「将来もし子供になにかあったら
と思うと心配なんです」
えと、今何かが起きているんですか?
「いえ、まだ。
でも、わからないじゃないですか」
ええ、わからないですね。
「だから心配なんです」
なにかが起こりそうなんですか?
「いえ」
じゃあ、まだ何も起きてはいないんですね?
「はい」
心配する必要があることが
起きるかもしれないし
起きないかもしれない
ということですよね?
「そう、ですね」
もしこの先ですね、今 心配していることとは違うことがおきたら
今 心配していることは必要なくなって
実際に起きたことに対して心配することになりますよね?
「はい」
じゃあ、実際に何かが起きた時に、
起きたことに対してどうするかを考えればいいのではないですか?
「あ…そうですね」
・・・
内容がわからないようにぼかしていますが、
先日、こんなようなやりとりをしました。
(それも、同じ時期に、二人の方と)
その方は、自分の大切な家族の将来を
心配していました。
それは、まだ何も起きていないことへの
"こうなったらどうしよう"という仮定の事
に対してだけでなく、
"(漠然と)何か起きたらどうしよう"という未来
についても心配していました。
心配って、なんでしょうね?
親が子供の心配をする。
子供が年老いた親の心配をする。
自分の将来を心配する。
今、実際に問題が起きているのなら
具体的に対処すればいいのです。
とてもシンプルなことですね。
けれど、
起きていないことを、起きたらどうしよう、
と考えることは、どうなのでしょう。
こうなるかもしれない、と思うなら
それが起きても大丈夫なようにするために、
いま何をするべきか、ピントを合わせて行動すればいい。
これは「備え」です。
可能性を考えて、こうだった場合はこうする
ああだった場合は、ああしよう
と、備えておくのはいいのです。
いざに、備えるとか、
もしも、に備えるとかですね。
けれど、具体的な行動ではなくて、
「どうしよう…」
という、想像、イメージ、思い込みに対して、漠然とした不安を持つことは
ただ、不安を感じるだけですし、
場合によっては、その勝手にイメージしたことへの不安をもとに
別の"もしかしたら"という不安を新たに生んでしまう。
起きてもいないことを怖がっていると、
多分、そっちに寄っていきやすいですしね。
(これはまた別の話ですが)
【 心 配 】広辞苑
・心を配って世話すること
・こころづかい
・配慮
・心にかけて思いわずらうこと
・不安に思うこと→悪いことが起こりそうで気がかりなこと
・気がかり→あることが心配で心を離れないこと
・憂え
なるほど。
心配は、不安に思うことでもあるのですね。
先が見えないことは"不安"なのか?
の、私の答えはこうでした
結構一生懸命書いています![]()
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