席 種 | ぴ あ | イープラス | ローソン |
---|---|---|---|
S | 1197 | 206 | 144 |
R | 380 | 0 | 0 |
SA | 923 | 223 | 147 |
MU | 7355 | 373 | 388 |
SB | 132 | 0 | 0 |
SC | 6025 | 509 | 541 |
A | 4028 | 663 | 664 |
Aビジター | 0 | 0 | 0 |
テーブル | 11 | 0 | 0 |
残券23909枚、4万にはいってない様子ですねー
天気悪いのも出足に影響出そうかな。
でも、
屋根が覆うMU席は約8000枚、SC席は約7000枚とたっぷり残ってます。
明日は、A自由席に+500円(2500円)で見れるSC行こうかな。
全体見れて好きですよ
~初めて引用してみます~
◆浦和オフィシャルの明日仙台戦の展望は◆
”対戦相手のベガルタはとにかく好調”
13勝13分5敗、勝ち点52で5位。
8月13日の鹿島戦で負けたのを最後に、
ここ10試合負けなし(7勝3分)。
(げ、そんなに負けてないのか~~)
上位をキープしている最大の要因は鉄壁の守備!!
失点24は18チーム中最も少ない。
1試合平均失点は0.77という驚異的な数字。
ベガルタの守備を崩すことは容易ではないと予想されるが、とにかくそこをこじ開けていくことが必要だ。
(ごもっともー)
球際で決して負けない!
セカンドボールを気迫でマイボールにしていく!
怖がらずに思い切ったプレーを!
奪われたら倍の速さで切り替える!
そして、勇猛果敢にシュートを狙う!
最低でも、シンプルな要素の部分では相手を上回ってほしい!
ベガルタ戦ではしっかりとした対応と連係が必要になってくる。
また、カウンターへの対処も万全を期したい。
ただ、いまや試合巧者でチームとしての型を確立している仙台には、浦和は一辺倒な単調な攻めにならないように、試合展開によってはチェンジオブペースは必ずほしいところです。
堀監督も、
「時間をかけていくのか、早い攻撃をするのかというのは、試合前から決められることではないし、そのときの状況とかで判断しながらやっていかなければいけないと思ってます」
とのこと。
仙台の印象についてはー
「全員が攻守にわたって非常にタフ、非常に良いチーム。
守備は全員で組織でしっかり守る意識が高い、攻撃もキレがある。迫力ある攻撃をしてくる印象を持ってます」
(そういったチームに勝つためのポイントは?)
「うちも同様に、全員で攻守で自分たちの思うようにゲームを進めることが大切と思ってます」
劣勢になろうとも、
熱いモチベーションは継続しつつも先走らず、
頭ん中はクールに対応を
若い選手は感情的に独力に頼らず、切り替えて全体を見れる余裕を。
ベテランは、声を掛け合いはげましながら、的確な指示を。
残留をかけ、落とせない大事な試合が続きます。
大事なときだからこそ、普段の練習で培ってきたものを出し切れるようにー
勝利をめざして
FORZA 浦和レッズ!!