皆さん、Jambo!

 

ナイロビ日本人学校では、

PTA行事として「新任教員歓迎会」、「給食体験」、「ふれあい祭り」、「帰国教員送別会」を行っています。

夏休み明けの9月10日に『給食体験をPTA主催で実施しましたので、

今回はその活動の様子をご紹介したいと思います。

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

日本の多くの小中学校では、『給食』が利用されていると思いますが、

ナイロビ日本人学校の子供達は、

お弁当持参か、日本食レストランからのデリバリーランチボックス」を利用しています。

 

そのため、日本の『給食』を知らない子供達のため、また食育の一環として、

保護者が朝から集まり『給食』を手作りする行事を年に一度実施しています。

(今回はお父さんの参加もあり、活躍してくださいました~爆  笑

 

この『給食体験』の日だけは、できたての温かい食事をみんなと一緒に食べられる事もあり、子供達はとても楽しみにしていました!!

 

(校内に掲示されたPTA作成のポスター)

 

告知用のポスターが校内に掲示されると、子供達はその話題で持ちきりです。

「甘口にする?中辛にする?」とか、「スクマウィキって何?」とか、「給食ってなに?」などなど、

子供達はワクワクドキドキしながら、その日を迎えるまで、その話題でいっぱいですラブラブ

 

なんといっても、当日のメニューは、

子供に大人気の日本のカレーです!!!

ナイロビでは中辛カレーしか手に入りませんから、

甘口カレーは日本に一時帰国する保護者が調達してきます。

副菜はケニア料理の『スクマウィキ(ケールの炒め物)』、

それに加え、ケニアの調味料を使用して作る『卵スープ』の三品を

今年は約100人分(おかわり込み!)つくる事になりました びっくりマーク

 

「給食体験」の数日前から食材調達が始まります。

まず、卵は新鮮さに定評のある日本食食材店「陣屋」で購入しますが、

この卵は土曜日にしか購入できないので、

給食担当者は午前中に「陣屋」に向かい、卵30個と中辛カレー1kgを売り切れる前にゲットし、一安心。

 

その後、じゃがいも3kg、人参2kg、白玉ねぎ10kg、鶏肉4kg、水は35L、現地米3kg、、、あせる

それから、ケールの炒め物用の赤玉ねぎ、トマト、ほうれん草とスクマウィキ、ケニアの調味料「ロイコ」も購入します。

 

(ビーフ味のロイコはお料理に大活躍!)

 

食材だけでもかなりの量になるので、前日に学校の家庭科室に食材や調理道具を搬入します。

また、前日はカレー皿や調理道具の洗浄という重要任務があります びっくりマーク

参加者は学校の児童生徒、先生と保護者、それから、いつもお世話になっている学校職員のみなさんで総勢76名びっくり

予備も含めて80人分のカレー皿やトレーを有志5~6名の保護者で洗浄、キッチンペーパーでふきあげました。

2時間程で前日準備はほぼ終了しました。

 

(ナイロビはとても乾燥しているため、プラスチックでもすぐに乾きます。)

 

いよいよ「給食体験」当日です爆笑

9:30頃、20名弱の保護者が家庭科室に集まり、食材のカットが始まりました。

 

(持参したまな板、ピーラー、包丁を使って、慣れた手つきでカットしていきます!)

 

調理をしている向かいの教室で勉強をしている1~2年生は、

お父さん&お母さん達が気になって授業どろこではありません(笑)

家庭科室をのぞきにくる子もいて、

年に一度のこの日は、わくわくドキドキが止まりませんラブラブラブラブラブ

順調に食材カットの作業が終わると、炒めの作業に入ります。

 

 

その頃、「遅くなりました~。」と現地米とスクマウィキを自宅で調理してきた給食担当者が登場!

いよいよ卵スープの調理に入ります。

10Lの水を沸かし、2つの鍋に分けます。

沸騰したお湯の中に大量の玉ねぎを投入し、もう一度、沸騰させます。

 

 

カレーも順調に煮込みが進みます。

 

 

ちょうど全てのお料理が出来上がった頃、

「お疲れ様です。本日はお世話になります。」と笑顔で校長先生が家庭科室に登場 爆笑

「校長先生、味見をお願いします!」と、すかさず給食担当がお願いします。

 

日本でも校長先生は「検食」と言って、児童生徒より先に給食を食べ、食材に異常がないか確認をします。

「味もちょうどいいし、いいですよ!」と校長先生からOKサイン。

 

「配膳の準備をしましょう~。」と給食担当のアナウンス。

片付け用の新聞を使いやすいサイズにカットしつつ、80人分のトレーやカレー皿をみんなで体育館まで運びます。

 

 

もう一度、スクマウィキの炒め物も温め直します。

 

 

あっという間に11時45分となり、カレー、卵スープ、スクマウィキを体育館へ運びます。

ケニア人の英語教員も笑顔でお手伝いしてくれました!

