日本人学校には年に2回、担任の先生と保護者が面談する機会があります。

また、希望者にはさらに2回の面談もあります。

さらにさらに希望すれば、教科担当の先生や校長先生とも面談できるんです。

今日は、この保護者面談15分にかける想いを書いてみようと思います。

 

ナイロビ日本人学校の生徒の多くは普段スクールバスを利用しているため、

学校に来る機会の少ない保護者にとって、この保護者面談はとてもありがたい時間です。

私の場合、子どもの学年が小さいうちは、毎日元気に通ってくれればそれでよかったので、

持ち時間15分のうちのほとんどを雑談で終わることも多かったのです。

 

でも、学年が上がるにつれ、様々な悩みが出てきました。

進路のことや、友人関係、本人の特性などなど…

15分では語りつくせない部分もあるのですが、それはどの保護者も同じはず?

それを先生に相談できる機会であり、親とは違った視点から子どもを知ることができる機会でもあります

 

家族の次に長い時間子どもと接している先生方ですから、様々な細かい変化にも気づいてくださっていることに驚きます。

つい先日も、家庭で自宅学習について見直し、根を詰めていた時期があったのですが、

「勉強の疲れが見えます。特に皮膚(ニキビ)に出てますね。」と、見抜いてらっしゃいました。

だからといって、勉強をやめた方がいいとかそういうことではなく、子ども本人の学習に対する姿勢や、

学校での変化などを踏まえて話をしてくださるので、本当に心強い存在です。

 

子ども達の気持ちと親の気持ちの間に立ってくださり、子ども達が今後さらに大きくはばたけるよう、

真剣に考えてくださっていることが伝わってくるこの15分間は、とても貴重な時間です。

(子どもたちと先生は、恐らく日本の学校より心の距離が近いです)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

 

先日の授業参観での体育の様子。この日は1~4年が合同で授業を行っていました。

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

ナイロビ日本人学校では今年度から、保護者向けに月1回の「校長講話」の時間が設けられています。

毎回、話し上手な校長先生が、怒涛のごとくいろいろな話を、分かりやすく話してくださいます。

内容は回によって様々ですが、保護者に共有したいこと、校長先生自身の子育てや今後の展望など、

ワクワクする話がたくさんあります(もちろん難しい話の時もあります)。

 

話下手な私はいつも、校長先生の熱量と話術に圧倒されています。

校長先生がこんなに身近にいてくださる学校は、なかなかないのではないでしょうか。

校長講話の最後には、集まった保護者で意見交換(という名のおしゃべり)をするのですが、

同じ学校を選んで通っている保護者でも、様々な考え方やそれぞれに違う要望を持っていることを、

垣間見ることのできるこの時間がとても貴重だなと感じます。

 

私には思いつきもしない展望と計画に驚くことも多々あります。

いつも学校の前向きな未来を考えてくださる校長先生や保護者の意見を聞くと、

今後のナイロビ日本人学校が楽しみになります。

(校長先生も、運動会のパン食い競争に本気で挑みます!)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

毎年校庭で野菜の栽培をしている子どもたち。振り返りの様子をパチリ。

 

 

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世界中そうだと思いますが、日本人学校は出会いと別れの多い学校です。

子ども達の多くは、家族の海外駐在に伴って入学しており、在学期間も数年間限定であることが多いです。

出会うときはワクワクするものですが、別れはやはりさみしい気持ちになりますね。

ナイロビ日本人学校では、誰かが転出する時に全校生徒でのお別れ会が開かれ、

保護者も参加できるようになっています。

担任の先生が転出する生徒について1人1人紹介してくださる時の

子ども達の照れくさいような誇らしいような、そんな顔を見るのがとても好きです。

先生と子ども達の、これまで築いてきた信頼関係の強さを垣間見ることができるからです。

お別れ会の最後には、その場にいる全員でアーチを作って送り出します。

(転出する子どもたちが体育館を出るまでアーチを作ります)

 

「がんばれよ!」「また会おうね!」「元気でね!」

みんなからそんな言葉で送り出してもらえる子ども達は、本当に幸せだなぁと感じる瞬間です。

送り出す側の子ども達も、誰かを送り出すさみしさと共に、自分がいつかここを出ていく時にも

このアーチをくぐるんだな…という憧れにも似た期待が見え隠れします。

引き継がれるもの、新たに生まれるもの、廃止されるもの、

時の流れとともに日本人学校でも様々なことが変わっていきますが、ずっと残ってほしいと思うお別れ会です。

(転出する子どもたちを囲んで最後にみんなで歌を歌います)

 

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

 

日本人学校の廊下の展示。皆さんはいくつ読めますか?

