、善意であったり、意思疎通であったり、阿吽の呼吸であったり、経験知・年功であったり、どちらかと言えば、人に依存するアナログなもの。

 

良いプロジェクトでは、何か問題や課題が発生した時に、

『それは、私の役務範囲・仕事ではありません』という杓子定規な人よりも、

すすんで『それ、調べてみます』とか『そこは、私がやってみます』と取り組む人に助けられます。

 

タスクとタスクを結ぶ『のりしろ』は、タスクそのものでは無いので、評価されることが少なく、目立たない役務ではありますが、これが無いとうまく行かないということに気が付いていない管理者が少なくないのでは。

 

日本では、この『のりしろ』を暗黙の内に意識して仕事が進められていたように思います。

とかく、マネージメントやコンプライアンスばかりが重視されがちな昨今ですが、仕事を形作る『のりしろ』の大切さを再認識する月曜の朝であります。

 

 

 

瀬戸内海から日本海へ山口県の山中を南北に結ぶ美祢線(みねせん)に乗車。

宇部新川から美祢まで、距離にして 35,3Km、料金680円の移動ですが・・・・・

 

宇部新川 8時44分発の宇部線に乗車、

途中 宇部から山陽本線に乗り入れ、

厚狭に9時10分着、美祢線への乗り継ぎを1時間以上待ち

厚狭 10時20分発・・・美祢着 10時48分

美祢にて13時に始まる会議に間に合わせるには、乗り継ぐ宇部線と美祢線というローカル線の運行に合わせて待ち時間が十分過ぎるほどたっぷりとある、ゆったりとした時間の流れを楽しむ鉄道移動になります。

 

厚狭と美祢では、その地で親しまれている喫茶店で、ゆっくりと流れる時にホッと一息。

 

山陽新幹線の停車駅でもある厚狭ですが、三年寝太郎像が出迎えるひなびた駅です。

その寝太郎像のすぐそばにある喫茶店・Cafe&Party やよい に立ち寄り、1時間以上ある乗り継ぎ時間をのんびり過ごしました。

 

ホットコーヒー(450円税込み) と 懐かしい自家製プリン(400円税込み)は、ローカルな駅前で時間つぶしに立ち寄ったというには、勿体ない味。

 

レシートには、こんな記載が。

『土曜のお昼は無料ライブ開催中!

  JAZZ・POPSなど多彩な生演奏をお届けします♪』

 

美祢でも、潤沢にある時間を持て余しながらも、ランチで立ち寄ったのは喫茶店・ノンノ

仕事の合間に立ち寄る地元の方々の間で、申し訳ないようなゆるい時間が流れます。

陽当りが心地よい縦長の窓が配されたモダンな雰囲気の店内は都内のカフェを思わせます。

 

ローカル駅に、思いもよらぬ、良き店あり。

行ってみて、はじめてわかる、その地の良さ。

 

 

 

 

 

8年以上前にも乗車した美祢線。

 

3月、弥生、三寒四温、春の兆し、昼飲みにも気持ちが良い季節。

とは言え、

昼呑みは、春夏秋冬、酔い季節。

そんな3月の居酒屋で、控えめな音量で聞こえてきたメロディー。

この季節の耳に優しく流れる曲は、宵の心地良い酔いを演出します。

 

松たか子 ・・・ 桜の雨、いつか

 

 

もう1曲、松たか子 ・・・ 明日、春が来たら