一緒に学ぶ仲間ができ、自己への気づきが深まる! リハ職のためのNLPコミュニケーション塾 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

コミュニケーション力を高めたい。
患者さん、同僚、他職種、もっと人との関わりを円滑にしたい。
職場でのリーダーシップを高めたい。

そんな思いのリハビリ職のみなさん。お待たせしました。


同じような思いのある仲間とともに、一緒に高め合いながら、コミュニケーションを学んでみませんか?

リハビリの仕事はコミュニケーションの連続です。

患者さんとのやりとり。
看護師さんとの情報交換。
同僚セラピストへの申し送り。
後輩や学生の指導。
などなど・・・・

これら臨床で起こる様々なコミュニケーション。


これらのコミュニケーションが
うまくいくのか?
うまくいかないのか?
その秘訣は、

実は、あなたが普段、無意識的にとっているコミュニケーションのクセが大きく影響しています。

コミュニケーションの多くは無意識的に行われています。

あなたが日頃なんとなくとっているコミュニケーションを見直して、
より良いコミュニケーションが取れるよう、一緒に楽しく学んでみせんか?

今回のセミナーは3部構成になっております。
まず1日目は、人の話を聴く力、意欲をあげる質問の力を高めて、リハ職のための対話力を磨こう!です。
次に2日目は、自分自身との内的会話の質を高めて、モチベーションの上がる毎日を送ろう!
そして、3日目は、人に伝える発信力を磨いて影響力の高い人になろう!

となっております。


Q;なぜ三回セットのセミナーなのですか?1回だけの参加をしたいのですが?

A;3回通して、学ぶことで、前回学んだことの現実での、落とし込みをしながらセミナーを進めていきます。

コミュニケーションはただ学んだだけでは、なかなか日常でいかせているのかどうか、確証を得られにくいものです。

三回のセミナーで同じような思いの仲間と一緒に臨床でどのように活かしたのか、気づきや発見をシェアし合いながら進めていきます。



ぜひご参加ください。

お申しこみはこちらから!