 

 

 

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皆さん、Jamboルンルン

 

今年も11月の半ばに、日本人会主催のふれあい祭り@日本人学校が開催されました祭

長く続くケニアにいる日本人コミュニティ最大のお祭りです。

こちら、PTAの大きな行事の1つでもありますので、今年も腕まくりして挑みます!

 

さかのぼること、なんと3月からふれあい祭りの準備は始まるのです

毎年恒例となっているのは、景品付き縁日遊びと飲食販売。

とにもかくにも縁日遊びの景品を集めたいものですから、春休みや夏休みに一時帰国するご家庭に協力を募り、日本からたくさんの景品を集めます。

その数なんと1000を超えました!!

今年もよく頑張った〜と、早くもひとまずの達成感(笑)

 

そこからは、こまごまと準備を進めるのですが、今年はベテラン(※在ケニア3年目からはベテランと呼ぶことにします)の方が多くいらっしゃったため、個人での準備が早いこと速いこと!!

 

約2000枚のチケットや、シフト作り、新しいゲーム作り、手作りパン………いつの間に!?という速さで進んでいきました。

そして、今年のPTAブースはなんと「お父さんのマーボー丼」の販売も!

当日まで誰にも詳細の分からないマーボー丼にワクワクです!

1人1人のご尽力には感謝してもしきれません。

 

前日には、PTAのもう1つの目玉である古本販売の準備があります。

都合の合う保護者が集まって、倉庫から大量の古本をエッホエッホと運び、腰をさすりながら玄関から廊下にかけて並べていきます。ずらーーーーっと並ぶ古本たちは圧巻です。

 

さて、準備万端!

当日はどうなることやら!?

 

いよいよふれあい祭り当日!

この時期のナイロビは雨が心配でしたが、晴天に恵まれ、朝8時からみんな元気に準備開始です!

実は、水を運ぶことと、ヨーヨーを膨らませるのがけっこう大変なんですが、今年はお父さんもお母さんもベテラン勢に引っ張られ?あっという間に完成!!

ここ数年で一番スムーズに準備できました。

 

完成したPTAのブースは、

・縁日遊び(ヨーヨー、わなげ、スマートボール、コイン落とし、千本くじ)

・ポッキンアイス販売(日本と季節が逆のため、11月のナイロビは夏なのです爆  笑

・手作りパン(シナモンロール、きな粉ロール、メロンパン、あんぱん、抹茶あんぱん)販売

・ジュース販売

・マーボー丼販売

思い出すだけでも拍手したくなるような、ワクワク飛び出すハートするラインナップです!

 

開店するなり、子ども達が行列をなしたことは言うまでもありません!!

途切れることのないお客さんにもめげず、PTAみなさん全力で接客してくださいました!!

 

ケニアで普段生活している子ども達は、日本のように子どもだけで外出したり、買い物をしたりすることがほとんどありません。

自由にお店を行き来して、自由に買い物をすることができるこのふれあい祭を、子ども達が全力で!楽しんでいるのがよくわかりますラブ

ちなみに、ナイロビ日本人学校の子ども達は、ただお祭りに来て楽しんでいるだけではありません。

舞台にも出演するし、自分たちで育てた野菜の販売もするんです!!

その話はまた別の機会に…

あっという間にふれあい祭りも終わりが近づき、あんなにたくさんあった景品や販売物も完売となりました!

忘れちゃいけない、片付けも全員で!素早く終わらせます!

 

「今年もやったぞーーー!!!!!!

