あらためて「師がいることの在り難さ」 | ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ

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世の中を明るくし、真に豊かな社会を実現する日本ほめる達人協会 理事長 西村貴好のブログです。

今回の台湾滞在のすべては、
臥龍先生こと角田識之先生のご手配だと、
昨日のブログで書かせていただきました。

とても、ブログの中だけでは紹介しきれないほどの
ご指導ご鞭撻を頂戴しました。

師がいることの在り難さ、
心から実感しています。

また、師とは、士とは、人とは、
こうあるものだ、
と背中で見せていただきました。

国を超えて、友となるとはこういうことなのだ、
と教えていただきました。

臥龍先生が積み上げられた信頼は、
23年かけて精製されたものです。

それを「ほめ達!」に惜しげも無く
分け与えていただきました。
涙が出るほど、いや涙などでは到底表わしきれないほどの
感動と感激をいただきました。

師がいるから軸ができる、ぶれない。

学んでいただく人がいるから、
前に進める、成長出来る。

師がいることの在り難さを、
あらためて実感した台湾滞在でした。

ほめ達!幸せ者です。

このご恩を次につないでまいります。

その一環として、
臥龍先生の講話
「台湾を学ぶとは“源・日本人”を学ぶこと」をテーマとした
講話を大阪で聴く機会を、臥龍先生にお願いして
作っていただきました。

また、詳細は協会ホームページやこのブログなどで
ご案内さし上げますが、
まずは5月30日午後6時半から大阪で2時間、
時間を空けておかれることをお奨めいたします。

※本来、私のためだけにしていただく講話を
一般の方にも解放して聴いていただけるようになりました。

この講話、永久保存したい内容です。
楽しみです。