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【KING OF POPの“偉大なる愛”】「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

長らく更新が途絶えてしまった・・・反省。


ちなみにインプット自体は途絶えていません。
むしろ加速中。

でもアウトプット体制が少し変化したので・・・という言い訳はしない。今したか。

ブログでのアウトプットも続ける方針ですのでどうかよろしくお願いします。


とゆうわけで話題沸騰中の作品観て参りました。


「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」


マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤)

¥2,520
Amazon.co.jp


言わずと知れたMJのライブリハーサル&舞台裏映像の作品。
これ以上の説明は野暮ってもんです



感想は集約すると“偉大なる愛”を感じ取れたの一言です


彼の振る舞いや言動のひとつひとつから、温かい人柄が伝わります。
しかし、サブタイトルの「誰も見たことのない彼に逢える」理由はそれ以上に彼の周りの人たちのコメントにあると思いました

MJのステージという究極のエンターテイメントをともに作り上げるスタッフやバックダンサー達。
彼らのコメントから伝わるのは「最高峰のエンターテイナーとして以上に、マイケル・ジャクソンという人物そのものに惹かれていた」こと。

MJはエンターテイナーとして最高峰といっても差支えないプロフェッショナル意識と類稀なる才能にあふれていたことは明らかです。

しかし映像から感じた彼の人柄は穏やかで、謙虚で、どこかシャイな印象もあり、いい意味でとても人間臭い。そんな“素”の彼を誰もが愛していたことがコメントから伝わりました

そして誰もがMJを愛する理由の根幹には、彼が誰よりも愛していたからだと思います。音楽を、人を、地球を誰よりも愛していた彼だからこそ冠せられる“KING OF POP”


時々彼を“神様”と例える声を見かけますが、そうは思いません。人間臭い人間である彼が持つからこそ、愛は“偉大なる愛”となって音楽・ダンスとったパフォーマンスを通し、多くの人の心を動かすのだと思います


僕は典型的な最近MJを好きになった若者です。そして彼の訃報がそのきっかけになったことは悲しいと言う他はありません。

しかし、誰も見たことがない彼に逢えた気がするこの2時間あまりの体験で彼の音楽、偉大なる愛が少しでも自分に刻まれたことは紛れもなく喜びです。


“愛とは何か”という問いに対するひとつの偉大なるアンサー


マイケル・ジャクソンの音楽、込められた想い。
“THIS IS IT”(これが、“それ”だ。)



<ただ今再生中>

Michael Jackson/Human Nature
涙が出るほどに優しい、美しい。おすすめです。



マイケル・ジャクソン THIS IS IT(1枚組通常盤)

¥2,520
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そして神動画。
やはり「最高の」エンターテイナー






【チェック&メンテナンス】「一日30分を続けなさい!」古市幸雄


ブックオフにて発見。

過去のヒット作品が、なんと105円コーナーに!


「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55/古市幸雄
¥1,365
Amazon.co.jp

内容(「BOOK」データベースより)
起業したい人、年収UPしたい人、MBAを取りたい人、TOEIC900点を取りたい人、スキルUPしたい人、転職したい人、資格試験に合格したい人、留学したい人、夢を実現させたい人、何から始めたらいいのかわからない人…。現状に不安・不満を抱くすべての人に贈る具体例いっぱいの実証ずみ勉強法。


今流行りの勉強本・ハック本の先駆けのような存在でしょうか。
ちなみに2007年ビジネス書籍の売れ筋です。


このようなジャンルの本はけっこー好きなんです。
というのも、日々の自分に対するフィードバックとなり得るから

特にこの作品は勉強法の「基本」を包括的にまとめた内容です。
よりテクニカルな、具体的な方法を学びたいのであればiPhoneや最新文具なども押さえた最近の作品の方がいいのかもしれません。

しかーし!「基本」だからこそ、今の自分はそれができているかのチェックができるのです

よって「買い」なんです。今回の場合は105円というのも存分にその動機となっていますが(笑)



以下、内容からの抽出項目。
つまり、反省&要実践項目


・「一日5時間1週間だけ勉強するよりも、毎日30分の勉強を5年続けるほうが何十倍も効果的。

→最近勉強(≒インプット)の時間配分がちょい極端。短時間でも「習慣」にしなければ!