と大声で叫びたいくらいの達成感(疲労感(笑))です。

 

もちろん毎年、改善点や反省点があるし、失敗もありました。

時々ふと、「なんでこんな大変なことやってるのかな」と思ってしまうこともあります。

でも、ふれあい祭りの舞台や販売で頑張る子ども達、そして、縁日で楽しそうな笑顔を見ると、「また来年もラブラブと思ってしまうのです。

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先ほど触れた野菜販売の話、育てた大根を販売するだけでなく、

今年はきんぴら大根を作って販売していました!これがとーっても美味しかった飛び出すハート

 

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皆さん、Jambo!

今回は今年度ピカピカの新一年生としてナイロビ日本人学校に入学されたお子様のお母様からの「学習発表会」をテーマにしたコラムです。

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10月25日(土)は学習発表会でした。
今年度から子どもが入学しましたので、我が家にとっては初めての学習発表会。

第一部は学年に分かれての発表でした。
ワトト(1・2年生)は最年少グループながらも堂々とした発表。歌やダンスを中心とした内容でとても可愛らしかったです。幼稚園の頃はあんなに小さかった我が子の大きく成長した姿に感動しました。

キジャナ(3・4年生)はイカゲームをオマージュした劇でしたが、セリフのボリュームが多く、こんなにたくさん覚えられてすごい…と感心しました。

 

 

特にラフィキ(5・6年生)と中学部の発表を見て私が強く思ったのは、「堂々と自信を持って発表する、できることの貴重さ・大切さ」でした。日本の学校では1クラスあたりの人数も多く、特に思春期の子供たちは「真面目にやることが格好悪い」・「なるべく目立ちたくない」という雰囲気になりがちで、こういった発表も中途半端なものになりやすいですが(※あくまで私が小中学校の頃の時代、私のいた学校ではの話です)、ナイロビ日本人学校の子供たちの発表はみんなが全力でした。聴いている人を意識して、より良い発表にしようという全員の志が伝わってきました。


第二部は英語と音楽の発表でしたが、なんといっても英語のスピーチが素晴らしかったです。みなさん自信を持って発表できていました。日本人学校に通いながらあの英語力。スピーチされていた生徒さん、またその親御さんたちには英語力キープの秘訣をぜひ教えてもらいたいです。
音楽では全校音楽で歌った「いのちの歌」に思わず泣いてしまうところでした。

 

 

そんなこんなであっという間に終わってしまった発表会。
展示物もとっても素敵でした。
特にゴッホを倣った作品がどれも良く描けていて、我が家に飾らせていただきたいと思ったほどでした。

 


普段からみんな意欲的に学習に取り組んでいるだろうなと想像できる発表会で、ナイロビ日本人学校の生徒みんなを誇らしく思えました。
来年も楽しみです照れ

 

≪一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー≫

先月行われた新入生・転入生への体験授業。

みんな興味津々で理科の授業を体験していました!

 

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前回に引き続き、3年間のナイロビ滞在を終えられ、日本に帰国された保護者の方より寄稿頂いたコラムの続きをご紹介します。

日本人学校のいいところ1~3に続いて、4~6をお送りします。

 

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  4.いろんな経験ができるのがいい!

 

 ナイロビ日本人学校は行事が沢山!入学式、遠足、運動会、ふれあい祭り(自分たちが育てた野菜の販売と和太鼓演奏)、社会科見学、学習発表会(学年ごとの発表、英語劇、楽器演奏や合唱)、キャンプ学習、修学旅行、卒業式等、日本の学校でやっていることはほぼやっています。それ以外に、イングリッシュトリップ、現地の学校との交流等。

 そして、ほぼすべての行事に念入りな練習、事前学習や事前準備(時に英語も必要)、振り返り学習があります。学年が大きくなってくると、行事ごと色んなに担当等があり、自分だけの準備も必要になってきます。自分で考え、悩み、周りに相談し、練習し、当日やり遂げる!この経験とその積み重ねのおかげで、子供達は大きく成長しました。

 

 

 

  5.保護者がいい!