貴重品を鍵のかかる家庭科室の倉庫にしまい、体育館に全員移動します。

 

 

お父さん&お母さん達は、子供達がくるまでおしゃべりしながらスタンバイ。

すると、1~2年生の子供達が列になって、みんなニコニコで体育館に登場 爆  笑爆  笑

担任の先生に誘導されながら、配膳台の近くにピクニックシートをしき、

ご飯を持って配膳台の前に列になって並びます。

 

音譜音譜お待ちかねのPTAによる「給食」 のスタートです音譜音譜

 

<子供達による配膳・たのしい給食の様子は(後編)をお楽しみに!>

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

9月に開催された持久走記録会。

ナイロビ日本人学校の全児童生徒が走りました。

標高の高いケニアでの持久走は、自然と高地トレーニングになります。

(みんな、頑張れ~)

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

https://app.box.com/s/uawrnqtedplpfc35sya3xur9bokj5ncm

皆さん、Jambo!

 

前回は「ナイロビ日本人学校大運動会の舞台裏!(準備編)」と題し記事にしましたが、

今回は当日の舞台裏をご紹介したいと思います 。

 

前日まで様々なドタバタ劇がありましたが、6月14日の運動会当日は天候に恵まれ、

笑顔で運動会Tシャツを配ることができました 爆  笑

 

 

運動会の開催された6月のナイロビの気候は日本と真逆で、朝晩は肌寒く、上着は必須です!

驚かれるかもしれませんが、ダウンが必要な時もあるのです。

首都ナイロビは赤道近くに位置しているものの、標高が高いため、

朝は10℃前後まで下がる日もある一方、日中30℃を超えることは滅多にありません。

日本と違い湿気がないので、日中も日陰は涼しく(寒い時もあります!)、室内であれば一年中、冷房なしで過ごせます。

特に6月~9月は寒く、電気ストーブなどの暖房器具(一軒家には暖炉が設置されていることが多いです!)を

利用するご家庭もあります。

この時期、オープンテラスのあるレストランに暖房器具が完備されているのは、ケニアでよく見かける風景です。

 

話は運動会に戻りますが、少しずつ子供達が元気に登校してきました。

子供達と別れた保護者は、テント下の子供達が見やすい位置にピクニックシートで場所取りをします。

運動会担当者もPTA競技の参加賞を一時的にテント下に置く必要があるので、

大きめのピクニックシートで場所を確保しつつ、

名簿を確認しながら、学校関係者へ運動会Tシャツを配布します。

 

ちなみに、この運動会Tシャツは、

毎年、ケニア日本人会が作成・発注し、ナイロビ日本人学校に寄付してくださっています。

実はこのTシャツのイラストは、日本人学校の子供達が描いたものなのです!!

毎年、全校生徒がイラストを描き、その中で選抜された作品のみがTシャツのデザインとして採用されるため、

子供達は頑張ってイラスト作成をしています。

 

(ケニアならでは!豹のイラスト入りTシャツ)

 

(今年はナイロビ日本人学校創立55周年!!55周年ロゴ入りのTシャツも登場ニヤリ

 

(未就学児用の豹のイラスト入りイエローTシャツはとってもキュート爆笑

 

運動会担当者が保護者に運動会Tシャツを配り終えた頃、子供達もグラウンドに集まってきました!!

恒例の小学1・2年生による開会宣言で運動会はスタート!

その後、児童生徒会会長の挨拶、6年生による選手宣誓の後、保護者も参加するラジオ体操と順調にプログラムは進みます。

PTA競技である「ちびっこあつまれ2025」の開始時間は9時45分。そろそろ準備を始めます。

 

昨日のうちに家庭科室倉庫に準備しておいた「ちびっこあつまれ」の参加賞をテントの下に運び出します。

校庭では、日本人学校全生徒による「紅白応援合戦」や「紅白玉入れ」などの競技が盛り上がっていました。

子供達の活躍を応援していると、日本人会競技である「東西対抗綱引き」の参加者に対する呼び込みが始まりました。

参加登録している保護者は入場門へ移動、東西のチームに分かれ、グラウンド中央に向かって入場します。

「せーのー!」との掛け声で大人も子供も頑張って綱を引きます。東西対抗という事もあり、会場は大盛り上がりでした~ビックリマーク

 

綱引きの次は、日本人学校児童生徒による団体競技です。

運動会のプログラムは日本人学校の子供達が連続出場になってしまわないよう、

学校関係者以外の方が参加できる競技を交互に挟んでいます。

 

そのため、運動会担当者は子供達の頑張る姿を横目でみつつ、「ちびっこあつまれ」の参加者の呼び込みを始めます。

スタート地点を担当する保護者は、集まった子供達の名前を確認し、走る順番に整列を促します。

参加者はまだ小学校入学前の子供達なので、なかなか整列することができず、担当者も大変ですあせるあせる

ゴールを担当する保護者は参加賞を持ち、スタンバイ!

『プログラム6番、ちびっこかけっこ2025です。』とのアナウンスで、いよいよ「ちびっこかけっこ」が始まります。

走る子供達の名前をひとりずつ放送部がアナウンスし、笛の合図でスタート!!