・「最初の学習の1週間後に復習を、その2週間後に2回目の復習を、さらにその1ヵ月以内に3回目の復習をするのがもっとも効率のいい勉強方法

→「繰り返す」ことが知識としての定着につながる。できてなくはないが、自分の中で「仕組み化」できていない。意識&実践せよオレ!

・「テレビの電源を切っても、無意味にネットサーフィンをしていたら同じ時間の浪費になります。

→これは痛烈。「なんとなく」でネットサーフィン禁止!例えば習慣として「おもしろいモノを探す」という意識で毎日30分ネットサーフィンにしよう。

・「仕事の処理スピードを上げるには、日々処理スピードを上げようと心がけて仕事をします。」

→はい反省!「処理時間の設定」はToDoに組み込むこと!

・「気分が乗らないという時期がきたら、2~3日まったく勉強に手を付けないこと。<振り子の原理>」

→「まったく」という思い切りができていないな。「振り子」の意識を持とう。

・「期日を含めて明確に、あなたが実現したいことを先に決めてください。多くの人が目標を達成できないのは、決断しないことが最大の原因です。

→さらに紙に書く(≒アウトプットする)ことが重要。「徹底」ができていない。これは特に最優先で実践していきます!



自己啓発本もそうですが、自分の意識や作業効率をチェック&メンテナンスするためにこのような作品は定期的に読むべきだと考えています。

どの本も、実際は同じようなことを述べていたりします。
ただ、その「重なりの部分」こそ絶対外せない「基本」であり「エッセンス」。

その「重なり部分」を実践できているかチェックするために、そしてさらなる広がり(iPhone活用など)を学ぶために定期的にこのようなジャンルの「新しい」書籍を読むことが重要です。

「新しい」というのは先に述べた「広がり」を学ぶ以外にも、読むモチベーションを上げるためにも有用です。
単純に違うものの方が読みたくないですか(笑)

また僕は書籍に線引きとか付箋を貼りまくる、「自分流にしまくる」派なので、買わなくてもふいに読了本をパラパラと、チェックした箇所を読み返したりもします。(コレ、「習慣」にしなければ!上記抽出項目上から2番目

つまり、過去の読了本を「繰り返し」読んで自分に定着させつつ、さらなるチェック&メンテナンスをするために定期的に新しい作品もを読むことを心がける。



日々是精進ですな!

そして、「楽しんでやること」が継続する秘訣!

ちなみに、「楽しめる」のが僕の特技!!




<ただ今再生中>

Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water
¥973
Amazon.co.jp

Limp Bizkit/Hot Dog
とにかく、頭振ってればそれで良し!!

【世の中を動かす“プロ”】「戦争広告代理店」高木徹

これはすごすぎ。今出会えてよかった。

ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)/高木 徹
¥650
Amazon.co.jp

内容(「BOOK」データベースより)
「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか―。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操 作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作。



正直、ちょっと衝撃的すぎます
今の僕がこの作品に対して、感想を述べるにはあまりにも世界を知らなさすぎる。

しかし、僕が今まで学んだこと。

「ドキュメント」さらにはメディアの読み解き方は、千差万別。
作り手にも、受け手にもそれぞれ固有の“真実”がある。

ということ。

メディアを媒介している、すなわち情報を取捨選択する“編集作業”が行われている限りそこには作り手の主観が介入せざるを得ない。そして受け手にもそれぞれの主観があり、そこに唯一無二の読み解き方など存在し得ない。