PTAの活動も皆さんできる範囲で積極的に参加しています。原動力は、子供たちのために!という一心です。図書ボランティアも、給食体験も、ふれあい祭りもその他の行事も、皆さん一生懸命取り組んで下さっています。子供たちがより充実した学校生活を送ることができるのは保護者の皆さんのおかげです。

 

  6.ナイロビ在住の日本人の皆様がいい! 

皆様お忙しい中、子供達のために社会科見学や子供達への講演、古紙回収等にご協力くださっています。

また日本人会に所属している方々はメールでナイロビ日本人学校の学校通信をうけとるのですが、それを読み、子供達に声をかけて下さる方もいて、沢山の大人に見守られていてとても良い環境だと思いました。

 

子供達がナイロビ日本人学校で過ごした三年は、決して楽しい事だけではなかったとおもいます。仲良しのお友達と離れて不本意な転校、不自由な生活、びっくりするくらいの小規模校(笑)!それでも、たくさん勉強し(?)、いろんな経験を積み、充実した時間を過ごしながら、とても大きく成長していきました。

ナイロビを離れ、縁もゆかりもない新しい土地に引っ越した時、子供達は「早く学校に行きたい!」と言いました。我が子たちは「学校は楽しいところだ」と思っているのです。学校に期待し、信頼し、早く行きたいというのです。この時私は、ナイロビ日本人学校が本当に楽しかったのだな、と思いました。

 

思い返したらきりがありませんが、この辺にしておきます。いつまでもナイロビ日本人学校が、子供たちにとって素晴らしい場所であり続けてほしいと思います。

アサンテ サーナ ナイロビ日本人学校!

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

日本人学校でも、ジャカランダの花が綺麗に咲いています。

毎年10~11月に咲いて町中を紫色に染める、日本でいう桜のような存在です。

 

 

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今回は3年間のナイロビ滞在を終えられ日本に帰国された保護者の方より、日本人学校のいいところをまとめて頂きましたので、2回に渡りお送りします。

 

1クラス30人から全校生徒30人の学校への転校、さらに慣れない異国の地での生活、親御さんも子どもたちも最初は苦労され、でも最終的にはケニアを、そして日本人学校を大好きになって帰国されました。

 

まずは第1弾をどうぞ。

 

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皆さん、Jambo!

 

ケニア転勤に帯同するって?!?!?!

小学校高学年の子供を連れてケニアに行くなんて、

貴女だからだわってみんな言ってるよ!!

普通単身赴任だよ!」

と、熱い声援(?)を受けて日本を離れ、ケニアに到着したのは2022年ケニアが冬に入ろうとしている時期でした。

 

到着の数日後から子供たちが通い始めたナイロビ日本人学校。

3年間で子供たちが本当に大きく成長したのは、ナイロビ日本人学校の先生方、スタッフの皆さん、お友達とそのご家族のおかげであったと、心から感謝しています。

ありがとうございました。

 

そこで、私たち家族がとってもお世話になったナイロビ日本人学校のいいところをご紹介したいと思います!

 

 

  1.少人数がいい!

 

先生1人に対して、生徒数人。そうなると先生が生徒の様子(勉強面、生活面)をとっても良く見てくれています。

私がそう感じたのは、面談の時です。日本でも面談をしたことがありますが、なにせ先生は1クラス30人の生徒を見ているので、さらっと終わります。けれど、ナイロビ日本人学校の先生は、私が1つ質問したら5個くらいは学校の様子を教えくださいます。なんなら、担任の先生以外の先生も子供の様子を教えてくれます。沢山の先生方に見守られていると感じました。異国の地でこれほど心強いことはありません。

また、日本の学校だったら、きっと仲良くなっていなかった、喋ることもなかった、そんな子でも話さないとやっていけない、でも話してみるとすごく話があう!そんな気付きがありました。

 

 

  2.授業が良い!

 

先生1人に対して生徒数人なので、先生の目がとっても行き届いてる。近い距離で先生が授業してくれる上に、みんなどんどん挙手をして意見をいいます。ボーっとしている暇なんてありません。

ナイロビ日本人学校は複式授業もしています。最初は、子供たちは集中して授業をできるのか?半信半疑でしたが、先生が他の学年の授業をしている間は、グループワークで意見を出し合いまとめたり、問題を解いたり、とっても真面目に授業をうけているのです。そして先生が戻ってきたら、先生の授業を聞く。複式授業でも子供達はちゃんと自分で考えて学ぶことを知りました。

日本にかえって来てから、子供たちが口々に日本の授業の様子を教えてくれますが、授業は絶対にナイロビ日本人学校の方がいい!

