「意欲低下のある方へのリハビリで、やる気を持ってもらうには」 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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「意欲低下のある方へのリハビリで、

やる気を持ってもらうには、

どのようなコミュケーションを

心がけたらよいでしょうか?」

このような相談を受けることがあります。





リハビリの場面で出会う患者さんはやる気のある方ばかりではありません。

意欲低下のある人。

うつなどの症状を併発する人。

そんな方もたくさんいらっしゃるかと思います。



そんなとき私が大切にしていることは、

説明をシンプルにすることです。


相手に伝える時に、

いかに相手にわかりやすく。

そして、シンプルに伝える。

意欲が落ちているとき、

複雑な説明は聞くになれません。


簡単な説明で納得してもらえるようにすることで、

少しでも

「これならできそう」

そう思ってもらうことが大切かと思います。



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