MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める -4ページ目

MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

米国カリフォルニアより、グローバル社会で活躍するために身につけておくべき英語の情報をお届けします。

【英語で子育て】子供への声掛け。


私は個人的に
ネイティブレベルに言語運用が出来ない限り
子育ては自分の母国語で行うべきだと考えていますが

(仮に親がネイティブレベルでも
「小さい頃から親に英語で接せられていない人」
「英語の子育てを模倣出来る環境」にない場合は
「英語圏の子育て文化」を知らないので
やはり日本語に徹底する方が良いと個人的には思います。)


日本では
お子さんをバイリンガルにするために
英語での声掛けを心掛けている方もいるそうなので

今日はそういった方の
ヒントになるようなお話しをしたいなと思います。


一概には言えない、ということは大前提ですが
日本語でおこなう子育て中には
「子供を否定している」とも捉えられるような
声掛けがされていることを、幾度と目にしたことがあります。

これについては日本の文化や歴史
そして言語の特徴なんかも絡んでくるので
特に言及はしませんが

そうして日本語で子育てをしている意識で
子供に送ろうとしているメッセージを
そのまま英語で伝えてしまうと

それは英語ネイティブの行っている子育て中の声掛けと
大きくかけ離れてしまい、自然な英語運用とはなりません。


繰り返しますが
何事にも個人差がありますから
一概に「こうだ!」とは言えません。

そのことを踏まえた上で
読み進めていってください。


日本語と比べて、英語では
何事に対してもポジティブな言い回しをします。
もちろん、子供に対する声掛けでも。

確かに子供の生命の危険に関わったり
他人への迷惑行為となるようなことだったりしたら
"NO!" とか "I said No!" というような
強い言い方をすることはあります。


でも、そこまで危険性のないことだったら
"I don't know if that's a good idea..." と言ったり
(よくないのは「そのアイディア」であって
あなた自身ではないということを明確化している)


子供が言うことを聞いていなかったら
「聞きなさい!」と叱ったり
「また聞いてないじゃない!」と怒鳴ったりせずに
"You're not being a good listener." とだけ言ったり、
(行動さえ改めれば良い、ということを明確化している)

そして逆に
よく言うことを聞いてくれる時には
"Thank you for listening to Mommy." と
こまめに「出来ていること」を褒めて強化したり、
(英語では、子供をやたらと褒めます。
そして子供に対して、この例のように
「頑張ってくれてありがとう」と感謝を伝えます)


兄弟喧嘩をしている時には
"So.. who can tell me what happened?"
"You wanted to do this and that? What about you?"
というように、双方の意見を聞くことを大事にします。
意見を言えない性格の子でも上手に話せるように
サポートをしてあげます。
(意見を言えること、自己主張をできることを
軽視してはいけません。大切なスキルですから
どんなに悪いことをしてしまったとしても
「話してくれたこと」には御礼を言いましょう。
そのうえで、どうやって自己主張をしていくべきかの
お手本を見せてあげることが必要です。)



お気づきになった方もいると思いますが
こういうのって
「子供目線」を大事にしている方は
日本語でも普通にやっていることです。

英語ではこれが主流。これが英語圏の子育て文化です。


もしあなたが
お子さんに英語で話しかけをしているのであれば

*基本的にポジティブな言い回しにする。
*とにかく子供を褒める、子供にお礼を言う。
*「良い」「悪い」の判断は極力しない言い回しにする。
*子供の思考力、行動力の発達を促すような声掛けにする。
*ネガティブな言葉を使う時は、曖昧な使い方をしない。


ということにだけは、気を付けてください。

そうしてこその「英語での子供への声掛け」なのです。





今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子


◆オーストラリア在住のハートフォスター良恵さんと
オーストラリアとアメリカのライフスタイルや
文化、教育、ビジネス、英語についての
プチTalk Show
をすることになりました。



初回は「子育て」について。9月9日に動画が配信されます。
良かったらご登録ください。




英会話教室の上手な利用法。


英会話教室の上手な利用法について
考えてみたことはありますか?


英会話教室が乱立している日本では
「ただ何となく通っている」
「英語力は伸びているか分からないけど
英会話教室に在籍して通っていると何となく安心」
という方が多く、

英会話教室に通っていても
イマイチ英語力向上に繋がっていない方が非常に多いです。


では、英会話教室をどう利用していけば良いのでしょうか?





英会話教室の最大の特徴は
ネイティブスピーカーとの会話機会を
得られることにあります。

これは、英語話者の移民が多くない
島国の日本に住んでいる限り、大きなポイントですよね。

英会話教室に行かないと
ネイティブスピーカーと接する機会が全くないという方も
多いのではないでしょうか。


英語力を伸ばしたい場合、
実際にネイティブスピーカーと会話練習をする経験は
もちろんプラスです。

でも
それだけをやっていれば良いのかと言ったら大間違い。
英会話教室でいろいろ学べると思っても大間違い。

そんな淡い期待を持って英会話教室に通っていたら
結果、いつまでたっても満足する英語力が得られず
ものすごい時間と受講費を費やすことになってしまいます。


では、英会話教室で学べることって何でしょうか?