5歳の子供達から走り、最後は1歳の子供達のかけっこで締めくくります。

毎年、小学生並みにかっこよく走る子、お父さんとお母さんと一緒に走る子、スタートできない子がいたりと、

観客に癒しをくれる大人気の競技となっています。

なんとか1歳の子供達もゴール、参加賞をもらって、PTA競技は無事に終了しました爆  笑

 

「お疲れ様でした~。」と運動会担当者同士で声を掛け合いますが、これで終わりではありませんびっくりマーク

全ての運動会プログラムが終了した後、現地校の子供達を見送る際、参加賞のジュースとお菓子をPTAから渡します。

現地校の生徒たちは、みんな満面の笑みで参加賞を受け取っていました。

 

(かわいくラッピングされた参加賞)

 

そして、運動会が閉会式を迎え、日本人学校の子供達がグラウンドで帰りの会をしている時に

運動会担当者も子供達の参加賞を持って集まります。

すると、「保護者の方からお話があります。」と先生からひと言。

運動会担当のリーダーは運動会を頑張った子供達へ激励の挨拶をし、

その他の担当者はひとりひとりに手渡しで参加賞を渡します。

 

みんな、運動会を無事に終えて安心した表情をしていました。

今日はみんなバタンキューだね。本当にお疲れ様 !! みんな頑張りました 爆  笑 

 

(参加賞の中身はこちら!)

 

日本では味わえない、多くの人に支えられた、

みんなで作り上げるナイロビ日本人学校の大運動会。

PTAや学校の先生方も頑張りましたが、

学校関係者だけではこのような大きな運動会は開催できません。

ご協力いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

ふれあい祭りに向けて子供達が育てている野菜が

大きくなってきました。

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

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ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

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皆さん、Jambo!

 

前回はナイロビ日本人学校大運動会の盛り上がった様子を記事にしましたが、

今回はその舞台裏で活躍するPTAの奮闘記をご紹介したいと思います 。

 

今年の運動会は午前中までということになり、PTA主催の競技は

「ちびっこあつまれ!」(未就学児の徒競走)の1種目のみに決定しました。

 

この競技では、未就学児の子供達に年齢別でかけっこをしてもらい、

ゴールで参加賞として、ジュースとお菓子をプレゼントします。

その他、日本人学校とケニア現地校の児童生徒にも参加賞をプレゼントするため、

約100人分のお菓子とジュースを

かわいくラッピングして準備するのが、

毎年PTAの重要なミッションとなっていますびっくりマーク

 

とはいえ、例年、運動会はお昼をはさんで14時頃に終わるプログラムで、

お弁当が必要でした。

また、PTA主催競技も2種目ありましたから、

今年は「PTA主催種目1種目のみ!」&「お弁当無し!」と聞き、

担当者みんなが「今年は余裕だね~。」と安堵していました。

 

まずは、参加賞のお菓子の購入です。

ここケニアでは、輸入品が1ヵ月間入ってこないなど物流が安定していないため、

参加賞のお菓子は「ちびっこあつまれ」の参加人数が確定する前に購入します。

多めにお菓子とジュースを用意するので、余りが出ることを前提としています。

余りが出た場合は、ケニア日本人会主催のふれあい祭りで販売するため、

担当者は賞味期限が12月までのお菓子とジュースを探す必要があります!

 

まず、担当者が安定した人気を誇るオレオクッキーを探しに行ったところ、

そのオレオの賞味期限が、な、なんと、

今年の8月から11月上旬のものばかりでした 滝汗

担当者は驚き、近場のスーパーも探しに行きましたが、同じ状況 ガーン

 

「これはお菓子を変更しなくては!!!」

ということになり、すぐに他の運動会担当の6人に担当者LINEで状況を連絡。

他の担当者も近くのスーパーを確認しましたが、やはり同じ状況・・・ガーンガーン

今年はオレオクッキーは参加賞にできない事が判明したため、

担当者で新たなお菓子探しが始まりました。

 

・・・しかし、ケニアにおいて、安くて美味しいお菓子を探すのは至難の業。

それぞれの担当者が頭を悩ます中、

幸いジュースは100%果汁のものを担当者で手分けをして、

100本購入することができました!!

 

その他、PTA主催競技の「ちびっこかけっこ」の参加者や

運動会Tシャツのサイズの取りまとめ、運動会当日の放送原稿作成などの作業があり、

パソコンが得意な担当者がサクサクこなします。

放送原稿は、日本人学校放送部の生徒(5、6年生もしくは中学生)が読むので、

分かりやすい・読みやすい文章を考えます。

 

学校と日本人会も足並みを揃えるように、運動会に向かって作業を進めます。

いよいよ運動会Tシャツ用のイラストが決まり、日本人会がTシャツを発注ビックリマーク

 

学校は校庭の整備と運動会プログラム作成作業を進めつつ、

運動会当日にお披露目するダンスの練習をこなします。

それぞれが忙しい日々を過ごす中、ひとりの担当者から

「参加賞のお菓子ですが、チョコパイみたいなスポンジケーキはどうでしょう?」

とLINEが入りましたびっくり

 

 

試食してみると、本当に日本のチョコパイのような味で、

さ、さらにお値段もお安く、パッケージもかわいい!!

そして、賞味期限も十分!!

や、やったーーーーーーーーー笑い泣き爆  笑笑い泣き

思わずガッツポーズ。

早速、100個分を買い占め、袋詰め作業できる段階となりました。

 

袋は支出を抑えるため、お菓子とジュースの入る大きさの茶封筒を購入し、

かわいい包装紙とリボンでかわいく仕上げます 。

 

できました~びっくりマーク 

かわいくできて、子供達も喜びそう~と盛り上がります。

 

最後は、当日配布しやすいように、

「未就学児用」、「現地校用」、「日本人学校用」の

三種類に分け、準備は完了です音譜

 

後は、Tシャツを運動会直前に家庭ごとに仕分けし、

学校で子供達に配布するだけとなった頃、

日本人会からリレーの参加者が不足しているので、

PTAチームで参加できないかとの打診がありましたびっくり

 

担当者があわてて、PTA会員にLINEで呼びかけますあせるあせる

集まるか心配しましたが、

なんとか保護者と卒業生で4人のリレーメンバーが決定!

