このところ、リアルでの講演会や研修の機会が増えてきました。
その一方で、オンラインでの講義も引き続き行わせていただいています。
「どちらの方がいいですか?」
と、よく聞かれるのですが、
それぞれの良さがあるというのが、私の答えです。
リアルで臨場感のある中でお話をさせていただく、
アドリブを入れて、臨機応変に対応できる。
わざわざ、会場まで時間をかけて足を運んでいただいている参加者の皆さんに、
来てよかったと思っていただくために会場のお一人お一人の反応の違いを、
目や耳以外の肌感覚で感じて、細かく修正していく。
また、直接、リアルだからこその熱量があることも確かです。
その一方で、オンラインには、オンラインの良さがあるのです。
リアルの会場では、講師までの物理的な距離が遠くて、
話が聞き取りにくい、前に座っている人の頭が邪魔になって、
資料として投影されているプロジェクターの画像が見にくい、ということも、
残念ながら、時として起こりうることです。
それが、
オンラインであれば、自分のPCパソコンやタブレットに、
講師の姿が大きく表示され、音声も聞き取りやすく、
資料の共有も、目の前に分かりやすく表示されます。
リアルとオンライン、どちらがいいのか?
その質問に対する答えは、
どちらでもいいから、1日でも早く、
この話、「ほめ達」と触れてください!です。
まだ、「ほめ達」を知らない人は、1日でも早く、
もうすでに知っている人でも、またさらに次の学びの機会を、
見つけて、「ほめ達」と接してください、触れてみてください。
一度きりの人生、限りある命、
自分を生かし切る、そんな気づきと出会えますよ。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It’s a miracle!
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