「話しているうちにまとまらなくなってしまいます。」 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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「話しているうちにまとまらなくなってしまいます。」

このような相談を受けることがあります。

人に何かを伝えようとする時、

話をしているうちに、

まとまらなくなり、自分でも何を言っているのかわからなくなってしまう。


そのようなことが起こります。


こういう時は、

一度紙に書いたり、

ホワイトボードに書いてみたり、

そのように何かに

書きながら説明することを

挑戦してみることがあります。


こうやって、一度

視覚化するのです。

視覚化することで、

言葉だけの説明に

終始するのではなく、

他の感覚を使うことで、

自分も聞いている人も考えを整理することができるのです。

今日の話がみなさんにとって何かのヒントになればうれしいです。

今日も読んでいただきありがとうございました。





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