色々な方のご協力に感謝する瞬間でした笑い泣き

 

いよいよ、明日は運動会。

どんなTシャツが出来上がってくるかな~と思っていた矢先、

Tシャツが納品されないまま、

業者と連絡が取れないという事態に!!

日本人学校の子供達は、

運動会当日に運動会Tシャツを着て登校する事になっていましたから、

学校から「Tシャツは各家庭で用意するように。」と、急遽、連絡が入りました。

 

みんながその連絡を受け、運動会Tシャツを諦めていたその時、

「運動会Tシャツが届きました!」との連絡が びっくり

あわてて担当者で集まります。

みな、半信半疑でしたが、きちんと届いていました。(さすがケニア・・・)

 

当初は「今年は余裕だね~。」と思っていた運動会の準備が、

こんなバタバタ劇になろうとは・・・

そんな事を思いつつ、担当者達は、急いで、各家庭ごとに仕分けします。

 

終わりました~爆  笑

 

なんとか、子供達が自宅に戻る前に作業を終えることができました。

残念ながら、Tシャツを学校で配布できなかったので、

運動会当日の朝、配布することに決定。

担当者があわててPTALINEグループに連絡し、

準備段階のミッションはすべてコンプリーーーート びっくりマーク

やっと明日は本番です。明日はどうか晴れますように・・・

 

<運動会の舞台裏・当日編へつづく・・・>

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

ケニアはとても乾燥が激しいので、乾季の時期の校庭の土はカチカチになります。

運動会に向け重機を入れ、校庭を整備しました。

 

 

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皆さん、Jambo!

 

日本では「運動会!」と言えば、毎年5月頃に開催される学校が多いのではないでしょうか。

 

ここナイロビ日本人学校では、6月14日(土)に青空のもと『大運動会』が開催されました。

 

学校の先生方、日本人会、PTAメンバーも一丸となって準備をすすめ、

沢山の方たちの協力があって当日を迎えることができました。

 

今年の運動会Tシャツは創立55周年のロゴが入ったビタミンカラーのオレンジ 爆笑

子どもも、先生も、保護者も、みんなでお揃いのTシャツを着て士気も高まります。

 

 

 

6年生の力強い選手宣誓、スワヒリ語のラジオ体操で場が和んだところで、

まずは赤組・白組に分かれて熱い応援合戦が繰り広げられました。

 

玉入れや綱引きといった運動会の超!定番競技に加え、

パン食い競争やちびっこかけっこ、大人も本気になって走ったリレーなど、バラエティに富んだ競技が次々と進みます。

 

 

中でも今年の見どころは、なんと言っても、全学年で踊った「Nairobi ソーランビックリマーク」だったのではないでしょうか 爆  笑

 

特注のアフリカ布のキテンゲ法被を着て、前半は低学年・中学年がテンポよく可愛らしく、

後半は高学年・中学部が力強く圧巻のソーラン節を踊りました。

日本から遠く離れたケニアで、キテンゲ法被を着てソーラン節を踊る...

ナイロビ日本人学校だからこそできる素晴らしい踊りだと感じました。

最後は全学年が一体となって踊り、一人ひとりの生き生きとした表情は非常に感動的でした。

 

 

さらには、紅白対抗リレー。

小さい一年生がスタートを切り、最高学年の中学部まで繋がれたバトンには熱い接戦が繰り広げられ、日々の学校生活で育まれた学年を超えたチームワークを感じました。



最後の最後まで、普段見られない子ども達の頑張る姿に、多くの保護者、観客が感動したことと思います。

当日まで子ども達を導いてくださった先生方には、感謝の一言に尽きます!

 

(素晴らしい走りを見せてくれたナイロビ日本人学校リレーチームビックリマーク最高でした爆  笑

 

今年の運動会で一回り成長した子ども達。

次はどんな成長が待っているかな...と楽しみです!!

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

ナイロビ日本人学校の桜が7月に開花しました。

この桜は色々な方のご協力のお陰で学校校庭への植樹に至り、

現在も日本とケニアをつなぐ懸け橋のシンボルとして咲き続けています。

 

 

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皆さん、Jambo!

 

今回は、今年の3月にナイロビ日本人学校を転出された保護者の方のブログになります。(お忙しい中、ご協力ありがとうございました爆  笑

新しい環境で頑張る子供達をこちらのコラムを通じて、応援するコーナーです 。最後まで読んでいただけたら、嬉しいです。

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

こんにちは。

私の息子は新1年生の1年間だけナイロビ日本人学校に在籍、2年生に進級する4月のタイミングでナイロビを離れ、地元の市立小学校に転入したのですが、息子がナイロビ日本人学校に通っていた時の様子と、その後の日本の小学校での様子をご紹介したいと思います。

 

日本に居ても新1年生というのは親も子も不安でいっぱいですよね。それが日本を離れ、仲良しのお友だちや大好きな祖父母ともお別れをし、自分だけが違う海外の場所へ行く。当時の息子の気持ちを思い返すと本当によく乗り越えたなと今でも思います。

 

