一度のたくさんの患者さんを見なくてはいけない時の、集団をマネージメントするコツ | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

「一度のたくさんの患者さんを見なくてはいけないのですが、

集団をマネージメントするコツを教えてください。」



このような相談を受けることがあります。



リハビリ職は患者さんとマンツーマンの関わりだけでなく、

集団でレクリエーションをやったり、

体操を行ったり、

など。集団に対して取り組むこともあるかと思います。

その時のコツです。


集団を前にしたとき。

何人かキーマンを見つけるのがコツかと思います。

つまり、

この人をのせれば、みんなが動く。

そのような影響力のありそうな人を探すのです。

そして集団の中でもその人に直接声をかけたり、

コミュニケーションを取り、集団全体を動かしていきます。

集団のリハビリをする機会がある方。

参考にしていただければ嬉しいです。


こんな感じのメルマガを2日1回のペースで書いています。

他にも読んで見たい方。

下記リンクから登録よろしくお願いいたします。

メルマガ登録はこちら