1/21は、まいかこと、舞香様こと、まいかちゃこと、いかちゃ(最近の樹愛羅の呼び方)こと佐々木舞香さんの誕生日です。

21歳、おめでとうございます。

武道館2days、おつかれさまでした。よくがんばりましたね。

 

 

舞香さんは謎が深く、一体どういう人物なのか気になるのですが、

主なことは昨年の生誕祭の記事で書かせてもらいました。

 

 

ものぐさで気まぐれという面をしきりにアピールする彼女ですが、そのじつA型で長女(確か4人兄妹で上に兄)、几帳面でこつこつタイプという面もあり、寂しがり屋で重い女という面も「しゅきぴ」以降出しはじめました。

 

お風呂が嫌いなのは、水が怖くて水に顔をつけられないこととも関係あるかもしれません。「手遅れcaution」のMV撮影時に(特機の雨で)瞳と水を浴びたシーンではずっと目を閉じていました(たしかメイキングに映像あり)。

 

自分を「〜して偉い」と褒めるのは、もともと自己評価が低いのを改善するため自分で自分を褒め始めたものでしたが、舞香が何かするたびに舞香ファンも褒めて甘やかすという慣例になりました。

 

一方で、昨年の大発見というのが、ライブで(自分のカラーである)白いペンライトを探せば自分のファンが探しやすいと発見したことらしいのですが、それを聞いたメンバーはみなポカンとなったようです。だってそのためにメンバーカラーがあるのに、3年以上どうやってファンにレスを返してたの?という謎に頭が???となったことでしょう。

しかしそれが佐々木舞香クオリティ。自分流の工夫でいろいろと対処しているから大変なのです。

 

自分の歌割以外も歌いながら踊っているのもよく見かけ、舞香かわいいなどと書かれますが、あれもおそらく歌詞を口ずさむ方が振りを覚えやすいからではないかと思います。

 

昨年の舞香は、まずは初のセンター曲「しゅきぴ」(8thシングルc/w)がその内容の意外性もさることながら、MV(峯岸みなみ監督)やTikTok動画で大きな話題になり、MVは155万回再生を超えて表題曲の「青春"サブリミナル"」と並びつつあります。Winter Tourではオープニング&エンディングで使われるなど、注目度の高い楽曲になりました。

(追記)1/21中に157万回で「青サブ」をわずかに超えてしまいました。ただし「青サブ」には42万回再生のDance ver.もあるので合算すると199万回なんですが。

 

2月に代アニのTVCMにソロで出演したのも大きなインパクトがありました(たしか昨年の誕生日に撮影)。

 

 

youtubeいこのいチャンネルでは「踊ってみた」(自分から言い出した「ヒロイン育成計画」を杏奈と一緒に)、「歌ってみた」(衣織と「コネクト」)、「佐々木システム(自分だけ静止画)」によるラジオ「三度の飯より=LOVE」など新しい企画に挑戦し、髙松瞳復帰企画でのMC、TV番組でのツッコミや芸人さんとの絡み(シソンヌさん、ベジータ王子(R藤本)、ココリコ田中さん、ダイノジ大地さん他)などトーク力も随所で発揮しました。

 

「しゅきぴ」あたりからなのかそれ以前からなのか、指原Pとのtwitter上のやりとりも他のメンバーとは違った親密さが出ています。指原Pはclub345オンラインファンミ(11/7)で「彼女にするなら絶対舞香」と発言していますが、こんなtweetも。

 

 

絡むと必ず何か返ってくる舞香が面白いのでしょう。「しゅきぴ」も含めて舞香の知られざる面を引き出そうとしているのかもしれません。

 

twitterといえば、たまに更新が途絶えますが、一度は樹愛羅が設定をいじって凍結され、自分もその間(説明なしに)自主的に凍結(10/26-11/3)とか、12月初めは1週間ほどtweetがなく(リツイート2回のみ)AYAKARNIVAL(12/12)に何事もなく登場とか、ときどき不審なことはありました。人に気付かれずに姿を消すのが得意そうで、なんか気になるんですよね。

「孫」とまで言う樹愛羅への溺愛ぶりは、ついに全身樹愛羅コーデをするところにまで達しましたw。

 

 

ほかにもコロナ自粛期間中に部屋でいろんな暇つぶしに挑戦とかありましたが、

思い返すと20歳は充実した年だったのではないでしょうか。

 

今年も独特なアイデアやセンスを発揮したり、かつて小説を書いたり作詞もしたという文章力でブログにも挑戦してもらえれば嬉しいです。

あくまで時間的余裕があればですが。

 

昨日のイコラブオフィシャルブログの書き込みです。

武道館直後の深夜でポエマーになっているそうです。

 

 

メンバーの夢が叶う瞬間を、傍で見られて私は幸せだなぁと思いました。

私は武道館に立ちたい!とハッキリ言ったことは、多分なかったと思います。
12人だったらいい。会場をそこまで重要に感じていませんでした。

でもメンバーが武道館に立ちたいと言うのなら、私もそれについて行きたい。
だからいつからか、武道館は私にとっても特別なものになっていたんです。

本音を言うと、武道館に来た!というより、
みんなが武道館に連れてきてくれたんだ、という方が、気持ち的には合ってるかも。

でも本当に、あの場所に12人でいられて良かった!と心から思います。

メンバーが幸せだと思う時、私も隣で、一緒に幸せを感じたいです。

 

21歳の日々が、多くの幸せで彩られますように。

今年は舞台や声優の仕事でも活躍できるといいですね。