ナイロビの生活は日本とはまるで別世界でしたが、思ったよりもとても心地よく、不安そうにしていた息子もすぐに気が合う友だちをつくり毎日楽しく過ごしていました。

 

そして1年が経った頃、急に決まった早期帰国。

息子は日本を離れる時、あんなに保育園のお友だちと離れるのが嫌だと言っていたのに、今度は「ナイロビ日本人学校のお友だちと、もっとずっと一緒に居たかった。」と大泣きしました。

親として辛い思いをさせたなぁと思いましたが、たった1年でこんなふうに思えるお友だちができたことにとっても心が温かくなりました。

 

ナイロビ日本人学校の環境は、息子にとって本当に合っていたのだと思います。

 

帰国後すぐに新学期が始まり、ナイロビ日本人学校の少人数クラスとは真逆の1クラス約40人規模の学校生活がスタートしました。

 

何に1番戸惑ったかというと、40人規模のクラスメイトとの人間関係づくりです。

ナイロビ日本人学校のお友だちとは本当に仲良く、喧嘩もトラブルもありませんでした。それどころか困っていたら助ける、仲間を見つけては一緒に遊ぶ、学年を問わずみんなが自由に過ごせる、今考えるととても素敵な環境でした。

 

先日学校から帰ってくると「今日は鬼ごっこできなかった。」「なんで?お友だち誘えなかった?」「5年生のお友だちを誘ったら、誰?と言われた。」

それはそうかもしれませんね。

ナイロビ日本人学校の時の慣れからか、高学年にも積極的に遊ぼう!と言っていた息子。

どの学年の男の子も女の子もみんな、1年生だった息子と同じ目線で遊んでくれていました。だからこそ息子はナイロビ日本人学校のお友だちと日本の学校のお友だちとの関係性の違いを感じたのかもしれません。

 

最近1つ嬉しいエピソードがありましたので紹介させてください。

これは日本の学校の担任の先生から聞いたエピソードです。

 

「Aくんがふざけて、(息子)くんに怪我をさせました。その時私はAくんを叱ったのですが、(息子)くんが急に "先生、Aくんは誰も見ていないところでいつもトイレのスリッパを並べるんだよ"  と教えてくれたのです。(息子)くんは叱られているAくんを庇ったのでしょう。(息子)くんはそういう時いつも雰囲気を明るくしようとします。」

 

この話を聞いた時、いつも明るく楽しい雰囲気で過ごしてきたナイロビ日本人学校での経験が影響していると感じました。

息子はナイロビの地で大切なことをお友だちや先生から教わることができ、幸せだと思います。

 

今でも、息子はナイロビの友だちにまたすぐに会えると信じて元気に暮らしています。

そして「僕はナイロビにも日本にも、両方に友だちができたよ。」と、胸を張って自慢気に言っています。

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜 以上、ここまで 音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

短い期間での出会いと別れ、更には6歳でアフリカでの生活を経験した事は、将来、彼にとって宝物になることでしょう。

特に別れを乗り越えた彼の心は、目に見えないですが、とても強くなっていると思います。

人は困難を乗り越えてこそ、強くなっていくものです。

将来、ナイロビ日本人学校で学んだ友を思いやる心を活かし、優しくて強いリーダー(生徒会長や部活動の部長など!)になって欲しいなぁと心密かに期待しています爆  笑

 

ナイロビ日本人学校では、運動会や学習発表会、遠足などの学校行事で、小学1年生から中学3年生が一緒に活動をする機会が多いので自然と学年を超えて仲良くなります。仲間を気にかけ助けたり、一緒に楽しく過ごしたりすることが自然とできるようになるのは小規模学校ならではの貴重な経験だと思います。

海外にある小さな日本の学校ですが、色々な方に興味を持っていただけたら嬉しいです。

小中学生のお子様と一緒にナイロビに赴任される際には、ぜひ、ナイロビ日本人学校の体験入学にお申込みください。

子供達は新しいお友達に出会えることを楽しみにしています。

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

子供達が本に興味を持ってくれるようにPTAで作成した

『新着図書コーナー』

本の紹介文も保護者の手作りです。

 

 

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皆さん、Jambo!

 

ナイロビ日本人学校PTAでは、古本を回収、学校内外の方に販売(2025年4月から1冊100kshに価格変更)し、その売上金で日本人学校の支援をしています。

 

 

古本は学校の玄関から子供達の教室までの廊下に設置されている本棚に陳列され、日本語の文庫本から図鑑・絵本・ビジネス本までジャンルは様々です。

 

古本の販売は、ケニア日本人会が開催する「ふれあい祭り」(年に一度の開催)、もしくは、学校にお越しいただいた方に限定されていましたが、ナイロビ日本人学校があるカレン地区が在留邦人の方々が住む地区から遠方であることも影響し、「ふれあい祭り」以外での販売は伸び悩んでいました・・・。

 

そのような中、日本人学校で停電や水漏れなどが頻発。

校舎の老朽化が表面化してきたため、PTAとしても資金調達の活動を活発化させる必要性が高まってきました・・・ガーン

そこで、PTA会員にて大量の本を学校から運び出し、学校以外の場所で「移動販売」をすることがPTA総会で承認されました。

 

PTAによる移動図ショップの始まりです 爆  笑ビックリマークビックリマーク

 

こちらは、ケニア日本人会の女性向けイベントでの販売風景飛び出すハート

60冊が売れました~ラブ

 