 

 

  3.先生が良い!

 

先生はみんなとっても情熱をもって子供達を指導してくださいます。子供たちが授業を真面目に受けているのも、先生たちの授業にそれだけの魅力があるからだと思っています。

機会があればナイロビ日本人学校の教室の掲示板を見てください。子供たちが取り組んだ授業のまとめ、作文や調べる学習の成果が張り出されています。見ごたえがあると思います!

そして、学校の行事も全力で取り組んで下さっています。限られた環境の中でできることを考え、準備してくださっている事がとてもよくわかります。ナイロビ日本人学校は本当に行事が多いです。授業以外に沢山の経験が積むことができるのも、先生たちのご尽力のおかげだと思います。

 

次回は日本人学校のいいところ4~6をお届けします飛び出すハート

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

保護者が定期的に模様替えをしている図書館前の特集コーナー。

今回は「偉人特集」です。

 

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皆さん、Jambo!

 

お待たせしました~。

今回は、いよいよ始まった『給食体験』の様子をご紹介します。

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カレーや卵スープのいい香りが体育館中に充満しますラブラブ

1~2年生が嬉しそうに給食を運んでいると、5~6年生や中学部も登場し、

保護者から配膳をバトンタッチ!

 

 

1~4年生の子供達は、卵スープがこぼれないよう丁寧に「給食」を運びます。

(ゆっくり、ゆっくりね~)

 

 

カレーの配膳台は、中辛レーンと甘口レーンの2列に分かれていますが、

まずは甘口レーンが大忙しあせるあせる

「どのくらいですか?」、「多めにお願います。」、「少なめで・・」などなど、

給食ならではの会話が始まります。

 

 

配膳は、高学年以上がみんな経験します。

給食に慣れていない子供達を保護者がサポートしながら、配膳は進んでいきます。

 

 

「いただきす。」は、クラス毎に担任の先生の合図で行います。

(みんな、そろったかな?)

 

 

「給食」がそろったクラスは、手を合わせながら「いただきま~す!」

(わ、食べるスピードの早い事、早い事あせるあせる

 

 

今度は、配膳をしていた高学年と中学部の子供達が配膳してもらうため、

保護者に配膳をバトンタッチ!!

(早くしないと食べる時間がなくなるよ~びっくり

 

 

ケニア人英語教員も日本の「給食」を体験します!

 

 

大活躍した高学年と中学部のみんな!

エプロン姿のまま「給食」をいただきます照れ

(お疲れ様~)

 

 

いつもお世話になっている学校職員さんにも「給食」を配膳し、

保護者もやっとカレーを食べられます爆  笑爆  笑

(いただきま~すラブラブ

 

できたての食事は美味しいよね~音譜と堪能していると、

食べ終わった子供達は、おかわりタイム!!

(それも低学年の子供達もおかわり!!スクマウィキまで・・・びっくり

 

カレーも卵スープも、スクマウィキも全て残さず、

100人分の「給食」を完食しました~びっくりマーク

うれしいーーーーー笑い泣き笑い泣き

お父さん&お母さん達は朝からがんばったよーーーー!!

 

最後は、

給食主担当からのひと言の後、手を合わせ、感謝の気持ちいっぱいで、

みんなでいっしょに「ごちそうさま。」をしました爆  笑

 

 

「ごちそうさま。」の後は、全員で後片付け。

食器の汚れは、新聞紙で拭き取る…洗い物が楽になる工夫を伝授。

そして、日本の給食での後片付けと同じように、

同じ食器ごと重ねてもらいました。

 

日本の学校給食を知らない子供達もいるので、

貴重な体験になったと思います。

日本に戻っても、

スムーズに給食の準備や食べることができますように。

また、温かい食事をみんなで一緒に食べる事の大切さを

実感してもらえますように。 照れ

 

この後、子供達は午後からの授業に向かい、

 保護者は1時間ほどかけて後片付けの作業をしました。

少し大変でしたが、みんなでするとあっという間の作業!!