ここでいう主観とは、すなわち“真実”。
ドキュメントは事実を素材にして、作者が自らの“真実”を作品として表現したもの。


なので僕はこの本をPRというモノを学ぶための、実例のひとつとして読みました
これが、今自分にできる精一杯の読み解き方。

この作品はボスニア・ヘルツェゴビナ共和国外務大臣シライジッチが、自国の民族紛争にて国際世論を味方につけるためにアメリカ大手PR企業ルーダー・フィン社の凄腕PRマンであるジム・ハーフの手を借りることから幕を上げます。


結果ハーフの情報戦術によって、ボスニア=被害者、セルビア=加害者という図式が世界中に浸透することになります。


このハーフの「PRプロフェッショナル」っぷりが本当に凄い。
大きく、非常に大きく分けてですが注目した点は2点あります。


まず、徹底したリサーチ。これに尽きます。

“スポークスマン”としての外相シライジッチの強みやリスク。さらに会談相手国の利害や歴史、さらには会談相手その人の考えやバックボーン。“インフルエンサー”となるジャーナリストを個人ごとに分析。等々。

そして、そのような個人や状況に合わせた言葉づかいや演出。特にこの演出は細部にまで行き届いており、例えばインタビュアーの質問に返答する際の間の取り方や、最初に発言する言葉、キメ台詞などまさに徹頭徹尾。


そして、きめ細やかな気遣い。これまた仰天モノ。

プレスリリースひとつにしても、どのようにしたらメディアに取り上げられるか、さらにどう取り上げられるかを徹底追及。そのために強調するべきポイント、さらに書式や文字数まで。さらに会談後のジャーナリストへの礼状送付、相手に好印象を与えつつ行動を促すための文書の作りこみ等。まだまだ書ききれないほど気遣いが

個人的にその中でも特に目からウロコだったのが、演説における言葉のチョイスその基準のひとつというのがなんと「秒数」。これは取り上げるメディア側が、サウンドバイト(要人などの発言を、数秒間の長さに編集したもの)で使うのに最適化したという。


ハーフは作中で「百戦錬磨の経験から、どんな事態にも対応できるツール・ボックスを得た」のような発言をしています。これはまさしく膨大な情報や状況を最前線で、肌で感じることで得たマクロ/ミクロ視点なのでしょう。


上記は主にミクロ視点に特化した箇所を抽出しました。
逆に彼のマクロ視点の集大成として例に挙げられるのが、セルビア人の蛮行を例えた「民族浄化」というキャッチコピーです

この情報戦争を制した決定打といっても過言ではない、バズワードとして世界中を駆け巡った言葉です


アメリカの根源にある「民主主義」と「人権」という価値観。
アメリカ国民の琴線に触れる、絶対的な点を突いたキーワードとしての「民族浄化」

第二次世界大戦時の忌まわしい記憶。
「ナチス」を“連想”させるキーワードとしての「民族浄化」。(直接は決して言及しないのが重要であった。)

ボスニアにおける惨状を一瞬で理解させるキーワードとしての「民族浄化」


あまりにも象徴的なこの言葉が、実際には複雑な背景があるこの紛争を善悪二元論の構図として世界に浸透させる決定打となりました。ハーフのプロフェッショナルPRマンとしての仕事がこのキャッチコピーに凝縮されていると思います


以上、PRマンとしてのジム・ハーフ氏のプロフェッショナルな仕事ぶりにフォーカスして記事にさせていただきました。


あまりにも拙い文章ではありますが、ただこの作品から得た衝撃をどうしても、どんなカタチでもいいから残したかったので、ブログ記事にさせていただきました。


この作品の内容が、100%の“事実”だとは思いません。
これは作者である高木徹氏のひとつの“真実”なのでしょう。それ以上でもそれ以下でもないはずです。


そしてこの作品から僕が今読み解ける真実は“PRの仕事”それ自体に偏ったモノです。今後さらに勉強を重ね、少しでも世界に対する見地を深め、また改めてこの作品を読み解きたいと思います。



<ただ今再生中>


無音で書いてました・・・。
っていうか、耳に入るかいっ!!





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