こちらは、参加者200名超というケニア日本人会会員同士の

交流イベントでの販売風景スター

この日は子供達の参加者も多く、170冊も売れましたびっくり

 

2度のケニア日本人会のイベントで合計230冊が売れました。

古本を購入してくださった皆様、そして、古本を無償でご提供してくださった皆様、

本当にありがとうございました!!!売上金は学校の支援やPTA活動に使わせていただきます。

 

 

また、交流イベントでは、PTAが行っている「古本販売」と「古紙(新聞、段ボール、裏紙など)回収」などのリサイクル活動についてアピールさせていただきました!(ケニア日本人会の皆様、ありがとうございました爆笑

これからも私達PTAは日本人学校の支援のために活動を続けていきますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

年に一度のケニア日本人会主催の「ふれあい祭り」の際には、

廊下にも並べて大量の古本を販売しています爆笑

 

 

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皆さん、Jambo!

 

毎年、ナイロビ日本人学校には、日本から沢山の新しい本が届きます。

小説や文庫本、図鑑、絵本、古典作品などの他、最近は金融関係の本もあり、時代を感じます。

 

 

 

子供達も新しい本を読むのを楽しみにしているのですが、すぐに貸し出しはできません。

紛失などがないよう、一冊ずつ図書管理システムに登録してから、貸し出しが可能となります。

では、その登録作業は誰がするのか・・・・???

そんな時に活躍するのがPTAです!!

 

数日前から数名の図書ボランティア担当者で集まれる日を決めます。

その後、PTA会員の全体LINEで作業日を告知し、お手伝いを募集。

今回は、10名弱の方が図書室に集合してくれました~爆  笑

みんなでおしゃべりしながら、和気あいあいと作業を始めます!

 

 

学校で作成したバーコードシールを本の裏側に貼付し、図書管理システムに登録。

 

 

その後、本の分類シールを貼り、保護するためのビニールカバーをして、やっと貸し出し可能な状態となります!

 

 

できましたー!!

 

今日はお手伝いしてくれる方が多かったので、「本の棚卸し」もしました。

破損が激しい図書をピックアップし、段ボールに保管していきます。

・・・・気づくと、もうランチタイム ビックリマークビックリマーク

終わってみると、あっという間の作業でした爆  笑

 

学校から保護者の方が住んでいるエリアまでは車で約30分程かかるので、

集まったメンバーでランチに行く日もあります。

 

話題はもっぱら、

美味しいレストランなどの日々の生活情報や

家族でいけるお出かけスポットなどの話題が多いですが、

ナイロビ日本人学校は小中一貫なので、

中学部の保護者の方からは進路の話も出てきます。

 

最近の日本の中学受験事情から海外大学への進学話まで・・・。

兄弟がインターナショナルスクールに通学されている方や

他国の事情に詳しい方もいらっしゃるので、

話題はグローバル!!

「駐在ママはグローバルな情報収集が求められるよね~。」と実感するママたち。

色々な教育事情を聞く事で、子供達の将来が大きく変わっていく事もあります。

「こういった雑談って大切だな...。」と感じながら、気づくと子供達が帰ってくる時刻!! びっくり

「じゃ、またね~。」と慌てて、それぞれの家路に向かうのでした。

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

ナイロビ日本人学校では、毎年、野菜作りをしています。

今年は、「大根」・「かぶ」・「ごぼう」を育てます!!

子供達は畑の土壌とたい肥づくりを始めています。 

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

 

https://app.box.com/s/uawrnqtedplpfc35sya3xur9bokj5ncm

 

 

皆さん、Jambo!

 

今のナイロビは段々と寒くなってきており、日中は暑いのですが、朝晩は上着が必要になっています。

 

さて、今回のブログは、ナイロビ日本人学校(略して「NJS」)から日本の公立学校へ転入、その後、海外のインターナショナルスクールに編入されたご家族のコラムをご紹介します照れ

 

 

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皆さん、こんにちは。

日本帰国後の生活について我が家の例を紹介させていただきます。

 

小学2年の4月から5年生の8月末までNJSに在籍し、2学期から小学校1年生の時に通学していた地元公立小学校に転入しました。中学受験が主流で進学塾に通う児童も多い地域です。日本の学校に5ヵ月在籍した後、また海外に出てインターナショナルスクールに在籍して3ヵ月が経過したところです。

 

日本への帰国後の生活や、今後、日本人学校のない国への赴任の可能性もあり外国語教育を不安に思うご家庭もあるかと思いますので、参考まで。

 

帰国直後、少人数クラスから30人規模クラスの日本の授業・生活に馴染むのに時間を要しました。授業が講義形式となり参加型授業だったNJSと比べるとつまらないとぶつぶつ言っていました。今まで予習・復習せずに学校の授業についていけたのは、NJSの手厚い参加型授業のおかげでした(;^_^A

本人が焦ったのか、帰国してから予習・復習する習慣がついたのはよきことかな。

生活面では遊び友達はできたものの、既に確立された女子グループに入っていくのは難しく、いじめや仲間外れを見かけるのも嫌だったようです。NJSでは学年を問わず生徒たちが協力・助け合っていたと、しばらくNJSロスに陥っていました。

学校外では10歳で初めて一人で公共交通機関を使って習い事に通ったり、公園での待ち合わせに友達が来なかった経験もするなど、日本なら低学年で経験するようなことを遅ればせながら体験し、成長したと感じています。

