「口下手で沈黙になってしまうと、焦ります。
患者さんとの会話で、沈黙になってしまう時、どうしたらいいでしょうか?」
このような相談を受けることがあります。
私も以前は、
患者さんとの会話で沈黙が気まずいと感じた時もあります。
そんな私が、工夫していることは、
沈黙になるような人とは、
何かを二人の間に、
何か作業を挟むように意識しています。
ただ、会話をしようとするのではなく、
何かを一緒にやるとか、
患者さんと自分とで別々に何かをしながら、
時々話をするとか、
そのような工夫です。
今日の話がみなさんにとって何かのヒントになれば嬉しいです。
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