英会話教室にいるネイティブスピーカーと接することで
得られる最大の利点は
自分のリスニング力とスピーキング力の
総合力を試すことが出来る、ということにあります。



普段、個々で行っている英語学習の
「発表会」的な位置づけなのが英会話教室です。

リスニングの練習だけなら自分で出来ます。
スピーキングの練習だって自分で出来ます。

でも、会話の練習は一人では出来ません。



身近に、
自分と同じように英語学習に励んでいる人がいれば
その人と一緒に会話の練習は出来ますが、
それでもネイティブスピーカーとの英会話練習は大切です。

やっぱり反応が違いますから。


ですので、一番お薦めしたいのは

英会話教室に通うのなら
その時期は個人で出来る勉強もしっかり行うこと。


そして、英会話教室で
「普段の勉強の成果を発表するぞ!」という気持ちでいること。



英会話教室に通っている方…
スカイプなどで
ネイティブスピーカーと話す機会を得ている方…

これを機に、ご自身の英語学習を見直してみてください。



ちなみに、Lang Leaves Education では
時間もお金も極力かけずに、
効率良く英会話の練習をしていきたい方のために
脳科学に基づいた「独り言学習コース」を教えています。


独り言学習コース 説明 from Naoko Mitsui on Vimeo.



一番のお薦めは、
この「独り言学習コース」を通して
「英語の発話練習」を沢山行ってから

英会話教室に通って(短期間でも期間限定でも良いので)
ネイティブスピーカーとの会話を経験してみること。

そうすると
「自分で出来ること」を既に行った状態で
英会話教室に通うので

時間もお金も無駄にしないばかりか、

あなた自身が「自分の英語学習」に対して
きちんと責任と意見を持った状態になっているはずです。


「独り言学習コース」
日本在住の高校生から
在米歴の長い、米国大学にて教授されている
日本人の方にまで、
幅広い英語力をお持ちの方たちに
受講して頂いています。

良かったら一度
無料オリエンテーションをお試しくださいね。

普段、机に向かう時間がない、という
お忙しい方にこそお薦めのコースです。


今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子





日本英語コーチ連盟、Japan Convention 2016。


先月のことになってしまいますが
日本で行われた「日本英語コーチ連盟 Japan Convention 2016」に
アメリカよりウェブ参加させて頂きました。




こんな感じで、素敵な会場の大スクリーンに映し出して頂いて
18分のスピーチも行いました。




私がお話したのは「4Cs for English Coaches」。

4Csというのは、アメリカで今
「21世紀の子どもたちが学ぶべきスキル」と
認識されている、未来型の教育要領です。

こちらの動画、Lang Leaves Academyのウェブサイトにてご覧頂けます。
(リンク先のページ、1番下までスクロールをしてくださいね)



日本英語コーチ連盟では
マスター英語コーチ用に、毎月研修会がおこなわれています。

ただ、それでも
英語コーチ連盟最上級資格を保持されている
他のマスター英語コーチさんとは
直接お会いしたことがありませんでしたので

こういうPresentationという形で
皆さんの日々考えていることや大事にしていることを
知れたというのは、私にとってすごく意味のあることでした。




連盟理事の衣川さんのスピーチでは
相変わらず、いつものようにものすごく考えさせられました。


そうして改めて思ったのは
この日本英語コーチ連盟というのは

日々勉強を重ねて成長していく機会や
自分のコンフォートゾーンの外にある目標達成を行う機会が
きちんと設けられていて

個々の特性や強みを最大限に活かしながら
クライアントさんに英語を教え
クライアントさんの可能性を広げることが出来、

そういう努力全てに見合ったお金や感謝の気持ちを頂ける
システムがシッカリと作られているなぁ、ということです。


元々、日本英語コーチ連盟のカリキュラムは
英語以上のことが学べる形となっているのですが

更に皆さんの学びを帆走するマスター英語コーチ達は
多方面に渡り活躍されているので
専門性やプロとしての在り方、勉強への姿勢なんかも学べますし

良い人間関係が築ける相手から英語を学べると
皆さんの「今の英語学習」だけでなく
皆さんの5年後、10年後の「在り方」まで変わってくると思います。


シニア英語コーチ養成講座の受講生からも
「本当にできる人って学び続けている。
私も少しでも近づきたいなと心から思いました。」

というような、素敵で前向きなメッセージを頂いています。

このカリキュラムでは、私が受講生に教える、というより
壮大なプロジェクトに受講生を巻き込んでいき
お互いに学び続け、お互いに成長し合っていくという感じ。

私の教えている他の英語コースとは異なるカタチですが
すごく楽しいカリキュラムです。


こちらの「シニア英語コーチ養成講座」ご案内ページにて
【なぜシニア日本英語コーチ連盟 特殊カリキュラムで英語が伸びるの?】
という説明を追加しました。(*^^*)


皆さんも
日常生活よりちょっと背伸びをするシーンを大事にして

今日を
明日への成長のStepping Stoneにしていってくださいね。



今日も読んでくださってありがとうございます。


ミツイ 直子