そして何より、子ども達の笑顔が疲れを癒してくれました。

 

次のPTA行事は、「ふれあい祭り」です!

またPTAの奮闘ぶりをご紹介しますので、お楽しみに~

 

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

こちらのカメレオンハウスで

カメレオンを飼育中!

 

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皆さん、Jambo!

 

ナイロビ日本人学校では、

PTA行事として「新任教員歓迎会」、「給食体験」、「ふれあい祭り」、「帰国教員送別会」を行っています。

夏休み明けの9月10日に『給食体験をPTA主催で実施しましたので、

今回はその活動の様子をご紹介したいと思います。

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日本の多くの小中学校では、『給食』が利用されていると思いますが、

ナイロビ日本人学校の子供達は、

お弁当持参か、日本食レストランからのデリバリーランチボックス」を利用しています。

 

そのため、日本の『給食』を知らない子供達のため、また食育の一環として、

保護者が朝から集まり『給食』を手作りする行事を年に一度実施しています。

(今回はお父さんの参加もあり、活躍してくださいました~爆  笑

 

この『給食体験』の日だけは、できたての温かい食事をみんなと一緒に食べられる事もあり、子供達はとても楽しみにしていました!!

 

(校内に掲示されたPTA作成のポスター)

 

告知用のポスターが校内に掲示されると、子供達はその話題で持ちきりです。

「甘口にする?中辛にする?」とか、「スクマウィキって何?」とか、「給食ってなに?」などなど、

子供達はワクワクドキドキしながら、その日を迎えるまで、その話題でいっぱいですラブラブ

 

なんといっても、当日のメニューは、

子供に大人気の日本のカレーです!!!

ナイロビでは中辛カレーしか手に入りませんから、

甘口カレーは日本に一時帰国する保護者が調達してきます。

副菜はケニア料理の『スクマウィキ(ケールの炒め物)』、

それに加え、ケニアの調味料を使用して作る『卵スープ』の三品を

今年は約100人分(おかわり込み!)つくる事になりました びっくりマーク

 

「給食体験」の数日前から食材調達が始まります。

まず、卵は新鮮さに定評のある日本食食材店「陣屋」で購入しますが、

この卵は土曜日にしか購入できないので、

給食担当者は午前中に「陣屋」に向かい、卵30個と中辛カレー1kgを売り切れる前にゲットし、一安心。

 

その後、じゃがいも3kg、人参2kg、白玉ねぎ10kg、鶏肉4kg、水は35L、現地米3kg、、、あせる

それから、ケールの炒め物用の赤玉ねぎ、トマト、ほうれん草とスクマウィキ、ケニアの調味料「ロイコ」も購入します。

 

(ビーフ味のロイコはお料理に大活躍!)

 

食材だけでもかなりの量になるので、前日に学校の家庭科室に食材や調理道具を搬入します。

また、前日はカレー皿や調理道具の洗浄という重要任務があります びっくりマーク

参加者は学校の児童生徒、先生と保護者、それから、いつもお世話になっている学校職員のみなさんで総勢76名びっくり

予備も含めて80人分のカレー皿やトレーを有志5~6名の保護者で洗浄、キッチンペーパーでふきあげました。

2時間程で前日準備はほぼ終了しました。

 

(ナイロビはとても乾燥しているため、プラスチックでもすぐに乾きます。)

 

いよいよ「給食体験」当日です爆笑

9:30頃、20名弱の保護者が家庭科室に集まり、食材のカットが始まりました。

 

(持参したまな板、ピーラー、包丁を使って、慣れた手つきでカットしていきます!)

 

調理をしている向かいの教室で勉強をしている1~2年生は、

お父さん&お母さん達が気になって授業どろこではありません(笑)

家庭科室をのぞきにくる子もいて、

年に一度のこの日は、わくわくドキドキが止まりませんラブラブラブラブラブ

順調に食材カットの作業が終わると、炒めの作業に入ります。

 

 

その頃、「遅くなりました~。」と現地米とスクマウィキを自宅で調理してきた給食担当者が登場!

