今回は大陸の動画サイトから少々のアレンジを加えた版です。

 

一応スイーツゆうことで。

 

大の甘いモン嫌いな上、

唐辛子好きな中国大陸南方内陸の人達、

辛くはないとはいえ唐辛子の入った

スパイシーちょい甘しょっぱ絡めナッツが伝統スイーツで

尚且つ子供のおやつという🤣🤣🤣。

 

おばあちゃんが作る味という人が多いそうな。

 

このレシピ動画を母と見てたら、

スイーツ女子の母が今まで見たことないビックリした表情で

見入っていたので是非とも再現してみよう~と自身なりに

ちょっとしたアレンジも入れて実現させることに😁。

 

オリジナルはピーナッツを揚げていたけど、

それはやる気無し。

でもちょいコクは欲しいからバターまぶそうかな。

 

スパイスはほぼレシピ通り。

まあ~茄子に唐辛子とニンニクと砂糖の餅を乗っけてるぐらい、

こんなん普通かいな(笑)。

 

簡単な飴掛けとはいえ砂糖には水を入れてゆっくり溶かさんと

絶対失敗するからここは自分のやり易いやり方で。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は乾燥ピーナッツ20g・溶かしバター2g・

辛くない粗挽き唐辛子小さじ2g・クミンパウダー小さじ1/3・

花椒粉小さじ1/3・塩少々・砂糖10g・水15㏄です。

 

乾燥ピーナッツは180℃のオーブンで焼いて火を通し、

冷ましてから薄皮と胚を取り除き溶かしバターをまぶしておきます。

 

粗挽き唐辛子・クミン・花椒粉・塩を合わせスパイスミックスにします。

 

小鍋(9㎝)に砂糖と水を入れて火にかけゆっくり煮詰めます。

水分が蒸発し砂糖自体が解けて泡が大きくなるぐらい。

焦がしません。

 

こうなったらすぐ火から下してバターまぶしのピーナッツを加え、

耐熱ゴムベラで満遍なく絡めたらスパイスミックを加え、

またまたとにかく手早く絡めます。

 

クッキングシートの上に広げ冷ませば完成です。

冷めるとくっつかなくなるので皿に盛りました。

pi supaisu kiyamutim

 

こら~まさかの味の出方に作った本人ビックリ@@!!

ある程度想像はついたを通り越しての良さというか。

 

ぶっちゃけ・・花椒とクミンが悪目立ちするんちゃうんかなぁ。

そんな心配してましたが杞憂どころか真逆。

この二つがあればこその味の良さという。

 

強いモン×強いモン=丸くなるの法則まんま、

ものすごい絶妙なバランスで香りの層を成してます。

それが唐辛子と相まると・・

スパイシーでありつつもどこか優しいホワリとした風味に。

 

バターの風味も加わった甘く香り高いピーナッツとの相性抜群、

ランダムに来るほんのりとした塩気がまた全体を引き立てる、

そんな今までにない香りの層の美味しさを

これでもかぁ~と出していました。

 

甘しょっぱスパイシーという美味しさにドップリ浸れ、

母も大絶賛やったのでとにかく嬉しかったです😄。

 

ナッツは素焼きなら何でもオッケー、

こんな甘しょっぱスパイシーアレンジは相当おススメです^^

 

香り高きスパイスの世界を今までに無い角度から堪能できますよ~。

山菜の季節となり八百屋に行くのも楽しくなりますね。

 

今年も無事に野萱草が買えて良かったです。

日本では山菜扱いやけど台湾ではちょい珍しい野菜。

季節はどうなのか不明ですし何しか台湾では出会った事はありません。

 

だいたいニンニク塩炒めかキノコや豚肉を合わせた塩炒め。

きっと素材の味をあまり邪魔せん塩が一番なのでしょう。

 

そんな頭もあって今まで躊躇してた調味料を今回は敢えて使うことに。

 

まさかの?!日本の野萱草。

毎年安定供給。

もう素材の味と良さは分かってるので強いモンも合わせてみたくなりました。

 

こんな感じでシリーズ化の予定です。

 

まずは山西陳醋を。

 