振り返ると親密な人間関係や手厚い授業に、NJSに通わせて本当に良かったと実感しています。

 

さて次は、日本からインターナショナルスクール(以下、インター)への編入編です。

せっかくの在外生活だからインターを選択するご家庭や、ケニアの次の赴任先に日本人学校があるとは限らないので英語教育を受けさせておきたい。 

それぞれ色々な事情、考え方があると思いますので、あくまでも一例として…。

 

ポルトガル語圏の国でインターに通い始めて3ヵ月経過。

英語の授業にはまだ難航していて、宿題や試験勉強はAIに頼りながらなんとか対応している状態ですが、NJSでしっかりと英語の基礎を学習していたおかげで、友達とは楽しく過ごしています。インターとはいえ、現地教育方針に近く、黒板に書かれたことを書き写すことが多かったり授業中に先生が携帯見ていたりするし、授業がしっかりできていなくても試験はしっかりある…💦

 

この3ヵ月で既に2回試験週間がありました。娘には試験結果が悪くても気にしなくていいから、とにかく楽しく毎日学校に行ければ(今は)OK!だけど、復習はするよう伝えています。

 

中学・高校生であれば、その後の進路に影響する英語力も気になりますが、現状は、語学力よりも各国の学習課程の違いによる学びの抜けのほうが心配で、家で教科書や日本から持ってきた教材で自宅学習継続中。無償でカラー印刷の教科書を配布する日本ってしみじみ素晴らしい

 

さて、突然ですが、我が家の家庭内言語は日本語・西語で、今の娘の学習言語は日本語と英語。

バイリンガル、すごい☆と言われることもありますが、娘の西語レベルは言っていることは理解できるが、話す・書くは苦手な受動的バイリンガル状態で、完全バイリンガルとは言えません。それに加えて今は英語とポルトガル語の授業もあるので、絶賛脳内混乱中。でも日本語がしっかりと理解できていれば、英語の宿題もスペイン語も日本語で説明して理解できます。もし日本語が中途半端だったら、外国語での疑問を日本語で説明しても理解するのは難しい。

 

結論;NJSでしっかりと日本語の教育を受けていれば、次の国がどこにいっても、親との二人三脚でなんとかやっていけるはず。ということ。

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜 以上、ここまで音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

子供が生活や勉強などで困った時、助けてあげられるのは、やはり「親」になる事が多いと思います。改めて母国語の大切さを実感するコラムでした。

日本人学校転出後の保護者の方の声は、とてもとても貴重です。お忙しい中、ご協力ありがとうございました爆  笑

新しい環境で頑張るNJSの子供達をこちらのコラムを通じて、これからも応援していきたいと思いますびっくりマーク

 

 

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

子供のバランス感覚を鍛え、跳躍力を高めるなど、運動能力向上に役立つ

「埋め込みタイヤ遊具」!!

子供達は昼休みや放課後に遊んでいます。

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

https://app.box.com/s/uawrnqtedplpfc35sya3xur9bokj5ncm

 

皆さん、Jambo!


4月といえば、日本では入学式や入社式を思い浮かべます。

また、PTA(保護者と教員の会)総会も4月~5月の新学期直後に開催されているところが多いと思います。
ナイロビ日本人学校でも4月26日(土)に「授業参観」・「先生との懇談会」・「PTA総会」・「新任の先生の歓迎会」が行われました。


1日で多くの行事をこなすこの日は、
子供達と保護者、そして先生も大忙しの一日です!!!

 

朝8時10分から公開授業の始まりです。この公開授業は日本人学校の保護者以外の方も参観が可能となっており、「フリー参観」と呼ばれています。日本人学校への入学を希望されているご家族が参加していることが多いです。
 

まずは、毎朝15分間の「English Time」!

これは、レベル別(自己申告制)のクラスで英会話を中心とした授業です。
8時30分から1時間目の授業、9時20分から2時間目の授業と進み、10時過ぎから帰りの会となり、公開授業は終了しました。(お疲れ様~)
この後、保護者は、学校経営方針説明会➡学年部懇談会➡PTA総会 と大忙しあせる

 

(総会はペーパーレスで開催)

 

暇をみつけて、PTA役員の方にPTAの年会費も支払います。
親たちがバタバタとしている頃、子供達は現地教員と一部の保護者と共に多目的室でPTA総会が終わるのを待ちます。
PTA総会では今年度の活動内容と予算が承認され、本格的にそれぞれの活動がスタートしました。


PTA総会が無事に終わり、一息つくと、お昼の時間 びっくりマーク
お腹をすかせた子供達が保護者の待っている体育館に集合します。(ざわざわ、がやがや)
保護者は休む暇もなく、PTA総会で使用したパイプ椅子を体育館脇によけ、子供達と一緒にピクニックシートをしき、新しく着任された先生方の歓迎会の準備をしますラブラブ


歓迎会担当の方ができたてのご飯を机に並べていきます♪(わくわく・・・)
子供達は待てずに食事の前に長蛇の列!!!ポーン

歓迎会担当があわてて会を進行します。
まずはPTA会長による開会宣言、続いて、学校運営委員長による乾杯のご挨拶・・・

そして、


音譜お待ちかねの食事会のスタートです音譜

 


(香り豊かななジャーマンソーセージスター

 

 (トマト系とクリーム系のパスタ2種飛び出すハート

 


(☆手作りつくねバーガー☆) 

 

(デザートのチョコレート最高!)