いよいよ卵スープの調理に入ります。

10Lの水を沸かし、2つの鍋に分けます。

沸騰したお湯の中に大量の玉ねぎを投入し、もう一度、沸騰させます。

 

 

カレーも順調に煮込みが進みます。

 

 

ちょうど全てのお料理が出来上がった頃、

「お疲れ様です。本日はお世話になります。」と笑顔で校長先生が家庭科室に登場 爆笑

「校長先生、味見をお願いします!」と、すかさず給食担当がお願いします。

 

日本でも校長先生は「検食」と言って、児童生徒より先に給食を食べ、食材に異常がないか確認をします。

「味もちょうどいいし、いいですよ!」と校長先生からOKサイン。

 

「配膳の準備をしましょう~。」と給食担当のアナウンス。

片付け用の新聞を使いやすいサイズにカットしつつ、80人分のトレーやカレー皿をみんなで体育館まで運びます。

 

 

もう一度、スクマウィキの炒め物も温め直します。

 

 

あっという間に11時45分となり、カレー、卵スープ、スクマウィキを体育館へ運びます。

ケニア人の英語教員も笑顔でお手伝いしてくれました!

貴重品を鍵のかかる家庭科室の倉庫にしまい、体育館に全員移動します。

 

 

お父さん&お母さん達は、子供達がくるまでおしゃべりしながらスタンバイ。

すると、1~2年生の子供達が列になって、みんなニコニコで体育館に登場 爆  笑爆  笑

担任の先生に誘導されながら、配膳台の近くにピクニックシートをしき、

ご飯を持って配膳台の前に列になって並びます。

 

音譜音譜お待ちかねのPTAによる「給食」 のスタートです音譜音譜

 

<子供達による配膳・たのしい給食の様子は(後編)をお楽しみに!>

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

9月に開催された持久走記録会。

ナイロビ日本人学校の全児童生徒が走りました。

標高の高いケニアでの持久走は、自然と高地トレーニングになります。

(みんな、頑張れ~)

 

 

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皆さん、Jambo!

 

前回は「ナイロビ日本人学校大運動会の舞台裏!(準備編)」と題し記事にしましたが、

今回は当日の舞台裏をご紹介したいと思います 。

 

前日まで様々なドタバタ劇がありましたが、6月14日の運動会当日は天候に恵まれ、

笑顔で運動会Tシャツを配ることができました 爆  笑

 

 

運動会の開催された6月のナイロビの気候は日本と真逆で、朝晩は肌寒く、上着は必須です!

驚かれるかもしれませんが、ダウンが必要な時もあるのです。

首都ナイロビは赤道近くに位置しているものの、標高が高いため、

朝は10℃前後まで下がる日もある一方、日中30℃を超えることは滅多にありません。

日本と違い湿気がないので、日中も日陰は涼しく(寒い時もあります!)、室内であれば一年中、冷房なしで過ごせます。

特に6月~9月は寒く、電気ストーブなどの暖房器具(一軒家には暖炉が設置されていることが多いです!)を

利用するご家庭もあります。

この時期、オープンテラスのあるレストランに暖房器具が完備されているのは、ケニアでよく見かける風景です。

 

話は運動会に戻りますが、少しずつ子供達が元気に登校してきました。

子供達と別れた保護者は、テント下の子供達が見やすい位置にピクニックシートで場所取りをします。

運動会担当者もPTA競技の参加賞を一時的にテント下に置く必要があるので、

大きめのピクニックシートで場所を確保しつつ、

名簿を確認しながら、学校関係者へ運動会Tシャツを配布します。

 

ちなみに、この運動会Tシャツは、

毎年、ケニア日本人会が作成・発注し、ナイロビ日本人学校に寄付してくださっています。

実はこのTシャツのイラストは、日本人学校の子供達が描いたものなのです!!

