趣味の一つである、「名言集ながめ」をしていたら、
素敵な言葉と出会いました。
「私は、この世を
めいめいが何か一役ずつ演じなければならない
舞台だと思っている」
〜ウィリアム・シェークスピア〜
それぞれが、何か一役与えられて、その役を演じる。
すべての人に、その人にふさわしい役がある。
人生という舞台の自分の役について考えてみる。
自分は、どのような役を演じていくのか。
役割を決める舞台監督も、
どのようなセリフを話すのかを決める脚本家も、
どのような演技をするのかを指導する演出家も、
それは自分自身です。
私が「ほめ達」という役を演じるようになって、
はや15年が経ちました。
これからも、この役を全力で「ほめ達」らしく、
演じ切りたいと思います。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!