これはそこまで強くは出ない事が多いとはいえ、

入れんかったら絶対こんな味にはならん~ゆう事が多く、

何気にゴロリと素材の印象を変えるんですね。

 

だからこそ入れてみよう~。

 

あとはゴチャゴチャ入れても無意味やから塩気は塩だけ。

胡椒は無くてもこの酢がスパイシーな感じがするのでオッケー。

 

こんな風にしてみました。

 

材料は野萱草20g・ニンニク小1カケ・酒3㏄・味醂5㏄・

山西陳醋2㏄・塩少々・鰹昆布の出汁40㏄です。

 

野萱草は斜め切りにします。

 

小鍋にニンニク・酒・味醂・山西陳醋・塩を沸かし

香りが立ってきたら鰹昆布の出汁を加えます。

 

再び沸いて5分通り煮詰まったところで切った野萱草を加えます。

 

時々混ぜながら炊いていき水分を飛ばせば完成です。

nokanzou chencu

 

予想外に野萱草の香りが活かされてました。

この結果には作った本人が相当ビックリ@@!!

 

勿論、山西陳醋を入れたならではの全体が丸くなり、

どこかこう独特な感じはしっかりと出ています。

 

がちゃんとアスパラガスのような香ばしさがあり、

野萱草食ってる~~と実感。

 

何でしょう、

香りだけでなく山西陳醋とこの食材の旨味も

上手い事絡み合ってるというか。

 

新発見な美味しさにとにかく感謝な一品となりました😄。

 

この山菜を山西陳醋と塩とニンニクで炊いてみるのは

かなりおススメです^^。

 

素材をしっかり感じられながらも香りと味の厚みがしっかり、

そんな複雑さをかなり楽しめますよ~。

中華系の方々は自家製乳酸発酵の漬物をどの地方でも

お家で漬けています。

 

日本の糠漬けよりずっと簡単で手軽だからでしょう。

 

ですが結構な地域差は出て特に中国大陸の南方内陸部では

気候条件やらが合うのか特に盛んです。

 

今、ドハマりしてる大陸の動画サイトでは貴州・広西・雲南を

中心に見てるので四川との違いがハッキリ。

 

今回はトマト使いに注目です。

 

四川ではあまりトマトを料理に使いません。

せいぜいトマトと卵炒めかこの組み合わせのスープぐらい。

 

ですが上記3地域ではわりと酸っぱい漬物×トマトが

出てくるんですね。

 

最初見た時は@@!!でした。

究極は紅酸湯というトマトと唐辛子のピュレを乳酸発酵したヤツでしょうか。

 

そんな頭があったので初のコラボ~トマトペーストと

酸っぱい漬物を炊いてみたくなりました。

 

今回は大根にしてみよう~。

きっとトマトペーストなら何でも優しく包み込んでくれるハズ(笑)。

 

塩気はドシンプルに塩で勝負。

こんな風にしてみました。

 

材料は自家製大根発酵漬物20g・葉ニンニク白いとこ3g・

トマトペースト小さじ1/2・酒3㏄・味醂3㏄・塩少々・

胡椒少々・鰹昆布の出汁50㏄です。

 

大根発酵漬物は薄切りにし葉ニンニクは斜め切りにします。

 

小鍋に切った葉ニンニク・トマトペースト・酒・味醂・塩・

胡椒を熱し香りが立ってきたら大根発酵漬物を加え絡めます。

 

鰹昆布の出汁を注ぎゆっくり炊いて

混ぜながらしっかり煮詰めれば完成です。

luobopaocai tomape

 

ホンマにトマトペーストが包み込んでくれました(祝)!

 

濃縮されたトマト風味に火を通して旨味となった発酵の味が

かなりの好相性。

 

そこに無さそうでいて何気に強い大根に葉ニンニクの

風味と旨味も重なり全体をまとめています。

 

旨味の相乗効果が大いに発揮された上、

香りの重なりも加わり地味~な漬物料理に見えても味がしっかり、

そんな美味しさを心の底から堪能できました😄。

 

乳酸発酵の漬物をトマトペーストと塩で炊く、

かなりおススメです^^。

 

残り勝ちなトマトペーストを使えるだけでなく、

新な味の世界が広がって楽しくなりますよ~。