毎年、全校生徒がイラストを描き、その中で選抜された作品のみがTシャツのデザインとして採用されるため、

子供達は頑張ってイラスト作成をしています。

 

(ケニアならでは!豹のイラスト入りTシャツ)

 

(今年はナイロビ日本人学校創立55周年!!55周年ロゴ入りのTシャツも登場ニヤリ

 

(未就学児用の豹のイラスト入りイエローTシャツはとってもキュート爆笑

 

運動会担当者が保護者に運動会Tシャツを配り終えた頃、子供達もグラウンドに集まってきました!!

恒例の小学1・2年生による開会宣言で運動会はスタート!

その後、児童生徒会会長の挨拶、6年生による選手宣誓の後、保護者も参加するラジオ体操と順調にプログラムは進みます。

PTA競技である「ちびっこあつまれ2025」の開始時間は9時45分。そろそろ準備を始めます。

 

昨日のうちに家庭科室倉庫に準備しておいた「ちびっこあつまれ」の参加賞をテントの下に運び出します。

校庭では、日本人学校全生徒による「紅白応援合戦」や「紅白玉入れ」などの競技が盛り上がっていました。

子供達の活躍を応援していると、日本人会競技である「東西対抗綱引き」の参加者に対する呼び込みが始まりました。

参加登録している保護者は入場門へ移動、東西のチームに分かれ、グラウンド中央に向かって入場します。

「せーのー!」との掛け声で大人も子供も頑張って綱を引きます。東西対抗という事もあり、会場は大盛り上がりでした~ビックリマーク

 

綱引きの次は、日本人学校児童生徒による団体競技です。

運動会のプログラムは日本人学校の子供達が連続出場になってしまわないよう、

学校関係者以外の方が参加できる競技を交互に挟んでいます。

 

そのため、運動会担当者は子供達の頑張る姿を横目でみつつ、「ちびっこあつまれ」の参加者の呼び込みを始めます。

スタート地点を担当する保護者は、集まった子供達の名前を確認し、走る順番に整列を促します。

参加者はまだ小学校入学前の子供達なので、なかなか整列することができず、担当者も大変ですあせるあせる

ゴールを担当する保護者は参加賞を持ち、スタンバイ!

『プログラム6番、ちびっこかけっこ2025です。』とのアナウンスで、いよいよ「ちびっこかけっこ」が始まります。

走る子供達の名前をひとりずつ放送部がアナウンスし、笛の合図でスタート!!

5歳の子供達から走り、最後は1歳の子供達のかけっこで締めくくります。

毎年、小学生並みにかっこよく走る子、お父さんとお母さんと一緒に走る子、スタートできない子がいたりと、

観客に癒しをくれる大人気の競技となっています。

なんとか1歳の子供達もゴール、参加賞をもらって、PTA競技は無事に終了しました爆  笑

 

「お疲れ様でした~。」と運動会担当者同士で声を掛け合いますが、これで終わりではありませんびっくりマーク

全ての運動会プログラムが終了した後、現地校の子供達を見送る際、参加賞のジュースとお菓子をPTAから渡します。

現地校の生徒たちは、みんな満面の笑みで参加賞を受け取っていました。

 

(かわいくラッピングされた参加賞)

 

そして、運動会が閉会式を迎え、日本人学校の子供達がグラウンドで帰りの会をしている時に

運動会担当者も子供達の参加賞を持って集まります。

すると、「保護者の方からお話があります。」と先生からひと言。

運動会担当のリーダーは運動会を頑張った子供達へ激励の挨拶をし、

その他の担当者はひとりひとりに手渡しで参加賞を渡します。

 

みんな、運動会を無事に終えて安心した表情をしていました。

今日はみんなバタンキューだね。本当にお疲れ様 !! みんな頑張りました 爆  笑 

 

(参加賞の中身はこちら!)

 

日本では味わえない、多くの人に支えられた、

みんなで作り上げるナイロビ日本人学校の大運動会。

PTAや学校の先生方も頑張りましたが、

学校関係者だけではこのような大きな運動会は開催できません。

ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

ふれあい祭りに向けて子供達が育てている野菜が

大きくなってきました。

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

 

https://app.box.com/s/uawrnqtedplpfc35sya3xur9bokj5ncm