 


(かわいい手作りクッキー3種類ラブ) 

 

(ふわふわのシフォンケーキも大人気)


PTAの手作りのお料理におかわり続出!お腹いっぱい食べました~


食事会の後は、

お待ちかねの「新任先生〇×クイズ」!!
 

景品はみんなが大好きな日本のお菓子♪
ケニアでは日本のお菓子は買えないので、子供達は本気モード!!

 

そ、そんな中、
ゴジラ姿でゴジラのテーマ曲と共に先生が登場するという大サービス!
 

その姿をお見せできないのは残念ですが、子供達は大興奮でした。(先生ありがとうございます!)
「では、第1問、〇〇先生は~」という司会の声に、子供達はおおはしゃぎ。

 

 


最後まで残った優勝者は、それぞれの先生から景品を受け取り、大喜び!
最後は、みんなで笑顔いっぱいの記念写真を撮影し、歓迎会は閉会を迎えました。


・・・それで終わりではありませんびっくりマーク
お待ちかねの参加賞の配布です。
参加してくれた子供達全員に「ペコちゃんキャンディ」と「図ショップ一冊無料券」を歓迎会担当者が配布します。

 


 

ナイロビ日本人では古本を学校内外の方に販売する活動をしており、学校の玄関から子供達の教室まで本がびっしり並んでいます。

 

 

無料券を受け取った子供達は、書棚から本を一生懸命さがします。
そんな子供達の姿をほほえましくみながら、
「お時間のある方は片付けのお手伝いをお願いしまーす。」との一声に、保護者は黙々と片づけを始めます。

最後はモップ掛けで床をピカピカスターにして帰りました。


今年度初めてのPTA行事、心もお腹も満たされ
とーーーーーーっても盛り上がりました!!

 

次は「運動会」が待っています。
運動会でもPTAは大活躍しますので、運動会のコラムもお楽しみに~

 

≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

ケニアでは珍しい日本語表記の地球儀。
日本人学校ならではですね!!


 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

ナイロビ日本人学校 (xn--eckyd2a0hu74oe5pmzq0kcc1c.com)

 

 

ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

こちらのリンクで閲覧、ダウンロード可能です!

 

 

 

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皆さん、Jambo!

 

突然ですが、世界で「日本式教育」が注目されている事をご存じですか?

私は沢山のアフリカや中東の先生が耳にイヤホン型自動翻訳機をつけながら日本の授業を真剣に見学している姿をニュースで見て、とても驚きました。

事の発端は、エジプトのエルシーシ大統領が来日し、日本の教育システムに感銘を受け、エジプトの教育現場に取り入れたところ、子供達が大きく変化したことにあります。

 

海外の子供達が大きく変化するきっかけとなった日本の教育システム。

世界では、「TOKKATSU」と言われていますが、具体的には「日直」・「掃除当番」・「学級会活動」・「給食当番」を指します。これらは、子供主体(つまり子供達が考え実行する)で行う活動であるため、社会性や協調性を養いつつ、責任感を持たせる事ができます。

 

教師によるつめこみ主義が中心だったエジプト。そんな主体性のない教育を受けてきた子供達が自分達で話し合いをする事ができるのか、意見が分かれた時けんかをせずお互いに納得して問題を解決できるのか、親でさえしていない掃除をさせることができるのかなど不安もあったようですが、案ずるより産むが易し、子供達の心は大きく変化し、学校や社会、家庭にも貢献できるようになったそうです。特に保護者が心配していた掃除は、学校に対する愛着心を抱かせるだけでなく、人格形成や社会性の育成に深く関わる重要な活動だったようです。

 

私は日本人として日本の教育システムが賛美されている事に嬉しく思いましたし、子供達には、日本式教育システムで学んだ事に誇りを持ってほしいと思いました。大谷選手の紳士的行動が世間で賞賛されていますが、我が子もそのような行動がさりげなくできる大人に育ってもらいたいと期待しつつ、自分も子供の見本になれるような大人になっているか問いかける日々です。(笑

 

また、ナイロビ日本人学校では「児童生徒会活動」というものがあり、小学5年生から中学生と一緒に活動します。4月に児童生徒集会が開催され、自分たちの学校をより良くするための自治活動が始まりました。この活動では、最近注目されている「非認知能力」が必要とされます。

 

AIが登場したことにより、学歴社会は崩壊、人間力が試される時代と言われていますから、この『日本式教育システム』は更に注目されるのではないかと思っています。

この先、日本式教育が国際標準となり、その教育システムを学んだ子供達が国際教員として世界に羽ばたく時代が到来するかもしれません!

 

そんな我が子のために明日も頑張ってごはんとお弁当を作らないと、、、(汗

色々と子育ての情報を読んだり聞いたりしていますが、やはり子育ての王道は「早寝・早起き・朝ごはん」のようです。

 

最後になりましたが、今度はナイロビ日本人学校の児童生徒会活動で成長した子供の姿を記事にしたいなと思っています。

 

 

               ≪ 一枚の写真でナイロビ日本人学校を紹介するコーナー ≫

 

体幹が鍛えられる一輪車。晴れた日はいつでも練習できます。

 

 

 

ナイロビ日本人学校の公式ホームページ

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ナイロビ日本人学校の学校案内(PTA作成)は

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