「心理的安全性」を実現する6つの試み

今日は、「ほめ達認定講師コンテスト」の参加者に向けた講義をさせていただきました。

コンテストという名前ですが、

「ほめ達認定講師コンテスト」は勝者と敗者の世界を超えた、

「勇者の世界」に挑戦する場です。

比べるのは、過去との自分。

成功と勝利は約束されていませんが、成長は約束された場です。

今日の講座では、ご自身が伝えたい内容と誰に伝えたいのか、

について考えていただきました。

さらに、「何を伝えるのか」「誰に伝えるのか」よりも大切なことがあるのですが、

それを深掘りする入り口までのお手伝いをさせていただきました。

この最も重要なポイントを自分自身が言語化して持つことができると、

内なるエネルギーが混々と湧いて前進し続けることができます。

私自身、自分の内なる声、エネルギーの源泉と出会うことで、

生きながら、2度目の人生を生きることができています。

なぜ、「ほめ達」を伝えたいと思うのか、その自分自身の思い、

その確認と言語化です。

今日のオンライン講座は、参加者の人数が少ないこともあって、

一人一人にフィードバックさせていただく時間を取ることができました。

「本気」の「勇者」の皆さん。

私のど真剣のフィードバックを真っ直ぐに受け取っていただきました。

今日の2時間の講義の間にも、成長実現されたことだと思います。

私自身も、ワークで書き出す時間、3分間を真剣に使ってみました。

すると、

参加者へのフィードバックだけでなく、「ほめ達」にとっての新しいコンテンツが見つかりました。

すべてのことには、意味がある！

あとは、そこに気づけるかどうか、紐付けられるかどうかの違いです。

ワクワクします。

「心理的安全性を実現する6つの試み」

今日、アイディアとしていただきました。

ありがたい！

感謝！

在り難い！・・・本当の意味は、It's a miracle!