一生懸命やっているのに、認めてもらえない! | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

「一生懸命頑張っているのに、誰も認めてくれない!

こんなじゃやってられない。

そんな思いになることがあります。」

このような相談を受けることがあります。

リハビリ職というのは、

個人個人で動いているところも多いので、

自分のやっていることを

誰かに誉めてもらえたり、認められたり、

そのような機会が少ないこともあります。


私も上記のような思いになることもあります。


私はこのような思いになった時、

ならば、まずは自分から人のいいところを見つけて、認めたり労ったり、

そういうコミュニケーションをしてみよう!

と意識するようにしています。


自分がしてもらいたいことは、

まずは自分からやってみる。

そのようにしていると、だんだんと職場の雰囲気もよくなり、

最終的には自分も認めらる瞬間が来るのではないでしょうか?

遠回りなようですが、

私はこれをなるべく心がけています。

今日の話がみなさんにとって何かのヒントになれば嬉しいです。







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