SFC・早稲田本庄・ICUHS1日完結!リアル夏期講習@東京「願書・エッセイ・面接」開催します。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● SFC・早稲田本庄・ICUHS1日で完結!帰国生のためのリアル夏期講習「願書・エッセイ・面接」を東京・音羽で開催します。

帰国子女受験.comの齊藤です。



国内海外に住む慶應湘南藤沢高校(SFC)と早稲田大学本庄高等学院I選抜と国際基督教大学高校(ICUHS)の3校の受験を考えている現地校生・インター生のみなさんに、お伝えします。

・慶應湘南藤沢高校(SFC)
・早稲田本庄大学高等学院
・国際基督教大学高校(ICHHS)


上記3校は帰国生に人気がありますよね。

3校ともとても魅力的です。

早稲田本庄を第一志望にするならばI選抜で、ICUHSならば推薦入試で受験する方が合格しやすいのですが、その場合は第一志望で受験しないといけません。

どの学校を第一志望にしたら良いか、なかなか決められなくて焦っちゃいますよね。

・3校の学校説明会
・夏期講習での成績の伸び具合
・新学期からの現地校・インター校の勉強との両立

現地校生・インター生のみなさんが第一志望校を最終決定するのは、出願が最も早いICUHSの推薦入試出願期間の2か月ぐらい前になると思います。


納得のいく第一志望校決定ができるように、知りたいポイントを準備してから学校説明会に参加して、9月から過去問題や小論文に取り組めるように国数の総復習を夏期講習で行ってくださいね。

さて、最終決定をするのは「ICUHSの推薦入試出願期間の2か月ぐらい前」と書きましたが、その日程はいつ頃になるのでしょうか。

確認をしてみましょう。

国際基督教大学高校(ICUHS)の2025年度帰国子女枠推薦入試

・出願期間: 11月27日(水)~12月4日(水) 

・受験生が作成する出願書類: 自己PRカード

1、国際基督教大学高等学校に入学したい理由(日本語は900字程度)

2、海外生活を通して学んだこと(日本語は600字程度)

3、諸活動の状況や実績について(日本語は600字程度)


・試験日: 12月16日(月)

・試験科目: 自己PRカードに基づいた面接試験

2025年度推薦入試の出願期間は11月27日(水)から始まります。

ICUHSを第一志望にするならば、願書(自己PRカード)の作成は遅くとも9月末から始めないと厳しいです。


つまり、ICUHSを第一志望に考えている帰国生のみなさんは、3か月後には願書作成を始めることになります。

3か月後とは、まだまだ時間がある状態なのでしょうか?

現地校生・インター生の6月中旬~9月下旬までの3か月間を見える化してみましょう。

一般的な現地校生・インター生の6月中旬~9月下旬の予定

・現地校・インター校の夏休み: 6月~

・家族旅行・お別れ会などのイベント: 6月上旬~

・夏期講習: 7月中旬・下旬~8月中旬・下旬

・学校見学・学校説明会: 7月中旬・下旬~8月中旬・下旬

・現地校・インター校の新学期: 8月中旬~

・塾などで過去問題演習開始: 8月下旬・9月上旬~

・ICUHSの願書(自己PRカード)作成開始: 9月下旬

学年末試験が終わってから新学期が始まるまでの期間、既に予定がビッシリ詰まっているのではないでしょうか。

そして、新学期が始まってからも、学校の勉強と塾などの入試対策で忙しくなるでしょう。

だから、一般的な現地校生・インター生は願書内容を考える時間もないまま、願書作成に取り組むことになります。

実は、デキる現地校生・インター生は違います。

国際基督教大学高校(ICUHS)の願書(自己PR)を9月下旬から始めません。

彼ら彼女らは、7月上旬ぐらいから願書作成を始めます。


デキる現地校生・インター生の6月中旬~9月下旬の予定を紹介します。

デキる現地校生・インター生の6月中旬~9月下旬の予定

・現地校・インター校の夏休み: 6月上旬~

・家族旅行・お別れ会などのイベント: 6月中~

・願書原案作成: 7月上旬~下旬

・夏期講習: 7月中旬・下旬~8月中旬・下旬

・学校見学・学校説明会: 7月中旬・下旬~8月中旬・下旬

・現地校・インター校の新学期: 8月中旬~

・塾などで過去問題演習開始: 8月下旬・9月上旬~

・ICUHSの願書(自己PRカード)推敲開始: 9月下旬~

7月から願書作成を行うメリットは3つあります。

まず、夏休みは願書に取り組む時間が捻出しやすいからです。

夏期講習やイベントの予定が既に決まっていても、現地校・インターの夏休みは長いので、時間を作ることができます。

学校がないので無理がききますよね。

ですから、夏休みを利用して、願書原案を作ってしまうのです。

次に、早く願書を作っておくと推敲がしやすいからです。

合格できる願書を作るときは、何度も推敲するのが基本です。

デキる現地校生・インター生は、できるだけ早く原案を作成して、しばらく寝かせて、修正して、また寝かせて、また修正してを繰り返します。

つまり、数回アップデートさせて、最強の願書にするのです。

最後に、合格できる願書を作っておけば、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスの両方が良くなるからです。

ICUHSの自己PRカードは、作成が大変です。

しかし、汎用性が高いのが良い点です。

ICUHSの自己PRカードがあれば、この内容を基にして、早稲田本庄I選抜の「自己PRと志望理由」とSFCの「活動報告書」を短時間で作成できます。

ですから、ICUHSの自己PRカードを早い時期に作っておけば、第一志望が早稲田本庄I選抜やSFCの帰国子女枠入試に変わっても安心です。

願書に不安を感じることなく、現地校の勉強やアクテビティや受験勉強を頑張ることができます。

つまり、早い時期に良い願書を作っておけば、コスパもタイパも良いのです。

以上の理由から、デキる現地校生・インター生は、7月から願書の作成を始めています。

彼ら彼女らは受験校の合格を総取りしていることが多いんですよ。

そこで、私たち帰国子女入試.comでは、慶應湘南藤沢高校(SFC)と早稲田大学本庄高等学院I選抜と国際基督教大学高校(ICUHS)の3校の合格を総取りするための、夏期講習を行います。

題して、1日で完結!帰国生のためのリアル夏期講習「願書・エッセイ・面接」@東京です。


この1日限りの夏期講習で願書とエッセイの原案を作成して、夏期講習や新学期からの学校の授業や受験対策の時間を確保できるようにしてください。

最後に、帰国子女受験.comのレッスンを受講して早稲田大学本庄高等学院I選抜と国際基督教大学高校(ICUHS)書類選考にダブル合格した生徒さんからの感想です。

齊藤先生、長嶋先生、いつもお世話になっております。

早稲田本庄I選抜ですが、合格をいただきました!

本当に、本当にありがとうございました。

先生方にお願いして本当に良かったです!

子どもからも挨拶をさせます。

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齊藤先生と長嶋先生のおかげで、早稲田本庄に無事合格できました。

先生方のサポートがなかったら、1次選抜に突破できる願書を作ることができませんでした。

長嶋先生、数学と国語の対策と面接練習もありがとうございました。

長嶋先生のレッスンはもの凄く良かったですし、願書を早く作っておいたので受験勉強とインター校の勉強を両立できました。

齊藤先生、最後に面接のレッスンをありがとうございました。

・国際基督教大学高校(ICU)推薦 44名
・国際基督教大学高校(ICU)書類選考 50名
・国際基督教大学高校(ICU)9月編入 15名

・早稲田大学本庄高等学院I選抜 18名
・慶應湘南藤沢高校(SFC) 12名


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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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